日記

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2013年12月1日(日)　『ジブリ最新作が海外ではR指定に？』

たとえそうだったとしても、それは基本的に
上映する国が判断し、対処すべきじゃね？

作品に修正やハサミを入れられるのを
製作側がイヤなら、配給を拒否すればいいし、
そうでなければそれぞれの国状や習俗、
法律に合わせて現地でカスタマイズして
もらうという以上に配慮が必要だろうか。

結果としてあまりに無難な表現ばかりに
なってしまったなら、クリエイターの
意欲を殺いでしまいかねまい。


『「おおかみこどもの雨と雪」　地上波初放送ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

けっきょく惹かれるものがなく、観てなかったので、
コレはいい機会。
でも考えてみたら細田監督の前作『サマーウォーズ』も
まだ観てなかった、録画してあるのに。

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『ギリシャ人の社畜の１日ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　』

なんじゃこりゃ…(^_^;)
優雅というより、まるで怠け者じゃあないか。

某番組で、ギリシャ男性と結婚した日本女性が
あきらめ顔で説明していたが、経営する店に
客が来店しても、旦那は知人とのおしゃべりを
優先し、接客も営業もいっさいせず（映像でも
その様子が紹介された。）、商売はもっぱら
彼女がきりもりしていた。

なんでもそれは「なんとかなるさ」という、
ギリシャ男性全般の傾向なのだとか。

意識改革も生半可にはできないだろうな。

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『ロイヤルホストが禁煙化を推し進めた結果……』

禁煙席など無いカウンターなどで食事中に、
隣でタバコ吸うのはほんとに勘弁して欲しい。
飯がぜんぶタバコの味になっちゃうんだよ。
食いながら喫煙する人たちって味覚障害
なんじゃないかって不思議に思う。

食い終わってからプカ〜と寛ぎたい人の
気持ちは判らんでもないが、分煙できない
ところでは謹んで欲しい。
申し訳ないが基本、迷惑をかける側になる
以上、公共の場では吸う側が配慮を
強いられることになっても、それは止むを得まい。

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『団地ヤギの雑草除去作戦、ヤギの雑草完食で
任務終了　ビフォーアフターが凄いと話題に』

カルガモ農法もそうだけど、安易に農薬などに
頼らず、こうした生き物を活用した除草のほうが、
人にも環境にも望ましいよね。

2013年12月2日(月)　『Windows8を搭載したパソコンが売れない・・・個人向けパソコン出荷、過去最大の落ち込み』

デスクトップにタッチパネルなんて必要だろうか？
そういう人はそもそもタブレットを選択するでしょ。
それに8って評判、良くないみたいだし。

“『WindowsXP』世界OS市場シェアで依然3割切らず！”

そりゃそうでしょ、大抵の人はPCに
XP以上の性能や機能を求めてないんだし、
できれば買い換えたくないのが当たり前。

企業はともかく、こと個人に限っては
今後スマホとタブレットに乗り換える人が
続出するだろうね。

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『西洋ミツバチ「スズメバチ（笑）最強とかウケる」』

ちょい前にもオニヤンマの話題をしたけど、
ススメバチすら食うとは知らなかった！
目撃したときの恐怖は正しい感覚だったんだ。
体色のガラからして毒々しいしなァ。



つまりスズメバチの牙や針をものともしない、
ってことなんだよな…どうやって格闘し、
捕食するのか、想像もつかん。
ますますヤンマの兄貴への畏怖が大きくなる。

『大切な我が家の屋根裏が大変な事になってた件ｗｗｗｗｗｗｗ』

へ〜、なかなかに興味深いスレ。

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“TVアニメ『バディ・コンプレックス』2014年1月より放送開始！制作：サンライズ”

サンライズのロボットアニメの新作か。
偏見だが、パッと見、ヴァルヴレイヴの
二の舞になりそうな、嫌な予感が。

2013年12月3日(火)　“『SPEC』完結編が『かぐや姫』抜き初登場1位！前後編で50億円狙う大ヒット！【映画週末興行成績】”

ふつうの映画なら充分、大ヒットなんだけど、
コストが莫大なはずだからな…。
はたして今後、黒字にまで届くか。

“『まどか☆マギカ』新房昭之総監督、意外な心境も…制作時を振り返る”

一方、まどマギは来場者プレゼントの
手をかえ品をかえ、ロングラン中の模様。
こちらもどこまで伸びるのか。

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“ＮＨＫ執行部「将来的にテレビがなくても
全世帯から受信料を徴収する義務化をやりたい」”

いよいよ野望を具体的に語りだしたか。
だからスクランブルをかけるのを嫌がって、
全世帯から徴収なんて言い出すなら、いっそ
税金で運営する国営テレビになれっての。

それとネット視聴を課金の根拠にするなら、
少なくともNHKオンデマンドは無料化せな
納得できんぞ。

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『俺の父親の年金支給額わろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

だから傷害保険の機能もあるんだから、入っとけって。

2013年12月4日(水)　『発売前から話題沸騰、多数の初音源化を含むサントラ「サザエさん音楽大全」12/4発売』

一度は発売中止がアナウンスされ、ファンをやきもき
させてきた『サザエさん音楽大全』が到着！！

膨大な音源があるサザエさんの楽曲からのセレクト
となれば、万人が納得する内容を実現するのは、
なかなか難しいだろうが、歌関係をほぼ全曲と、
初期BGMを中心にした選曲はじゅうぶん合格かと。
耳なじみのある曲はだいたい揃ってる印象だ。
しかも予告BGMどころか、タラちゃんの足音まで
カヴァーしているのが実に素晴らしい。

個人的にはやたらゴージャスな出だしのBGMが
劇中でときどきかかってて気になっており、
それが収録されてることを切望していたのだが、
なんとアレって挿入歌「レッツゴー・サザエさん」の
カラオケだったとは知らなんだ！（おまけに
そのメロディが予告BGMに、そのまま使われてた
ことには全然、気がつかなかった。）
このカラオケ曲が無事収録されていたことに、
たいへん感激している。

その一方で惜しむらくは、主題歌・副主題歌の
TVサイズヴァージョンが未収録だったこと。
とりわけ副主題歌のフルサイズには、
イントロと間奏に、キャストによる掛け合いが入って
いるため、テレビでお馴染みのエンディングとは
だいぶ印象が違ってしまうのだ。（この点は
Amazonのレヴューでも指摘されており、全く同感。）
加えて主題歌のカラオケは入ってるのに、なぜか
副主題歌のカラオケは入ってないのが不可解。
掛け合いの無いカラオケが収録されていれば、
自作してTVサイズを再現できたかも、なのに…。
（2枚目のアルバムを実現してそこに…ってのは
無理っぽいよなぁ。中身スカスカになりそうだし。）

ともあれ（「水戸黄門」BGM集と並んで、
純粋に音楽として楽しみたいファンのほかに、
多くのプロ・セミプロ・アマにとっても、
いろんな形で使い勝手もよさそうで、待望
されていたにもかかわらず、リリース自体が
夢物語と思われていた）「サザエさん」BGM集が
無事、商品化されたことを素直に喜びたい。



『筒美作品も含む、主題歌・サントラ&効果音集！』
“収録リストを見比べると、唯一CD化されていなかったという水森亜土・こおろぎ'73の「愛しすぎてるサザエさん／サザエさん出発進行」が見送られてしまったみたいで残念ですが、レコード発売時も販売中止で回収になったらしいので、しょうがないのかもしれません。”

そんな歌の存在は知らなかった。へ〜。
それは残念だが、それ以外の歌はすべて
網羅されたってことでいいのかな？

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『【台風３０号】親日国家パラオを支援しよう　呼びかけが口コミで広がり義援金は１９００万円に』

偉い。
でもフィリピンと比べると額が小規模すぎる
気がしないでもないんだが、大丈夫かな…。

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『「日本の人はセロリが嫌いらしい」海外の反応』

よくあるケースだけど、彼らが思い浮かべるセロリと
日本のセロリが、ちょっと違うってことはないのかな。

セロリってネギ系というかハーブ系というか、
独特の刺激・クセがあるよね。
苦手な人が多いのもよく分かる。

オレは苦手ってことはなくて、ときどきシーチキンと
刻んだ玉ねぎをマヨネーズであえたモノを、
上にディップして食べたりする。んまい♪
最近は尿酸値や血糖値を下げる意味もあって、
刻んだセロリにごま油とおろしにんにくその他を
混ぜ混ぜして、モリモリ食ってたりしてる。
んまい♪

2013年12月5日(木)　『専門家 「レーシックは安全です」　←メガネかけてるｗｗｗｗｗｗ』

そら信用でけん(^_^;)。

オレも近視・乱視がひどいので、視力が
回復するって話はとても魅力的なんだけど、
やっぱね、レーシックってまだ実績が…
というか歴史が浅すぎて心配なんだよね。
とりわけ眼は取り返しがつかないから。

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『中国で「食事代は客が決める」レストランが登場、
連日大盛況。なお利益は』

そら無茶やろ〜！
中国なら、なおさら！！

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『オオカミのみっともな〜い姿が激写されるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

カワエ〜(*´∀｀*) ！！

『枯葉を積み上げたその中に、犬が埋もれていた・・・。そして・・・。』

これまたカワエ〜(*´д｀*)！！
楽しそうだなぁ〜。
こうやってハシャぐ様子を眺めてると
思わず顔がほころんじゃうね。
関連動画にも、枯葉の山で戯れるワンコがいっぱい！

2013年12月6日(金)　『犬に「大神」メイクをした結果ｗｗｗかっけえええええええ！！』

おおっ！これは凛々しい(^_^)。

『こんなに大きくなりました。子犬を抱いて約7か月、
同じポーズで撮影した写真』

子犬の頃が可愛いのはもちろんだけど、
成犬になってもやっぱりカワイイ♡
で、犬以外も含めて同様の写真の数々↓
『ペットと共に。ペット共に成長していく子どもたちと
ペットの昔と今がわかる画像』

これだけ長く一緒に生きてきたら、
そりゃもう家族だよね。

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『関東の子供 70%の尿からセシウム ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!』

事実なら問題だが、TVなどでは全然
報道されないな。どうなってんだ。
より広範囲に継続的に計測・調査するべき。
オリンピックの妨げになるから、と
隠蔽されるようなら言語道断だ。

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『中国のホテルから見た景色が、ヤバすぎるにもホドがあった!! 【海外の反応】』

まさに世紀末…。
こんなんじゃ絶対に外に出たくねぇ。
ってか、さすがに生活に支障が出るだろ。

『上海の大気汚染、初めて「最悪レベル」に』

ほんとにどうすんだ、中国共産党は。
本気で取り組まないと手遅れになるぞ。

2013年12月7日(土)　長年、捜し求めていた曲をついに発見！！

それはヴァンゲリスの「反射率0.39」と
タンジェリン･ドリームの「Force Majeure」！

前者については、正確にはそのアルバムの中の
「アルファ」という曲で…この曲はまだアニメの
サントラが豊富に世に溢れていなかった時代、
さまざまな番組でBGMとして用いられていた。
（個人的にはNHKのSFショートショートみたいな、
今となってはタイトルも原作も判らない朗読劇で
耳にして以来、気がかりで仕方なかった一曲。
ちなみに同アルバム1曲目の「パルスター｣も、
かつてはいろんな番組のBGMとしてよく聴かれた。）

ヴァンゲリスといえば、なにより『炎のランナー』や
『ブレードランナー』が有名だと思うが、実は
彼のブームが到来していた時期に「もしかして
ヴァンゲリスの曲なのではないか」と睨んだことも
あったのだけど、まだまだ幼かった自分には、
片っ端からアルバムを確認する財力も労力も
足りず、けっきょく判らずじまいだった。

その後、ずいぶん経って成人してから、その曲が
テレビ朝日の一日の終わりに、災害に対する
注意喚起の告知で(現在も）使用されていることを
知ったのだが、さりとて調べるスベもなく、
やがてネット時代が到来してからは、何度か検索を
試みたものの、やはりその正体は判らずにいた。

それがつい先日「ひさしぶりにまたググってみるか」
と、いくつもの複合ワードを打ち込んでは、
それらしいリンク先を片っ端から確認していたところ、
ついにテレビ朝日での注意喚起の告知CMが、
「大地震に備えて」と通称されていることを知り、
このワードをてがかりに更に検索を続けていると、
ほどなくそのBGMとしてヴァンゲリスの
「反射率0.39」のアルファが使われている、
との記述に辿り着いたのだ！ヤッホー＼(^o^)／

（え？伝説的TV番組である、カールセーガンの
『コスモス』で、主要BGMとして使われてたろって？
オレ、あれちゃんと観た覚えないんだよ〜。
正体が判ってから、そのことを確認した…(TДT)。
超有名曲だったのか…！＿|￣|○ il||li
知ってりゃこんな遠回りせずに済んだろうに…。）


一方、後者にはかつてNHK-FMのラジオドラマ、
ステレオ劇画『ポーの一族』のエンディングで
流れて以来、探し続けていた曲が収録されていた。

『ポーの一族』は言うまでも無く、
少女マンガを文学の領域にまで高めたと
言っても過言ではない、萩尾望都先生の傑作で、
不老不死の一族の美しくも切なく残酷な物語を、
耽美的幻想的に描いた不朽の名作である。
（ああ、いかん。今回の裏取りために、上記の
リンク先にアクセスしていたら、がぜん
読みたくなってきた。もはや所有してた
単行本もどこにあるかも定かではなく、
またそうとう傷んでいるだろうから、いっそ
新規に買おうか、という欲求がムクムクと…！！）

で、そのラジオドラマは、『ポーの一族』を
当時の宝塚の看板スター（いやすでに
退団してたかも）2名によって、すべての
登場人物を演じさせた、異色のプログラム
だった。（このへんは例のラジオドラマ版
『銀河鉄道999』に通ずるものがある。）
この大胆な試みは、後述するドラマ制作
当事者の方のブログで触れられているとおり、
原作ファンからの猛反発を招いたようだが、
同じく原作ファンだったにもかかわらず、
自分はこのドラマ、けっこう気に入っていた。
そこには幻想的なムードを醸し出していた
使用BGMによる力も大きかったと思う。

そのため毎回エンディングに流された
曲にも強く惹かれたのだけれども、
その出自はまったく判らなかった。

その後、偶然テレビで見たトム・クルーズの
「卒業白書」という映画で、まったく
同じ曲が「地下鉄でのラブ(SEX）シーン」で
使用されていたのを耳にして仰天。
「あの曲って、この映画のサントラからの
流用なのか？」と思ったものの、当時は
やっぱりそれ以上、調べる方法を知らなかった。

そしてこれまたネット時代になってからは、
ときおり何度も検索してみては空振りに
終わっていたのだが(何せ肝心のラジオドラマに
関する情報自体がまるで見当たらない）、
それでも数年前にようやくラジオドラマ制作に
関わった御本人の「シナリオ作家リレー日記:
高田 純」というブログに辿り着き、
どうやらあれは“タンジェリン･ドリーム”なる
洋楽のアーティストの曲らしいことを知った。

しかしここからがまた難題で、彼らの膨大な
アルバムの中から、お目当ての一曲を
探し出すなど至難の業。時代などから
いくらか見当をつけて試聴をくりかえしても、
まるで雲を掴むような有様だった。

それが先日、ヴァンゲリスを突き止めた
流れの中で「『卒業白書』の、特にサントラに
ついて言及しているブログなり、記事なりを
検索してみたらどうだろうか。」と（今さら
ながら）思い立ち、“タンジェリン･ドリーム”と
その他いろいろ（地下鉄とか）複合ワードを
試したところ、ついにあの映画は
“タンジェリン･ドリーム”の既存のアルバム
「Force Majeure」から引用している、
との記述を発見！！

ヴァンゲリスの「反射率0.39」ともども
試聴をして確認したところ、ビンゴ！！
（なおラジオドラマ内で使用されたBGMも
このアルバム内から、いくつか発見できた。）
苦節ン十年、ついに巡り会えたのだ！！！

長かったぜ〜。
今までなんで発見できなかったのか…、
やっぱ探し方がヘタだったってコトかな…。

しかしココに来てに探していた2曲が
いっきに判明するとは！！
自分にとってはレッドショルダー・マーチや
イデオン流用BGM、ガンダム流用BGMに
辿り着いたときに次ぐ喜びだ。
うれしー！

後は元がLPレコードである両アルバムが、
果たしてCD化されているか、そしてそれが
現在も入手可能なのか、が心配されたが、
どちらも入手困難と言うことはなく安堵。(;´∀`)

よし、さっそくポチるか！

2013年12月8日(日)　『三原じゅん子さん ニコ厨にハマーン様と呼ばれて困惑ｗｗｗｗｗｗｗｗ』

いやぁこれは声色といい口調といい、
確かにクリソツ！！(^_^;)
ネオジオン地球降下作戦前の、
大気圏外での演説を思い出させるね！

（※…『三原じゅん子氏「ハマーン気にいっている」　
　　　　強烈民主批判で「ニコ動」大盛況』）

ところでハマーン役の榊原良子さんももう
けっこうお歳を召しているので、数年前の
劇場版Ζでは声の衰えが如何ともしがたく、
特に叫ぶ演技では声がかすれて出なく
なっているなど、ファンとしては少々寂しかった。

それもあってハマーンやクシャナなど、
他を威圧する女帝系の演技ができるような、
彼女を継ぐ声質の若手がなかなか
見当たらないのが常々心配だったんだが、
ここにきて後継者たりえるんじゃないか
という声優さんがでてきた。

『キルラキル』鬼龍院 皐月役の柚木涼香嬢だ。
え？柚木嬢は若手というよりもはや中堅
だろうって？うん、まぁそうなんだが、
それはともかく彼女の鬼龍院 皐月の
演技を聞いていると、まだまだ迫力という
面では及ばないものの、仮にハマーンの
代役を頼まれたとしても、けっこう
いけるんじゃないか、って思いません？

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『東海村「再処理施設」で水素爆発の恐れ
プルトニウム溶液と高放射性廃液「放置」状態』

こんなていたらくで、今後も日本で（というか人間に）
安全に原子力を管理・運用できると本気で思う？
そんなやつはよっぽど頭がおめでたいと
言わざるを得ないね。
これからもかならず事故は起きる。
それが福島の事故のような深刻なものに
ならないよう、賭けに出るか否かでしかない。

2013年12月9日(月)　『MAZINGER THE MOVIE Blu-ray VOL.1』、届く！

迷っていた劇場版マジンガーのBlu-ray、
発売日までガマンしてたんだけど、
けっきょく買ってしまいした(^_^;)。
（何とか『VOL.2』は思いとどまったヨ。）

いやぁさすがに映像が段違いに美しい！
シネスコのワイド画面で製作されているため
（おそらく東映スコープなどと俗称される35mm
フィルム）、HD画面で映えること映えること。
Blu-rayの面目躍如となる高画質は、
眺めてるだけでも心地いい。

疑似5.1ch音声のほうは、こちらにその
システムがないので、何とも言い難いが、
（いわゆる疑似ステレオほどの不自然さが
ないので、通常のステレオスピーカーで
再生しても、そこそこの音場感は得られる）、
オリジナルのノーマル音声はクリアで、
DVDのときよりぐっと向上している感じ。

インナーカードや解説書の類が一切無いのが
少々さびしいものの、価格を考えればやむを得まい。
『マジンガー the MOVIE
永井豪スーパーロボットBOX』の方に、
それなりの小冊子が付いていたので、
まぁそれで良しとしよう(^_^;)。

考えてみれば↑このDVD-BOXのほかに、
『復刻！東映まんがまつり』という企画DVDの
「1973年夏」と「1974年夏」の2枚のみならず、
LDでも「マジンガーZ対デビルマン 」と
「マジンガーZ対暗黒大将軍」を所有
しているので、都合4度目の同一作品
購入になるわけだ。
つくづくサガというか、よくお布施したものだ。
さすがにこれが最後のご奉仕となろう。
…そう願いたい…u

ところでちょっと気になったのが、「Z対
暗黒大将軍」で、東京における戦闘獣軍団
第一陣とZの戦いのシーン。
鳥型戦闘獣バーディアンがZを空中へ引きずり
上げた後、昆虫型戦闘獣ライゴーンに向かって、
放り投げるというカット、1秒ほどの欠落が
あるんじゃないか？と。
映像では放り投げるという動作が無く、
いきなりライゴーンのパンチ（？）を空中で
Zが食らってるんだが、直前のバーディアンの
「ライゴーン、いくぞぉ！」の掛け声も、なんか
不自然に尻切れ気味に聴こえるんだよね。

そこで早速、ＤＶＤのほうで確認したところ、
やっぱりBlu-rayと全く同じ…。
うーん、オレの思い過ごしかなぁ。

当然、LDのほうでも確認したいものだが、
LDプレイヤー、1年ほど前に
壊れたままなんだよね。
いい加減、修理に出すかなぁ。

2013年12月10日(火)　『キルミーベイベーBlu-ray BOXの売り上げがやばいｗｗｗｗｗｗｗ』

興味深いのはBD-BOXの成績。

○IS＜インフィニット・ストラトス＞ コンプリート BOX　2,577
○蒼き流星SPTレイズナー Blu-ray BOX　2355
○超時空世紀オーガス×オーガス02 Blu-ray BOX　1,558

単品Blu-ray発売からさほど時間が経ってない
とはいえ、近年のヒット作である「インフィニット・
ストラトス」のBOXに迫る数字となった
「レイズナー」はそこそこ優秀…なのかな？
（その昔、「true tears」の初BD-BOX化実現のために、
2000件の前金予約を募集したことから、
BD-BOXの採算分岐点はその辺りだと認識
してるんだが、とりあえず合格ってこと？）
一方「オーガス」はちょっと厳しい数字だろうか。
ネームバリューからすれば、もう少し行って
欲しいところだが、やはり（「オーガス02」とセットに
したために）価格が高すぎたのかもしれない。

で、以下は果たして利益があがるのかどうか
心配になってくるレベル…。

○Panty&Stocking with Garterbelt Blu-ray BOX　972　
○OVA 「テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION」 EXTENDED TRILOGY BD-BOX　,844
○「未来日記」 Blu-ray BOX　,394
○OVA「ロードス島戦記」 デジタルリマスター Blu-ray BOX　*,***

「パンスト」はそもそもなぜBD-BOX化に
踏み切ったのか不思議なくらいだったので、
むしろ順当な数字な気がする。
それは「テイルズ〜」も同様だし、
「未来日記」の熱心なファンは、単品BDを
大枚はたいて購入してからまだ間もない
だろうから、売れなくて当たり前だろう。
ひどすぎる数字もさもありなん。
ほんとなぜBOX化したんだろうか？

「ロードス島戦記」は数字が出ないほど
売れてないのか…、無理もないか。
なにしろディスク2枚で￥39,900というのは
あまりにも高額すぎる。（特典が豪華なのか
と云えば、196Pブックレット、特製ブックカバー
ほか、という程度…さすがにこれだけでは…。）
いまどき2枚組で1万円を切らないなんて、
いかにファンといえど躊躇ってしまうだろう。
Amazonのレビューも価格への不満で炎上
したぐらい、評判が悪かったからなぁ。

一方、単品BDの売り上げ不振がよくネタに
されていた「キルミー」のBOXが、思いがけず
好調すぎて、ちょっと盛り上がってるみたい。

『キルミーベイベーの公式サイトｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
『【ありがとう】アニメ『キルミーベイベー』の公式サイトが
リニューアル！サイトのソースを見るとメッセージが・・・』

なるほどねぇ。
オレも割りと好きな作品だったので、
単品BDの売り上げ不振は残念だったんだけど、
今回のBOXは、「ロードス」とは逆に、コスト
パフォーマンスに優れていたのが勝因なのかな？

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『民主党　「民主党は国民の知る権利を守る党です」　
→　sengoku38氏。「←たちの悪い冗談かと思いました」　』

まったくです。
よくもまぁいけしゃあしゃあと。

『安倍 「sengoku38のように中韓が起こしている
反日行動は全面公開する。」』

こう言われることくらい判らないのか、
それともほんとに健忘症なのか厚顔無恥なのか。

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『アメリカンドリーム、実際には日本や
ドイツよりも難しいことが判明！』

やっぱり成功した一握りだけが、クローズ
アップされて目立ってるだけなのかもね。
それに中流層からならともかく、アメリカの
貧困層や最下層って、日本とは比べ物にならない
ほど劣悪な状況のように見えるので、
そこからのジャンプアップってのは、
生半可なことではないのかもしれない。
日本って若い時分なら、割とバイトから
小金を貯めて商売始めるなんてのも容易いし、
社会的階級差別ってほとんどないからね。

2013年12月12日(木)　『脳科学の権威「死後の世界などあるわけがない」 → 臨死体験 → 「やっぱあるわ。ソースは俺」』

ほんとに科学者の資格あるのか、この人は。
人間の脳ほど当てにならないもんはなかろう。
体験なんて証明にもならん。
客観的に、かつ再現性があってこそ、初めて
意味を成すのが科学というものだろうが。

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『ドコモがJR新宿駅に出した歩きスマホ広告 ワロタｗｗｗｗｗｗｗ』

あ〜、これは面白いね(^o^)。
歩きながらもそうだけど、自転車やクルマを
運転しながらってのは、危険すぎるよな。

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“（　｀ハ´）「『あのさぁ…日本はファシズム国家だって言うけどさぁ…』、
駐中国日本大使が教えてくれた事アル…」 【中国の反応】”

そんなことちょっと考えれば判るだろうに。
日本憎しのあまり思考停止なのか、
判ってってのダブルスタンダードなのか。
（いやもちろん中国共産党は後者だろうけど。）
現在進行形で領土拡大を図っている国に、
軍国主義とか言われたくないわな。

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『“出たらアカン”固定電話が人気！？
「振り込め詐欺」再燃で人気堅調』

でも結局、名前を名乗ってるかどうかは、
電話越しに受け取り側が判断するんでしょ？
最終的には「オレだよオレ、電話とってよ」って
呼びかけられたら、受話器を
取っちゃうんじゃないかね。

銀行の窓口で「詐欺かもしれないから、
もう一度、本人かどうか確認して。」と
忠告されても「いや間違いない」と
頑なに助言を拒絶してしまう人が多い、
というくらいだから、高齢者の純真さというか
粗忽さというか、思い込みの強さは、
この程度では防げないような気がする。

まぁ関門をひとつでも多くするのは、
全くの無駄ではないのかもしれないが。

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『冬のソウルには行くな！　原発スキャンダルに揺れる韓国で
高まる電力供給不安　大停電という最悪事態も…』

東日本大震災後の電力不足の不安に際し、
こんな状態の韓国に「電力を依存しよう」とか
「工場を移転させよう」と熱心に主張していた輩が
大勢いいたが、どんだけ見識がないのやら。

なにより国の根幹を為すエネルギー・インフラを
他国に、それも日本とは懸案事項を多数抱える
隣国に委ねようだなんて、正気とは思えない。

2013年12月13日(金)　『《SOUNDTRACK PUB〉レーベル第5弾「新・エースをねらえ！ 音楽集」を12月25日に発売します。』

おおっ！！ついに来たか！待ってました！

…っつーか、なんで公式サイトのジャケット絵、
上半分がちょん切れてんの？
ちゃんとしたジャケットの全体図はコレ。

ふ〜ん、過去の音楽集のLPアルバムを
踏襲せず、なぜかドラマ編LPのジャケットを
ベースにしたんだ。（う〜ん、絵の出来や
魅力という点でどうかと思うけど…、
さりとて音楽集のジャケットのほうも、
決して良いイラストとは言えないからなぁ。）

その一方で、曲目を見る限り、内容面では
音楽集LPの構成を尊重している様子。

でも『新・エースをねらえ！』1stアルバム復刻の
ときにも話題にしたとおり、せっかく
なのだから劇場版BGMとセットにした
2枚組CDという形が望ましいと思うのだが、
そうはならなかったのは残念。
コストやセールスの面で折り合わなかった
のだろうか。劇場版の音楽集CDの
フォローの機会ははたしてあるのだろうか。


ところで「新・エースをねらえ！ 音楽集」と
同時期にリリースが予定されていたCDとして、
『こどもへの阿久悠 〜かつてこどもだったあなたへ、
そしてそのこどもたちへ〜』があった。

このアルバムには長らく未CD化だった
『星の王子さま プチ・プランス』の
収録がアナウンスされていたために、
多くのアニソン・ファンが色めきたち、
大喜びしていたのだが、このほど曲目が
正式に決定され、『星の王子さま〜』が
その選に漏れていることが発覚、
落胆と怨嗟の声が広がっている。

いやぁオレも楽しみにしていただけに
非常に残念だ。（あの主題歌って、
けっこういい曲なんだよね。実は
EPレコードを持ってたりするんだけど、
どういう訳かいつの間にやらA面全体に
ヒスノイズが載っかってしまってて、
聴くに堪えない状態になっていた。
理由はわからん。…カビ…？なのか？
だからCD化はオレも切望してたのだ。）

権利関係か、音源の所在や状態の
問題なのか、事情はわからないが、
当初は予定に入っていたのに（おそらく
目玉だったのでは）、曲目が変更になった
となると、何らかのトラブルがあったの
だろう。つくづく残念だ。

あらためて、近い将来のいつの日か、
CD化が実現することを願ってやまない。

ちなみに『星の王子さま プチ・プランス』は、
第1話がGyaO!で無料配信されている。
アニメ本編は製作があのナックということで、
お勧めするには少々微妙なのだが、
第1話などは安彦良和氏が絵コンテを
切っており、作画も頑張っているので、
興味のある人はご覧になってみては？

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『どうした！マクドナルド、11月は売上10％減
値上げの影響じわり、消費者に「お得感」伝わらず』

また「メニュー表を戻せ、話はそれからだ。」と、
例のごとく言おうと思ったら…、
『マクドナルド、「消えたメニュー表」が復活』
ほう、ようやく態度を改めたかな？
「客のため」なんておためごかしはやめて、
まずは客の要望を聞くことから始めないとね。
大きなメニュー表を壁に貼ってもらわないと。

2013年12月14日(土)　『パトレイバーの映画の　撮影現場が凄いことになっている！盛り上がってきたぜ！　海外の反応』

ほ〜、こんな感じか…。
確かに一見、良さげなんだけど、基本
レイバーがセットとしてしか存在してないから、
という気がしないでもない。

CGで動きだしたとき、はたしてどれほどの
リアリティを保てるのかが未知数だなぁ。
もっとも押井監督の前科(^_^;)を鑑みれば、
レイバーはもっぱら寝そべってるか、
突っ立てるだけって恐れも濃厚ではあるが。

え？短編シリーズの後に長編を1本？
じゃ、短編は特車二課の日常と不条理な
騒動がメインで、レイバーはほとんど背景で
決まりなんじゃないか(^_^)？
トリを飾るハズの長編映画が、こぢんまり
するであろう短編の鬱憤を晴らすような、
ゴージャスな映画になってくれるなら
まだしも、実写じゃぁ（莫大な予算が必要
になるから）アニメのようにはいかんだろうし、
まぁあまり変な期待はしないで待つのが吉か。


ところで劇場版パトレイバーの１と２の
Blu-ray、以前から欲しいんだけど、
そろそろあらためてリニューアル版の
発売とかしてくんないかなぁ。
もともとちょっとお高い価格設定だったから
ずっと躊躇っていて、しかもいまさら
買ったら、その直後にお安くなった
豪華特典満載の新規HDリマスター版とやらが
リリースされそうで、怖くて手が出せん。
今度のこの実写化がひとつのタイミング
として、可能性ありそうだが…。


→『実写版「パトレイバー」のポスターｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!　イングラムの完成度やべぇ』

みんな押井作品ということで、素直な
期待はしないのね、やっぱ。
当然だけどサ(^_^;)。

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『【ノルウェー】受刑者あふれスウェーデンに「刑務所貸して」』

そんなことになってるとは…。
スウェーデンはいうに及ばず、一部で何かと
理想社会的にもてはやされる北欧諸国にも、
決していいところばかりではない、
知られざる暗部が、まだまだありそう。

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『「昔はよかった」は本当か？ 戦前の日本人のマナーがひどかった！』

昭和の初期なんかだって、今よりよっぽど
凶悪な犯罪や、猟奇的な事件ってのは
あったし、ストーカーやDVや児童虐待ってのは、
言葉や概念が根付いてなかったから、
表面化しなかっただけで、昔からあった。

数字からしても、日本の犯罪件数や
殺人事件の数は右肩下がりだってことを、
世間一般の人は意外と知らずに、
世の中はどんどん悪くなってると、
端から思い込んでいるんだよね。

古き良き時代って、やはりノスタルジーで
美化されてる部分は大きくて、立小便や
痰吐きをかつてほど見かけなくなった
だけでも、日本人の民度は昔より
ずっと向上してるんじゃないかと思うな。

ただ“「昔はよかった」と昔を回顧し
現状批判をするのが日本人の特性”
だなんてのは、筆者の偏見がすぎる。
この手の発言は、太古エジプトの時代から
連綿と語られてきたなどと揶揄される
「最近の若い者は…」発言に連なる、
全世界的な大人の決まり文句だろうに。

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長野からひさびさに上京してきた、
学生時代の友人を交えて数人で飲み会。
カラオケもずいぶん久しぶりで、熱唱した。
むろん特撮・アニソン三昧(^_^;)。
ふだん声を出さない生活してるので、喉が痛い。

ここんところちょこちょこと忘年会があって、
毎週なんらかの集まりで呑んでるような…。
太るリスクが高まるので、そのぶん平時の
食事などでの節制・抑制に苦労している。

2013年12月15日(日)　『映画「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊（仮）」 3月29日公開！』

『映画「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』

今度の全員集合映画はそういう括りなのか。
いやでも、なんでスーパー戦隊まで？？？
まぁタイアップとして出しとけってとこなんだろうけど。

それにしても昭和ライダーって…親子二世代というか、
親の世代もそろそろ馴染みがないなんてことも？
まじで三世代になりかねないよなぁ。＿|￣|●

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『【驚愕】葛城ミサトさんの中の人(46歳)の最近をご覧くださいｗｗｗ』

確かにお若いなぁ！
今度の新セーラームーンでは、キャスト総入れ替えは
必然と思われるけど、何かの役で旧キャストも
再登板なんてしないかね。
ありがちなところでは、三石さんなら
ウサギの母親か、クイーン・セレニティ役とかね。

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“『革命機ヴァルヴレイヴ』第22話・・・故人と会話してるけど全部
各自の妄想、そしてかってに自己完結！　ショーコは今回もバカだった”

なんだか刺激的な描写や展開を描くことばかりに
気をとられ、他がどれもおろそかになってるようで、
回を追うごとに混迷の度を深めているようだ。
結局、何が描きたいことなのか…、
学生たちだけによる国家の誕生と運営？
エイリアンとのコンタクト？十五少年漂流記？
蠅の王？ネットワーク社会とモニターの中の戦争？
死と引き換えに戦う主人公の悲劇？ヒロイズム？
どれも中途半端で、主軸がさっぱりわからない。
残り数話では、もはや挽回は難しかろう。

この自分の妄想の中の登場人物と問答して、
数分の失神の間にあっさり自己解決という、
雑な覚醒（？）…は、この短期間に、
『IS<インフィニット・ストラトス>２』でも
目にして唖然としたんだけど、あんな
思い込みを葛藤の克服に用いるのは、
所詮は本人の独りよがりなだけに、
（まだ霊魂やニュータイプ的共振や
残留思念との会話の方が、明らかな
他人との対話なので意味がある。
どう見ても幽霊ですらないんだよな。）
成長とは真逆の意味しかないし、そもそも
脚本として手抜きすぎやしないだろうか。
（雑すぎ、もしくは楽をしすぎとも言える。）

本来なら出来事や他者との関わりの中で、
成長や覚醒のキッカケをつかむ姿を
描くべきなのに、気絶して夢を見て、
目が覚めたらスッキリ解決って…。

2013年12月16日(月)　『「黒子のバスケ」脅迫事件で36歳男逮捕　「負けました」と容疑認める』

ようやく解決か…。何よりだ。
後は他に模倣犯がいないことだね。
これで事件が終息してくれることを願う。
ともあれ悪質な犯罪なだけに、
可能な限りの重罰を科して欲しい。

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『完全に死語になってしまったネット用語』

そういや「ネチケット」って聞かなくなったなぁ。
言葉どころか概念としても（ネットでの
エチケットやマナーなども）語られなくなったような。

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“『世界でいちばん強くなりたい！』11話感想 さくら VS エレナ！
レフェリーも思わずカウント取り忘れる程の試合に”

なんかこのアニメって関節技ばかり多すぎ。
いや、苦痛に喘ぐ美少女の媚態がウリなの
だろうから、当然なんだけど、それにしても
女子プロレスって、もうちょいアクロバティックな
技の応酬という華やかさが魅力な気が…。

何より選手たちが、チームメイトや対戦相手の
人体破壊を全く気にしないのには凄い違和感。
しかもライバルにして親友までもが主人公に対し、
再起不能どころか、障害すら残りそうな責め方を、
全然ためらわないのはどうかと思うゾ。
（ここにきて最後の最後で、やっと気にかける
セリフが出たが…あまりに控えめすぎ遅すぎ。）

っていうか、プロレス一筋で何ヶ月も修行に
明け暮れていたにも関わらず、試合で
惨敗を続け、辛酸をなめ続けた末に、
ようやくモノになり始めた主人公を、
アイドルとの二束のわらじで、秘密裏に
プロレスの特訓してた（！）親友が、
初実戦で圧倒するってのは、物語的にも
描写としてもあんまりじゃないかな。
一応、主人公は逸材って話だったのに。

片手間でできるほどプロレスは甘い
世界ではない筈じゃなかったのか。

2013年12月19日(木)　“【衝撃事実】絶賛映画『ゼロ・グラビティ』スピンオフ作品で語られない事実を知る / 鑑賞者「涙が出てきた」”

あ〜、やっぱ評判いいみたいだなぁ。
観に行こうかなぁ。

最近『2001年宇宙の旅』を観たせいか、
バトルものじゃない宇宙もののSF映画に
ちょっと惹かれるんだよね〜。

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『ガンダム パーフェクト・ファイル』No.117

表紙に描かれてるのは巨大MAラフレシア
だが、中の折込ページでは同じイラストの
差分として、コレにF91が描き加えられている。

特筆すべきはそのF91の右腕に、ビーム
シールド発生器が描かれている点。
う〜む…（^_^;)。

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『大便「敵は肛門痔にあり！」』

最後まで読んでしまったわ(^o^)。

2013年12月20日(金)　『【衝撃】 カタカナの 「ツ」　←顔文字に見えると中東で流行る』

あ〜、なるほど(^_^)。
たしかにそう見えたりするかも。

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“『ガンダムビルドファイターズTV 出張版』BS11にて、
2014年1月5日(日)夜7時放送決定！”

ふ〜ん、地上波ではやらないのか…。

“『ガンダムビルドファイターズ』7話〜9話までの
登場MS・MAまとめ（動いているもの限定）”

これはこれは…(^_^)。

2013年12月21日(土)　“『フラクタル』を超えた!?　疑問だらけの最終回に視聴者が阿鼻叫喚『ガリレイドンナ』”

いやぁありゃあんまりだ…。
こんなショボイ話、ショボイ展開とは…。
わざわざクライマックスに法廷を持って
きたんだから、さぞや見応えのある
やりとりを用意してると思いきや…。

スタート当初は作画も良くて、みんな
期待してたみたいだし、俺も高画質モードで
録画したんだけどなぁ…。

『【革命機ヴァルヴレイヴ2nd】第22話 海外の反応
「三期がなきゃポンコツ最終回になる。」』

いや、もう確定っぽい。
どう考えて後1回で挽回なんて無理。

予想外に良かった『蒼き鋼のアルペジオ −アルス・ノヴァ−』
などの一部を除いて、最終回を迎える
秋アニメが、何だかどれもこれも
惨憺たる有様なんだが…。

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『アメリカの公園はなぜリスだらけなのだ？　
そこには奥深い歴史があった』

へ〜、そうだったんかぁ。

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『ハリウッドの大失態！　サイレント映画全盛期の作品、
その70％はもう二度と見れないことが発覚』

ハリウッドですらそんなザマなのか！
…とはいえ一口に映画会社と言っても、
ピンからキリまであるんだろうし、
B級以下のところなら、フィルムの管理も
ぞんざいだったり、倒産やら何やらで
散逸してしまった、なんてものも、
少なくないのかもね。（と思ったら、
まともなのはMGMだけってこと？）

いわんや日本では、映像品質や
商品価値が広く認識されたはずの
近年ですら、原版の紛失や管理ミス
による品質劣化なんて話が珍しくない。
（あの「新世紀エヴァンゲリオン」TV版でも、
第16話のオリジナル16mmネガフィルムが
紛失してしまっているくらい。）

高画質時代の現代では、なおさら
マスター素材の管理・保存には
神経質かつ厳格であって欲しいよね。

2013年12月22日(日)　忘年会！

友人宅で鍋パーティー♪

水炊きって聞いてたのに、用意されてたのは
牛肉ばかり…それ、しゃぶしゃぶやん！！（^_^;)

おっさん5人でバカ話に興じつつ、たらふく食う。
あ〜また数日節制しないと太る〜。

食後には5.1chのホームシアターで
『パシフィック・リム』鑑賞会。
もちろん吹き替え版で(^_^)！
残念ながら、日本ではいまひとつ
ウケなかったようだけど、贅沢なSFXを
駆使した、痛快巨大ロボット・怪獣バトルで、
頭を空にして楽しめる良品だった。

終電まで飲んで食って楽しい時間を過ごす。

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『高速に自転車投げ込んだ少年たち、逮捕容疑は
殺人未遂　「悪ふざけだった」は通じない』

あれ？
前にあった事件とはまた別なのか！
ふざけた連中だな。
どうなるかくらいの想像力くらい、もうあるだろ。
もちろん容赦いらんよね。

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『キャッシュレス社会のスウェーデン、
現金は近い将来消えるか』

カード社会のアメリカでも現金を拒否される
ことが多く、定職に就けないような、
社会的に信用力のない人々が、
何かと不便を強いられる、と聞いた事が。

どうなんだろうね。
たしかにSuicaやPasmoなんかで
電車・地下鉄・バスの運賃どころか、
自動販売機なんかの支払いとか
やってると、便利だな〜とは思うけど。

それにしても、高福祉を謳う「スウェーデンの
路上生活者」ってのがまた、皮肉というか、
違和感があるというか。（日本でも
生活保護を受けずに、自ら選んで
ホームレスとなる人々も多いだけに、
北欧でもそういうケースはあり得るのだろうか。）

2013年12月23日(月)　“『蒼き鋼のアルペジオ』構成上江洲誠氏インタビュー　マヤbotは原作サイドのアイディア、上江洲さんの中では続編の構想も固まっている模様”

ガルパン現象、再び！ってほどでもないけど、
スタート当初は誰もがさほど期待してなかった
っぽい作品が、またもや予想外に化けた感じ。

どうやらかなり原作を換骨奪胎している
らしいが、原作ファンにも割りと好評らしく、
確かにおもしろかった。

最初はぎこちなかった2DCGのキャラクターも、
回を重ねるごとにこなれて、魅力的になった。
どこの制作会社が担当なのかと思ったら、
…サンジゲン？…『009 RE:CYBORG』を
やったところか！あぁそれでか。さもありなん。
009で培われたノウハウも活かされたのかな？

リンク先のインタビューを読む限り、
実に楽しんで作っているのがわかるし、
それがうまく結果に結びついてるようだ。

ただ苦言を呈すれば、“「停滞した現状の打破」。
群像のテーマですね。”という部分は、
正直あまりうまく描かれていたとは言い難い。

そもそもが日々鬱屈し、斜に構えて学園生活を
おくっていたと思しき群像は、ほとんど
タナボタ式に降って沸いたように、現代科学を
はるかに凌駕する超常兵器を手に入れた訳で、
「そこで現状からの変革を選択した」といえば
そうなのだろうし、彼が決して無能な
凡人ではなく、イオナを使いこなすスキルを
持つ人間だったと言うのもわかるが、
やはり条件的に幸運かつ恵まれたスタートだ。

何より物足りないのが、クルーである
友人たちが、なぜ群像に惹かれ、
世界から孤立する彼の戦いに参画したのか。
彼にどんな魅力を感じてついていったのか。
これがまったく欠落しているので、
道中での群像の指揮ぶりや言動から
それらを逆算・類推するほかない。

たしかにそこから器の大きさや、
人たらしの人間性は垣間見えるものの、
学生時代の人物像があまりに
ひねたものだったので、友人たちが彼を
慕うような人間関係をどうやって築けたのか、
はなはだ疑問に感じてしまう。

話数があれば、群像チームの成り立ちや
個々のクルーを掘り下げることで、
周辺から群像というキャラを肉付けする
ことも出来たろうが、それが無かった分、
どうしても不十分に見えるのだ。

「ふてくされ粋がってた中坊が
ラッキーにも超兵器を得たからこその、
日常からの脱却」「そのアドバンテージ
によってこその活躍」に見えてしまっては
もったいないってことなんだよね。

だからこそ無力だった、一般人でしかない
頃から、どれだけの魅力が群像にあったのか、
を描くことは、けっこう大事だと思うのだ。

今後その辺（とりわけ群像チーム結成秘話等）が
描かれる機会があるといいね、と思っていたら、

>>僕の中ではすでに続編の構想も固まっています。

これはぜひ続編を期待したいですね。

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『孤児になったアルマジロの赤ちゃんを家に連れてきたら、
犬が突然お乳がでるようなり我が子として育て始めた。』

これまた愛らしい。
こうした異種間での子育てエピソードって、
何だか犬が突出してるっぽいよね。
つくづく犬って他の動物よりも、
母性が強いような気がする。

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『うちの子ネコがミルクを飲みながら
「うみゃーうみゃー」言っているんだがｗｗｗ』


カワエ〜(｀ΦωΦ´)♥

2013年12月24日(火)　『次は「携帯電話課税」か…消費税１０％だけでない、財務省がもくろむ新たな「増税ネタ」』

これは徴税側にとって旨みがでかすぎ。
ほんと取りやすいところから取ろうとするな。

『ケータイメールは死ぬのか』

そりゃもういちいちメール打つよりも、
LINEのほうが抜群に使い勝手いいだろうし、
あけおめ挨拶のやりとりなら、なおさらか。

“キャリア乗り換えをするとメールアドレスが
変わってしまうというユーザーの不便”

これこそが乗り換えの最大の障壁。
電話番号だけが変わらないってのでは、
不十分だったもんね。

皮肉なのはiモードの普及によって、
他社より抜きん出ていたドコモが、
それゆえにiモードから脱却できず、
足を引っ張られる結果になったことかな。

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“『装甲騎兵ボトムズ』資料集
「ボトムズ・オデッセイ」が復刊ドットコムより復刻”

ほぉ、これは嬉しい人も多いのでは。
「ガンダムセンチュリー」ほどでは無いにせよ、
その流れから生まれたマニアックな一冊だもんね。
売れるかどうかは、やや心もとないが。

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『【悲報】俺のバック、電車に挟まれたまま
走行されるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

学生時代、友人がアニメ製作の撮影用の三脚を、
満員電車で扉の外にはさまれ、そのまま電車が
動き出して、血の気が引いたことがあった。

駅員よ気づいてくれ！と思ったが、
電車はグングン加速！
駅員があんな大きなものをチェックし損ねたのも
ガッカリだが、何よりはさまれた当の本人が、
まるで危機感が無く、珍事という程度の感覚で
笑っていたことに、愕然としたものだ。

発車や停車でホームを高速で走ってるとき、
万が一、電車寄りに歩いてる人にでも
接触したら、大怪我どころか死亡事故にも
なりかねないだけに、ひたすら「どうか誰にも
ぶつかりませんように」と祈る気持ちでいた。

幸いにも無事、次の駅で解放されたんだけど、
所詮は結果オーライ。
たまたま運が良かったにすぎない。

あのとき、走行中の満員電車で身動きが
取れない中、大声を上げて緊急停車レバーを
引かせてもらうべきか悶々と悩んだのだが、
ときおり当時を振り返って、やっぱりそうすべき
だったんだろうと、自責の念にかられる。

2013年12月25日(水)　『アニメ映画『劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語』興行収入19億円突破で「けいおん！」超え、深夜アニメ原作で史上最高に!!』

たしかに特典商法によるリピーターの
ブースト効果も否めないが、同じことをしても
同様の結果が得られない映画もあるのだから、
そこにはそれなりの理由があるとも言える。

>>厳密には新編はテレビの続きじゃなく前の劇場版の続きだから見た方がいいとおもう

いや、どっちかだけで問題ないと思う。
たとえ劇場版がTV版とは違う時間軸の
出来事(*)だとしても、基本的には同じだから。

そこに意味合いやこだわりを持つのは、
ディープなマニア限定の観方だろう。

>>原作者は続けたくないて言ってるんだけどな

は？原作者って誰のこと？
少なくとも虚淵氏は続ける気マンマンだし、
監督も今後の展望を訊かれて「続けることが
できるなら、これからもぜひ続けていきたいと
思っています。」と発言してる。(*)

デマじゃないのか？ソースは何だ？

『【まどか☆マギカ】偽街の子供達の登場シーン
まとめが作成される！　凄すぎワロタｗｗｗ』

これはこれは…(^_^;)！！
何度も劇場に足を運んだんだろうし、
目視だけでここまでチェックするとは…。
観察力と記憶力、何よりその執念に脱帽！


　(*)…いずれもパンフレットの新房監督インタビューより

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『ROBOT魂 ゲーマルク』

まさかのゲーマルク！！
これは惹かれるっっ！！！
でも高い！高すぎるっ！！＼(T_T)／
1万以下ならともかく、これは…。

コスト高の要因のひとつと想像もするが、
そもそもちょっとデカすぎやしないか？
いや、発売済みの『ROBOT魂 ΖΖ』との対比を
考えたら、そうでもないのか？
（でも設定上はどちらも約22.0mだしなぁ。)

ゲーマルクは確かガンプラになってない
…ハズ、なので秀逸なチョイスというか、
喜ぶファンも多いのではと思われ。
オレとしては元々は好きでも何でもない
メカではあったのだけれど、以前購入した
ガシャポンのゲーマルクの出来が
物凄く良くて、それからは割りとお気に入り。
なので今回の商品もぜひ入手したかった
のだが、いかんせん、このお値段では…っ。。

ここは泣く泣くスルーすることにした。( ´∧⊂

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『客が鼻に七味を突っ込む画像をツイッターに投稿　
松屋が謝罪、該当店舗の容器洗浄完了など報告』

「法的対応を含め厳格な対応を検討いたします」
いやほんと見せしめもかねて、厳罰に処さないと、
類似犯が後を絶たないだろう。

2013年12月26日(木)　『【第3次スパロボZ】シャア大佐、アクシズ落とし断行』

スパロボはスーパーロボット大戦αを購入
したまま、一度もプレイしてないんだよな。
う〜む…いかんなぁ(￣〜￣;)。

・無敵ロボ　トライダーG7
・太陽の使者　鉄人28号
・六神合体ゴッドマーズ
・超時空世紀オーガス
・地球防衛企業ダイ・ガード
・THEビッグオー

おお、この辺は世代的にもなかなか
魅力的なラインナップな…。

・獣装機攻　ダンクーガ　ノヴァ

え…？これは望んでる人、いるの？

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『【速報】 アメリカ様、日本をTPPから除名　　　
交渉決裂』

それ見たことか。
いいんじゃね？これをきっかけに
脱退した方が。

何よりオレが理解できないのは、先人たちが
苦労して手に入れた関税自主権を、
何で手放すことを推進するのかってこと。
そもそも自由貿易なんて、ガチで
ノーガードの殴り合いしましょってことだろ。
大規模大資本が猛威を振るうのは明らか。

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『そういや「DVD-R」ってすっかり使わなくなったよな、
昔は狂ったように焼いてたけど。』

何だかスレではHDD信者が多いみたいだけど、
やっぱ突然死が怖いからメディアに焼くわ。

何年かおきに新規のHDDにバックアップを
取ればいいって考えかもしれないけど、
いかにHDDの大容量化が進んでいるとはいえ、
その量は無限に増大し、膨大になるんだし、
比例してバックアップ作業の度にかかる
手間と時間も、バカにならないんじゃないか。

それに家電レコーダーの録画データに関しては、
コピー制限のため、HDDでのバックアップに
さほど自由度が無いので、やはり保存には
ディスクメディアを用いるのが現実的では。

気がつかないでいるだけかもしれないが、
幸運にも今までのところ、自分は
劣化して読み出せなくなったCD・DVDには、
市販品or自作ともにまだ遭遇していない。
だからまだまだディスクは当てにしてしまう。

>>1. インテリな名無し 2013年12月25日 13:43 ID:XAfze2Rx0 Res:1
>>保存としてはアレだが
>>ファイルのやり取りをリアルで行う場合に
>>容量が適当だったら今でも使うけどな

とはいえギガクラスのデータでも、オンラインで
送受信できなくもない時代になっているし、
USBメモリのほうがお手軽になりつつもあるので、
あえて選ぶ理由もないっちゃないんだろうな。

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『【炎上】Amazonで『ジョジョの奇妙な冒険』限定豪華本の
購入者が大激怒「ふざけるな！ 金返せ！」』

気持ちは分かる。よく分かるんだが、
こればっかりは運とタイミングだからなぁ…。

2013年12月27日(金)　『中国人専門家｢日本は我々の唱える日中友好を信じていない、安倍首相以前の首相から全く変わっていない！｣』

“我々中国が提唱しているような「中日友好」
「善隣」などといったスローガン”

またまたご冗談を〜。┐(´∀｀)┌

『中国「百度(バイドゥ)」製ソフト、入力の日本語を
無断送信…約140機関に使用停止を呼びかけ』
『入力した文字列をすべて無断でサーバに
送信していた「Baidu IME」削除方法』
『一部の報道に対する弊社の見解』

こりゃまた怪しげな…。
いやこういう行為は中国企業に限った
ことではないんだけど、どうしても
「中国製」を色眼鏡で見てしまうよね。

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『中川翔子「イベント空席びっくり」報道に文句！
「誤解を招く記事タイトルのネットニュースこわい」』

小ざかしいと言うか不誠実というか、
メディアでありながら、デマを無責任に
垂れ流す連中ってのは、ほんと度し難い。

2013年12月28日(土)　『「新・エースをねらえ！　音楽集」発売！』

すでに発売日から3日が経っているというのに、
Amazonからは未だに入金依頼のメールが来ない。
う〜む、年末の混雑の影響なんだろか。
どれくらい待たされるのかなぁ。
このぶんだと年内はもう怪しい？

『「新・エースをねらえ！　音楽集」発売！』

商品自体は無事に完成・納品されてるっぽい。

“実は今回掲載されたインタビューは前半部分にあたり、後半部分を来年リリース予定のCDのブックレットで公開予定です。”

へ？！来年リリース予定のCD？
もしかして今回、惜しくもカップリングされなかった
劇場版『エースをねらえ！』BGM集か？！

いやいや、意表をついて馬飼野康二氏つながりで
『ベルサイユのばら』BGM集だったりして！！？(*)

『ベルばら』はレコード時代に、BGM集と
ドラマ仕立てのイメージアルバムという
2枚のLPがリリースされ、ずいぶん前に
それらをまとめたCDも発売されている。
（＞『ベルサイユのばら オリジナル・サウンドトラック&名場面音楽集』）
しかし、劇中に多用された多くの重要曲が
選に漏れているため、完全版BGM集ならば、
ぜひとも商品化して欲しいところ。

さて、いったい本当は何が控えているのか…！


(*)…ちなみに鈴木清司氏が選曲を担当する作品間では
　　BGMの相互流用が激しく、『ベルばら』『新・エース』でもそれは顕著だった。
　　そのほかにも『新ルパン』『キャッツアイ』『スペースコブラ』『オーガス』などのアニメや
　　NTV系のドラマを中心に『大都会』『西部警察』『あぶない刑事』『俺たちの旅』
　　『雑居時代』も含めて、別作品の曲が頻繁に使われるため、オリジナルの出典が
　　判然とせず、それぞれの作品のファンが、お気に入りの曲の在り処を捜し求めて
　　悶々するという現象がしばしば起きている。

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『ハチ公像と写るかわいい犬の写真が海外で話題に』

愛らしいねぇ〜U^ェ^U
これは犬種なんだろ…ポメ？

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『きのこの山 対 たけのこの里！ 現在はどちらが
優勢か？「圧倒的にたけのこの里」』

え？そうなの？
いやオレは根っからの「たけのこの里」派で、
多めのチョコとサクサクのビスケットとの
ハーモニーがお気に入りなんだけど、
過去のこの手の人気投票では、たいてい
「きのこの山」が多数派だったのばかり
目にしてきた気がして、ちょっと意外…。
ここ数年で情勢が変わった？

2013年12月29日(日)　納会！

といっても参加者のみなさん、
仕事納めから直行でお疲れなことと、
場所が小ぢんまりとしたイタ飯屋さんと
いうこともあり、お洒落な料理とお酒を
飲みながら、静かにまったり談笑する
納会となった。（何せ照明もムーディに仄暗く、
他のお客さんも若いカップルが多かったしね。）

この夜はほろ酔い加減で、互いの疲れを癒し、
心地よい気分で年の瀬のお別れをした。

先月末から断続的に続いた忘年会も
これで打ち止めかな？

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『この結果はあまりにもむごい…携帯三社から出揃った
iPhone戦争、9〜11月度の純増数から勝者が明らかに』

これまたかつての強みが一転、
最大のネックになってしまった感が強い。
まぁ個人的には巨人NTTにはもっと弱体化
して欲しいので、ケータイ業界でも
ドコモ一強の時代が終わるのなら歓迎したい。
健全な競争のためにも勢力はほどよく
拮抗しているのが望ましい。

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『XboxOneの初期不良を交換に出すぉ！
→ 対応が酷すぎると話題にｗｗｗｗｗｗ』

あ〜、こういうところが日本人から
Xboxが敬遠される一因なんだろなぁ。

2013年12月30日(月)　“『革命機ヴァルヴレイヴ』最終話のニコ生満足度・・・・「とても良かった」が18.0%！　「良くなかった」６１．７％”

“『革命機ヴァルヴレイヴ』最終回の
ニコ生アンケート結果が酷い結果に・・・”

うん、順当な結果だと思う。
全体を通して支離滅裂だったけど、
とにかく刺激的・衝撃的描写で視聴者の
度肝を抜くことばかり考えてたように
見えるのはアカンと思う。
エピローグの取って付けた感がまたヒドい。
そもそもいつから異種生命体との
コミュニケーションが主題になったんだ？

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『混入どこから？基準の１５０万倍
「すぐ吐き出した」　社員ら年末返上で対応』

師走の押し迫ったこの時期にこんな
トラブルに見舞われるとは、関係者も
気の毒に…。

ただ初期対応には若干の問題はあるな。
それにニオイがするってのは相当な量だろう。
なのに問題が無い量だって説明は…
にわかには信じ難いかな。

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『銃弾提供問題、韓国が日本の主張認める
「現地部隊長が独断で要請した」』

あれだけ強弁しておいて、無礼にもほどがあるっしょ。
まず謝罪と謝意があってしかるべきじゃないのか？

2013年12月31日(火)　まもなく年が明けますが、未だバタバタしてます。

年賀状もまだ完成しておらず、TOPページの更新も
遅れておりますが、鋭意作業中ですので、
いましばらくお待ちください。m(_ _)m

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『「８分の１個食べると健康に影響」アクリフーズが危険性訂正』

『８分の１個で健康影響「知識が不足」』

いやぁこれはお粗末すぎ。
「人体に影響が無い」と主張したいばかりに
勇み足になったというか、しかし虚偽の
発表をしたと疑われても仕方ないレベル。
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