我が家の愛犬たちも、雪に埋もれ、
雪玉まみれになって庭や公園を
駆けずり回ってたなぁ。
今年の冬もうちにはワンコがいない…。
正月は愛犬を股の上に載せて、ソファで
一緒に惰眠を貪るのが最高の幸せだったなぁ。
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『南スーダンPKO、韓国政府はウソの説明していた
韓国軍、物資補給途切れ、弾薬返却も無理』
危機に瀕している現場の部隊には同情するが、
いったい何なんだ、この無礼な国は。
『IS <インフィニット・ストラトス> 2』は
すごいな…。がっちりキャラファン・
固定ファンを掴んでるっぽい。
同じく『機巧少女は傷つかない』 の
売り上げが高いのも同様の理由だろうか。
少なくともアニメの出来は決していい
とは思えなかったが…。
一方『蒼き鋼のアルペジオ』は予想外に
面白かったので、納得の数字…どころか、
思った以上に売れてる様子。
『のんのんびより』 はネット界隈での
評判がいいみたいなので、順当な結果か。
意外だったのは『弱虫ペダル』で、
この手の(アニオタ向けではない）一般読者
向け漫画のアニメの円盤売り上げは、
たいていの場合、原作の人気と比例せず、
低調になる傾向にあるのだが、
これはかなりいい数字だ。
実際、アニメ自体がけっこう面白いので、
喜ばしい誤算と言えよう。
『東京レイヴンズ』も割りと面白いんだが、
残念ながらこちらは大苦戦…。
『アウトブレイク・カンパニー』や
『ワルキューレロマンツェ』なんかも、
オタ向けに特化してるだけに、もう少し
売れるものかと思ったら、そうでもないのか。
後者はくだらないエロネタ満載なのが
（褒めてます！）、桂憲一郎氏の美麗な
キャラ作画とあいまって、奇天烈な
可笑しさを醸し出しているのがユニークで、
思わぬ拾い物だったんだけどね。
『凪のあすから』は順当な数字というよりは、
さすがにちょっと低すぎる気もする。
『ゴールデンタイム』ももっと人気があるのか
と思っていたが、ひどい数字だなぁ。
いや個人的にはまったく同意なんだが。
（あのアニメ、登場人物の思考や常識や
メンタリティが支離滅裂すぎて、共感や
感情移入どころか理解不能なんだよね。
原作小説では為されてるであろう内面
描写とか読めば、納得できるんだろか？）
『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを〜』
『世界でいちばん強くなりたい！』などは
実力相応だと思う。
『ガリレイドンナ』がこんなにももひどい
成績だったのには驚いたが、実力的には
当然と言うか、もっと低くてもいいくらい。
始まった当初は作画レベルも高くて、
多くの人が期待したと思うんだけど、
あっという間に中身がグズグズ・スカスカ
なのが露呈してしまって、ガッカリ。
とりわけ終盤の見せ場のはずのタイム
スリップ編がつまらないことおびただしく、
最終回にいたっては、クライマックスに
法廷を持ってきたことで、さぞや
工夫を凝らした展開や隠し玉を準備してる
のかと思いきや、あまりに稚拙な脚本に
脱力、多くのファンを落胆させてしまった。
法廷劇を描く自信がないないかぎり、
クライマックスの舞台に選ぶべきじゃない。
結局この作品は何が描きたかったのだろう。
『ぎんぎつね』はやっぱ地味すぎて、
DVDとかキャラグッズを買うような層には
まるでアピールしないんだろうな。
端から負け試合は決まってたとは思う。
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『TBS生放送中に2014人で巨大アート → 100人しか集まらず企画中止』
テレビの影響力低下を示す事例か。
今どき何のメリットも無いのに、そんなに
いいようにTV局に踊らされないんだろう。
いまだ存続していたのか、という驚きも
あったりするのだが、世代的にAICといえば、
ＯＶＡ黎明期に『バブルガムクライシス』や
『メガゾーン23』、『戦え!!イクサー1』、
『天地無用! 魎皇鬼』など、当時の
アニオタに絶大な支持を受けたタイトルを
輩出したことで、馴染み深いアニメ会社だ。
最近手がけた『幻影ヲ駆ケル太陽』も
不発に終わったようだし、苦しいのかな。
5年ほど前にリメイクの製作が発表された
『メガゾーン23』も、けっきょく頓挫したままだし
（TVシリーズとOVAの企画が同時進行してて、
後者は故・石黒昇氏が監督をする、なんて
話もあったくらいなんだが。）、再び
元気な活動を見せてくれることを祈りたい。
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『「松下電器」中国で看板外さぬ理由
パクリ業者に悩むパナソニック 』
ほぉ、そういったことがあるのか。
ほんと困ったもんだなぁ。
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『母の介護を１４年続けてるがもう限界だわ』
これは身につまされる。
うちも父親の認知症がすすんでいて、
常に目が離せないので他人事じゃない。