日記

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2014年4月1日(火)　『26年の時を経て復刻！「逆襲のシャア」オリジナルサウンドトラック完全版、5月21日発売！』

『オリジナルサウンドトラック機動戦士ガンダム逆襲のシャア完全版』

何ぃぃっ！！？？
まさか今さらそんなCDが実現しようとはっ！！
メーカーがアニメ・アルバムには淡白な
SONYだから、BGM完全収録なんてマニア向けの
商品なぞ、絶対に出さないとあきらめてたのに。
新聞で全面広告を打つコストを払っても、
じゅうぶん商売になると判断したということなのか。

これは嬉しいっ！嬉しいがしかし…、
逆シャアの未収録BGMって、ほんの数曲のはず。
パッと思いつくのは「クェス親子の乗るシャトルから
5thルナ攻防への場面転換」のシーンの曲と、
「ルナツー襲撃で、父アデナウアーの乗るクラップを、
知らずに撃沈するクェスのヤクト・ドーガ」や
「αアジールとヤクト･ドーガの挟撃で窮地に陥った
νガンダムが、フィン･ファンネルで防御陣を張る」
シーンでかかった曲くらいなんだが。

商品説明からすると、通常盤はそれらの楽曲を、
既存のアルバムにボーナストラックという形で
付け足すような構成に見受けられる。
（ジャケットも流用するように読み取れる。）

初回限定盤はそれにテイク違いを集めたDisc2と、
映像での使用に則した編集のサントラのDisc3が
追加されて、税抜き6,000円！！！
こ、これは、ちょっと高いなぁ…。
早い話がDisc2は未発表の没ヴァージョン集だし、
Disc3も既存曲とのダブりばかりになる訳でしょ？
ありがたみが薄いっちゃ薄いんだよね。

さりとて通常盤だと、わざわざ買い直す甲斐に
乏しいし（オーディオマニアではないので、
音質向上はそれほどのアピールにならないので）、
何よりガノタとしては後悔したくないしなぁ…。
悩ましいゼ。

しかし気がついたけど、未だに『逆襲のシャア』の
公式HP って開設されてるんやね。
開設自体は数年前みたいだけど。

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『「いいとも！」最終回　タモリさん司会、３２年に幕』

昨日は番組の盛り上げのためもあって、
フジは朝から各番組で特集や宣伝で攻勢を
かけていて、じゃっかん食傷気味だったんだが、
それなりに良く見てた時期もあったし、
せっかくなので、最後を見届けることにした。

『笑っていいとも最終回　視聴率33.4％　お前らもちろん見たよな？』

どちらかといえば、夜のスペシャルのほうが
グランドフィナーレということで、力が入っていて、
それもあって、普段ならまず共演や同席を
しないようなメンツ(今じゃビッグネーム）の芸人たちが、
一堂に会してるのは、さすがに圧巻だったね。

ともあれこれもまた一時代の終わりを感じさせる
終幕で、ちょっとした感慨を抱かせる。

でも明日からの新番組はたいへんだろうなぁ。

2014年4月2日(水)　『「カリオストロの城」が最新HDマスター使用でディズニーから再BD化』

つい先日『カリオストロの城』のBlu-rayの
品質は評判が悪いという話題を
した途端、新リマスターBlu-rayによる
リニューアル・リリースのニュースが。
（邪推するに、このタイミングなのは
VAPとの契約が切れたのだろうか？）
こうなるとファンの期待も高いだろうから、
メーカーにもそうとう頑張ってもらわないと。

のみならず、こんな商品まで。↓
『「カリ城」から「風立ちぬ」まで、宮崎監督の
全11作収録BD-BOX発売。全作MGVC対応に』
マニアは更に買い足せというのか！(^_^;)
オレみたいにまだ1枚もジブリのBlu-rayを
買ってないような人間にはうってつけだが。
（でも個人的に『紅の豚』以降には、
Blu-rayを買おうってほどの魅力を感じないので、
どっちにしても縁がない商品だったり。）

この中で注目なのは、単品でもついに
リリースされる『千と千尋の神隠し』の
Blu-rayの仕上がりだろう。↓
『「千と千尋の神隠し」が7月16日に
Blu-ray化。7,344円。MGVC対応』

さすがにBlu-rayでも赤かったら、
ファンはキレるんじゃなかろうか。
実際、Blu-rayでの、色味の修正を
ちゃくちゃくと画策してる疑いもあるし、
これはいよいよ赤くない商品の登場か？

とはいえもしその件に関して何の
アナウンスもなく、（あるいはこれまでの
失策を認めずに「ユーザーの要望に
応えただけ」という形で）改訂するのだ
としたら、姑息の謗りはまぬがれない
と思うが、さて…。

ところで関係ないけど、Blu-rayBOX繋がりの
話題で、こんなもんを…。↓
『【巨大な】西部警察Blu-rayBOX届く【実際安い】』

これはスゲェな…！！

2014年4月3日(木)　『Windows XPユーザーが4月9日にやるべきこと』

『サポート切れまで残り1週間しかない
Windows XPのシェアは依然高いことが判明』
『サポート終了後もWindows XPを
継続利用する条件は何か？』

いやぁどうなんだろね。
どの程度、今後もXPを使い続ける人や
企業が残るのやら…。

とりあえずうちの自宅PCも最後の
アップデートを更新した上で、ネットから
切断して、スタンドアローンで
使い続けることにはなるだろう。

問題は今後の自宅のネット環境を
どうするか…だが、ミニノートで当面は
凌ぐとして、夏までにはデスクトップを
新調する必要があるだろうな。
需要の冷え込みでPC市場の価格が
下落するのを期待しているんだけど。

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『世界初の”ヤギ”シミュレーターゲームが遂に発売　
外人「クレイジーすぎる…」　【海外の反応】』

これはまたユニークな…(^_^)。

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『ネスレ日本「入社式なんてあるのは日本だけ」　
入社式を廃止し初日から仕事』

純粋に入社式が無意味と思って廃止
するんならともかく、もし日本にしか
ない慣習だから廃止しよう、なんて
発想だとしたら、愚かにもほどがある。

ほんとに新卒にこだわらず、
通年採用にするんなら、不要だろうが。

『【海外】最近学校を卒業したんだが
就職活動がクソすぎる件について』

別に日本だけが劣悪なんてことはない？

それにしてもなぜ制度や行事を
あらためるのに、いちいち自分の国の
慣習を貶める理屈をこねるのか、
そもそもなぜこの国には自分の国を
卑下したがる連中が多いのか、
不思議でしょうがない。

2014年4月4日(金)　“劇場版『進撃の巨人』前後編にて公開決定！！　前編「紅蓮の弓矢」は2014年冬公開！　2015年内に後編「自由の翼」”

『劇場版「進撃の巨人」、アニメ映画は2部構成での総集編に！
2014冬に前編「紅蓮の弓矢」/2015年内に後編「自由の翼」』

総集編？しかも前後編？
うわぁ、観る甲斐なさそ～。

一方の実写版はというと…、
“樋口真嗣さんを監督に起用して
再始動した実写映画版は2015年内
公開予定で、主演が三浦春馬さんに決定。”
これもまた不安しか感じなかったり…(^_^;)。

そもそも中世ヨーロッパ風が作品イメージ
なのに、日本人が演じるってだけで、
陳腐にしかならない気がするんだが、
何か勝算はあるんだろか。
すっげぇショボイ世界観、風合いに
なりそうで、どうにも…。

それにしてもTVアニメも終わったと
いうのに、今年に入って『進撃の巨人』の
メディアへの露出が増えてきたと
感じていたが、ここ最近はそれが
より顕著になってきたという印象がある。
社会における認知度も急速に高まって
きているようで、そろそろ一般の人たちにも
タイトル名が浸透してきてるっぽい。

今までもじゅうぶんヒット作だったけど、
ここに至っていよいよ社会現象レベルに
まで近づきつつあり、今後の映画公開（と、
それに関連する宣伝攻勢）がムーヴメントを
生むことで、より世間の認知度もあがって、
その評価を決定付けるかもしれない。

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“「何これ可愛い」とある日本人が作った自主製作
アニメ『義足のMoses』が海外でも人気に”

これは素敵なショートフィルムやね！

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『マイクロソフト「Windows」無償化ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!　』

タブレット端末向けの戦略ってことか。

2014年4月5日(土)　『鈴木宏昌＆コルゲンバンドによる劇伴レア盤、伝説の「白ジャケ・トリトン」がCD化』

何い～っ！！！？？マジﾞかっ！！
半ばあきらめてた復刻だけに意表を付かれた！！
たまたまAmazonで商品を眺めていて、
偶然に遭遇し吃驚！！！
記事の日付は3月29日なので、しばらく
気づかずにいた訳で、危うく知らずに
手遅れ（？）になるとこだったぜ！ポチッ！！

いわゆる『白ジャケ・トリトン』というのは、
リンク先の解説を読んでもらえば分かる
とおり、アニメのBGMの商品化が、
まだまだ例外的に数枚しかなかった時代に、
ファンの渇望に応えて（通販限定で）
作曲者自らの手で自主制作された
再演奏アルバム（LPレコード）だ。

つまり厳密にはBGMそのものではないものの、
可能な限り原曲に忠実に演奏されてるために、
むしろステレオでトリトンの音楽を鑑賞できる
という魅力がある。（そういう意味では、
ヤマト2199のBGMと通ずる喜びがある。
ちなみにTVアニメのBGMがステレオで
録音されるようになるのは、ハーロックや
999といったレコード化前提の組曲形式の
ものなどの例外を除けば、ガンダム以降、
1980年代に入ってから。）

このアルバム、オレも後年になってようやく
中古で入手し、数年前に自力でデジタル化、
ちまちまとノイズ除去や低減、音の編集による
補正や修復を施したりしてCD-Rに焼いた。

※…こ～んな感じで真っ白(^_^;)！所有する白ジャケのシリアルナンバーは1108だった

今回のCD復刻で、その労力は無駄に
なる訳だが(^_^;)、よりクオリティの良いものが、
しかも広く世間に流通するのは喜ばしい。
どう頑張っても個人によるデジタル化では、
取り除けない傷・ノイズがあったしね。

この流れに乗って、本来のオリジナルBGMを
収録した『海のトリトン　テーマ音楽集』も
CDで復刻されると嬉しい。
（こちらのLPアルバムは白ジャケから遅れること
数ヶ月…ついに実現した純然たるBGM集で、
コロムビアはこれを皮切りに過去のアニメの
BGM商品化に乗り出したと言っても良い。）

実はこのBGM集はかつて一度、CD化が
図られたことがある。コロムビアの低価格
復刻アニメCDシリーズであるＡＮＩＭＥＸ1200 の
第1期ラインナップに挙がっていたのだ。
（発表されていた型番は COCC-72010
だったので、どうやら発売前に何らかの
事情で『とんがり帽子のメモル』に
差し替えられてしまったようだ。
それはそれで嬉しかったんだけどね。）

販売中止の理由は権利関係ではないか、と
邪推するのだが、今となっては最も
ネックだったのではないかと思われる、
西崎義展プロデューサーも故人となり、
リリースしやすくなってるんではないかと、
想像してるんだけどどうだろう。
いやもちろん単純な復刻よりも
完全盤BGM集なら、なお良し、だ。

それにしても先日の『逆襲のシャア』完全盤といい、
まるっきり油断していたタイミングで
予想外のタイトルがやってきたなぁ。

2014年4月6日(日)　お花見！

昨日は友人ら5人で、小さな公園にてお花見！。
すでに花はだいぶ散って、ほとんど葉桜に
なってしまっていたが、天候にも恵まれ、
なごやかに飲み食いする。

とはいえ陽が傾くとまだまだ肌寒く、
後半は友人宅にて鍋パーティーに移行。
深夜までバカ話に興じる。

その場で開いた上映会でのチョイスは
件の『キャプテンハーロック』！

……う～ん、思ったよりも悪くは無かったかな。
でもこれは俺の知ってるハーロックじゃない(^_^;)。
…というのはさておき、CGもけっこう頑張ってた。
＜特にメカシーン･戦闘シーンは。
ただいかんせん、見応えがあるかと言われれば、
よくできてるけどワクワクしない、感動しない、
興奮しない、驚きが無いといった感じで、
映像としての訴求力に乏しいのは痛い。

筋立ても取り立てて眼を惹くものではないし、
キャラ造形も微妙…とりわけハーロックが
訳の分からん怪人で、行動原理も共感し難く、
魅力的な男に描けてないのは致命的で、
総じてこの映画、面白いかと聞かれると困る。

聞くところによれば、日本では大コケしたのに
対し、フランスなど欧州の一部では意外と
好調だとか…。（もともとヨーロッパの
コミック界では、永井豪氏や松本零士氏の
人気と知名度が高く、ハーロックというキャラも
ルパンやマジンガーと並んで根強い人気が
あるという。その影響では、という分析も。
＞『映画「キャプテンハーロック」　フランス、
イタリアで大ヒット　観客動員で日本を上回る』）

とはいえ数字的にはまだ微妙なところだし、
最終的にどこまで伸びたのかの続報を
知らないが、そもそもこの映画は東映の
アニメ世界進出の嚆矢として製作されたので、
そういう意味では一定の成果は上がった
といえるのかもしれない。
ただやはり他人にお勧めはしにくいかな。

たらふく食って飲んで散会したら、
夜にはそこそこの雨に降られて、
ちょっと濡れてしまったのは誤算。

2014年4月7日(月)　深夜に『ターミネーター』がTV放送していたのを偶然、観る。

かつての大ヒット作が深夜でオンエアとは、
時代が変わったことを痛感する。
もうン十年ぶりの視聴で、ずいぶん
ディティールを忘れてることに気づいた。
こんなに駆け足の内容だったっけ。

いまやCG全盛の昨今から見ると、
この映画の1作目はまだまだアナログで、
内骨格むきだしのターミネーターなどは、
人形アニメーションだったことにも驚いた。
（＞ただこれは技術的問題というよりも、
低予算ゆえの苦肉の策？）

でも何でこの時期にいきなり深夜で
テレビ放送されたんだろ？
何か新作とかの展開でも控えてる？
そういやかつて TVシリーズもあったん
だよな、早々に挫折しちゃったけど。
映画の方もやっぱりT2まで。
T3、T4はどんどん蛇足、冗長に
なってゆくばかりなので付き合いきれず、
奇しくも『エイリアン』と同様の軌跡を
たどってる、という風に受け止めてる。

2014年4月8日(火)　『【MNP乞食終了のお知らせ？】携帯電話契約数、月ごとの発表中止を正式決定』

『【スマホ】ソフトバンクが“豹変”したワケ』

これ、朝のワイドショーで錬金術として
紹介されてて驚愕した。
行き過ぎた販売競争によるキックバックと、
何個も買って転売することで、数万円から
人によっては１０万以上の利益を生み出す
ために、先月末くらいから町ではスマホの
購入に狂奔する人たちが溢れてるのだという。

いやぁ歪つすぎるというか、気が狂ってる。
企業はこの異常な状態を放置どころか、
煽ってるような有り様で、大量の
損失を垂れ流しながら新規契約の数字を
挙げることばかりに血眼になってると。

そもそもその原資は、大事にするべき
（もっとも収益に貢献してる）長期契約の
顧客の通信料から出ているというのに…。

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『【なんでこーなった！？】中国にある奇妙な建物　
下半分コンクリ上半分住居のビル【動画あり】』

どういう意図を持ったらこうなるんだろ？

『中国の精密機器工場が軒並み操業停止。
地価暴落・農作物壊滅に加え、富裕層が日本に逃亡中だ』

中国のこの手のニュースは昨年から
いくつも上がりつづけているものの、
それでもなお内陸部などまだ手を
付けられていない地方への膨張で、
まだまだ破綻はしない模様。
これがいつまで続くかがポイントなんだろう。

2014年4月9日(水)　『J9新作「銀河神風ジンライガー」水滸伝がモチーフ　コミック化など多方面に展開』

“新J9始動！アニメ『銀河神風ジンライガー』制作決定、モチーフは水滸伝”

いまさらJ9！？
もう馴染みのあるヤツは中高年だろうに、
誰が見るんだろ？

というのはさすがに作る側も承知してるだろう。
だからJ9というのは飽くまで裏設定的な
ものであって、基本は新作アニメという
スタンスで作るんじゃなかろうか。

と思ったら、実際にも（権利的に)過去の
J9とは何ら繋がりがない（というより
繋がりを持たせられない）ようだから、
見かけ上のキャラ配置とかスタイルや、
「J9のテイストを引き継ぐ」というような
精神的な意味合いが強くなりそうだね。

果たして現代においてJ9スピリッツ（？）が
受け入れられるや否や。
キャラデザや作画が良ければ、それなりに
可能性はあるんじゃないかとは思うが…。
でも、水滸伝かぁ…。

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『「ＧＭ」の泥沼リコール問題は、
「トヨタ」とは比較にならぬほど悪質』

トヨタ叩きの頃のGMのCEOは別の人
だったのだから、今になって尻拭いの
矢面に立たされる彼女は気の毒ではある。

しかし当時のGMの経営陣の連中は
よくもまぁ恥ずかしげも無く、
あれだけトヨタを批判してたよなぁ。

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『【朗報】アルバイト時給の上昇が止まらない！
外食産業は時給1,000円でも人員確保できず』

それだけ敬遠されてるってことでしょう。
いまやバイトの仕事の実態や内幕は
たやすくネットに広まる時代、
ただでさえ若年層の労働人口は
減る一方だってのに、いつまでも
過酷な労働環境や条件でこき使おうと
しても、そんなことは通用するまい。

いくら賃金を上げたからって、働く中身を
改善しないと人員は確保できないよ？

2014年4月10日(木)　『実写版「ルパン三世」のビジュアルが公開されてるぞｗｗｗｗｗｗｗ』

うわ～、やっぱこれはないわ～。
キワモノとしては見れるかもしれないけど、
平成の『念力珍作戦』となってしまうのか…？

一方で、あの『峰不二子という女』の
流れを汲むルパン新作が動いていたらしい。
（＞『ルパン新作「次元大介の墓標」の
場面写真に眼帯姿のルパン』）
まるで知らんかったよ。
前作は最終的にちょっと残念な
作品になってしまったので、もろ手を
挙げて歓迎することはやや躊躇する
ものの、それでも実写版よりは
はるかに期待できるのが偽らざる気持ち。

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『新しいウルトラマンかっこよすぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

また新しいウルトラマンを増やすのか･･･。
いくらなんでもハイペースすぎやしないか。
デザイン的にもこれはどうかと…。(-公- ;)

ウルトラとライダーとガンダムは
無限に増殖し続けるせいで、もはや
何が何だかわからない状態になってる。
もう少しギンガを大事に育てられないのか、
と思ったら、どうやらギンガの新展開として
登場する新ウルトラマンらしい。
（＞『「ウルトラマンギンガS」7月スタート　39番目の
新ヒーロー「ウルトラマンビクトリー」登場』）

新商品のためには新キャラを･･･という
事情は判るとしても、粗製濫造に
ならないよう腰をすえて取り組んで欲しい。

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『富士通、ニフティを売却へ　会員減少で業績低迷』

かつて NIFTY-Serve といえば
パソコン通信時代の雄であった
ものだが、時の流れを感じて寂しいネ。

うちの仕事場も十年来プロバイダが
niftyなので、ちょっと気になるニュース。
ホームページも会員の基本サービスとして
提供されてるアドレスで運営してきた。
長い付き合いなので頑張って欲しいところ。

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『「おかえりニャああぁん！」3日ぶりに
帰宅したら猫が出迎えてくれた』

段差を降りる振動に合わせて、
ウニャウニャ言いながら階段を
下ってくるニャンコが愛くるしいね。

2014年4月11日(金)　『TOKYO MXがマルチ編成で画質劣化？　MX「若干の変動は見られるものの、問題なくご視聴いただけるレベル」』

『TOKYO MXで放送されたアニメの
ブロックノイズが酷すぎると話題に』
そんなことが問題になっていたのか…。
そういや春から全日で二本立てに
なってたっけ。
昔からMXはマルチ放送を一部で
実施していたけど、それはあくまで
SD画像の二本立てだったってこと？

あまり品質を落としての多重放送や
チャンネル多角化はして欲しくないなぁ。
TVの無料放送だから贅沢言うな？
それは視聴者は客でないと言いたいのか？
一応、間接的には金払ってるとも
言えるのに、視聴者あってのTVでしょ。

そういう思い上がったことは
言うべきじゃないと思うなぁ。
とりわけメーカーサイドの人間が
口にすることじゃないし、責任ある
立場にいながら、個人的見解って
言うのも社会人としてどうかと思う。

ところでMXの画質といえば、先日
『破裏拳ポリマー』の第2話を観て、
そのあまりの画質の悪さにひっくり返った。
まるでVHSの3倍速録画したものを
さらに3倍速でダビングしたかのような
劣悪な状態だったのだから。

その後、第2話以外ではそこまでひどい
画質ではなかったので（さりとてそんなに
良好でもないのが残念なんだけど）、
これはいったいどういうことなのか、
検索してみたところ、なんでも
「過去のタツノコのフィルム保管倉庫の
水没事故で第2話のフィルムが汚損して
現存してない」とかなんとか･･･。

ええ～っ！！そんなことが！？
いやぁ知らなかったよ、そんな話…。
（もっともその逸話の出典がまったく
見つからないので、はたして本当の
話なのかデマなのか、判断できないのだが、
いずれにしてもクリアーな状態での
第2話が現在では視聴できないのは
確からしく、ネットで配信されてる
ポリマーでも、同様の有様のようだ。）

そもそもポリマー第2話がそういう状態に
なってしまったのはいつ頃の事なのか。
レーザーディスクの時点で、すでに
劣悪な画質のものが収録されていたのか？
それともDVDの段階か？（いやLDの頃には
まともな状態だったのなら、そこから復元
すれば、さすがにあれほど汚い映像には
ならなかったろうし、やはりかなり早い時期に
失われてしまったってことなんだろうな。）

でも、そうだとしたら、LDやDVDに添付されて
いたであろう解説書では、第2話について
どのように説明されていたのだろうか。
水没云々の話はそこで触れられていた？

ともあれつくづく残念な話だ。
そういえば『タツノコプロテレビアニメシリーズ
ブルーレイBOXコレクション』のラインナップに
ポリマーって入ってなかったんだね。
もしかして、こうしたフィルムの状況から
選に漏れたってことはあったのかも？

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“アニメ『ラブライブ！』2期のブルーレイ全巻
購入特典でラブライバーが試されてる件ｗｗｗｗｗｗｗ”

うわっ、これはひどい！！
アイテムを収集してるような重度の
マニアにとって、これは地獄の苦行！
こういうご無体な商品展開をするような
作品のファンにならなくて良かった…。

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『ネット史上最大級のバグ発見。カナダは確定申告を
緊急停止、危険度は10段階の11レベル？』

これだからネットでのクレジットカード
決済は、できる限り避けたいんだよな。

2014年4月12日(土)　“『ダイノゲッター』にゲッター2登場！千値練「METAMOR-FORCE ダイノゲッター2」予約開始！”

ネットで偶然こんなのを見かけて、
「なんだ？この見慣れないゲッターロボは。」
と思ってググってみたら、『METAMOR-
FORCE ダイノゲッター１』なるものが…。

どうやらフィギュアメーカーが企画した
恐竜形態に変形する、独自企画の
ゲッターロボのようだ。
（＞『ブレイブな変態変形!? ダイノゲッターロボ
～千値練展示会に行ってきた』
『「千値練」×「ダイナミックロボ」始動！』）

へ～、そんなものが…。
ゲッターもいろんなアレンジものが
いくつもの媒体から様々な形で
発表されているので、もうなかなか
把握しづらくなってしまったなぁ。

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『消費税増税後、テレビ・ノートパソコンの
販売が前年割れ』

まぁ当たり前の話ではある。

2014年4月13日(日)　“なんだこれ楽しすぎ…！こだわりすぎの戦車ゲー『World of Tanks』で流行る鬼ごっこ、ガルパンとまさかのコラボも”

これは面白い企画だね。
こういうのが実現できるのが
勢いのある証拠なのかもね。

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『ノルウェーで電気自動車ブーム、
月間販売台数が過去最高を記録』

そりゃこれだけ優遇されれば普及
しないほうがおかしいだろ。

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“アニメ『メカクシティアクターズ』BD/DVDは
各巻1枚につき1話しか収録されない事が
判明ｗｗｗｗｗｗ全12話全12巻ｗｗｗｗｗｗ”

先日の『ラブライブ！』もそうだったけど、
買う側とっては嫌がらせみたいなもの。

1巻あたりの単価を下げて、売り上げを
伸ばそうという目論見なのかもしれないが、
結局トータルではそうとうな出費になるし、
なにより巻数が増えると、かさばって
場所をとるのでナントモ迷惑な販売形態。

待てるのならばBOX化されるのを
待ったほうがいいのだけれど、さりとて
必ずしもBOX化されるとも限らないし、
ファンには悩ましいことだろう。

え？カゲプロってよく知らなかったんだが、
メインのファン層って小中学生なの？
そんなに低かったの？
少なくともアニメを見る限りは、
小学生が面白いと思うようなモノには
まるで見えないんだけど…。
(シャフトのせいって噂もチラホラ…？）

2014年4月14日(月)　『吉祥寺にパトレイバーのイングラムが登場し大盛り上がり！』

『吉祥寺駅前にパトレイバー来るというのは見に行ってきました！』

すげー…！
これはお台場ガンダム以上に、
架空世界が実際に現出する昂揚感が
実感できる、夢のような体験やね。
なにしろ生活空間たる日常に、忽然と
実態として存在しているんだから。

『鬼才・押井守総監督が明かすその裏側
「今、なぜ実写でパトレイバーなのか？」』

実写版で…ってのは押井監督から
言い出したことじゃなかったのか。

“特車二課の日常をコミカルに描かれて
いたのが意外”
いやいや、押井監督の初期OVAシリーズや、
TV版で担当した各話脚本・演出は、
みんなこんな調子だったじゃん。
もともとロボ戦に興味なんか無いんだから。

（ところでその初期パトレイバーの
 第1話『第2小隊出動せよ！』は
無料で配信されてるんやね。
これ観れば、実写版がああなるのも
そんなに不思議なことじゃあるまい。
ちなみに GyaO!では3/27より全7話を
順次無料配信するという。）

“来年公開予定の長編劇場版はそこまでの
作風を裏切って、タイトで重たいテーマを扱う”
ほう、そんなところまで初期パトレイバーの
スタイルをなぞるのか。
じゃぁ多少は期待してもいいのかな？

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『フェレットを多頭飼いしている飼い主が
路上でさまよっている子猫を招き入れた。
フェレットと猫のミルフィーユが出来上がった。』

これまた愛らしいね～。（＾ｖ＾*）

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『世界から見た日本のイメージ画像・
韓国だけがこんなにひどい件』

各国の日本に対するイメージや、興味を
抱く部分が垣間見えて面白いね。
韓国は…まぁ何も言うまい(^_^;)。

2014年4月15日(火)　『忍者部隊月光音楽作戦 Vol.1』

あれ？
馬飼野康二作品の第二弾じゃないの？

いかに宙明サウンド好きとはいえ、
いわゆる宙明節が確立する前の
音楽にはさすがに興味がないし
（そういう意味ではディープなファンには
この上ない吉報なんだろうけど）、
作品自体にもほとんど馴染みが
ないからなあ…。

Vol.1ってことは2もあるのだろうから、
馬飼野アルバム第二弾は、
さらにその後回しなんだろか。

う～む、もうチョイ、発売のペースを
上げてくれると嬉しいんだケド…。
（いつ道半ばで、このレーベルが頓挫
してしまうか、心配でしょうがない。）

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Blu-rayではないが、東映アニメから
『とんがり帽子のメモル』の廉価版DVD-BOXが
リリースされるらしい。
前回のDVD-BOXを購入済みなので、
関係ないといえば無いんだが、
￥58,000（税抜）だったのと比べれば、
半額以下になる大幅なプライスダウン！！
やや複雑な気持ち…ではある(^_^;)。

おまけに購入したDVD…未だに数話
しか視聴してないんだよなぁ。(;￣_￣)=3

んで、メモルのみならず他にも
矢継ぎ早に廉価版DVD-BOXが発売
されるようで、そのラインナップが、
以下のとおり…。

2014年7月30日
『ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー』　定価12,960円
2014年9月24日
『きんぎょ注意報！』　定価27,000円
2014年11月26日
『とんがり帽子のメモル』　定価27,000円
2015年1月28日
『夢のクレヨン王国』　定価30,240円

いずれも現在では入手困難で、
中古価格は高騰していたみたいなので、
前回の機会を逃していた人には朗報だろう。

2014年4月16日(水)　“『ガリガリ君シュークリーム味』セブンイレブン限定で4月から発売決定！！当たりが出るとシュークリームがもらえるｗｗｗｗｗｗ”

『ようやくまともなのが来た・・・　
「ガリガリ君　シュークリーム味」登場！　
4月からセブンイレブンで発売！！　
なんとあたりが出るとシュークリームが貰えるｗｗｗ』

あぁ、こりゃ普通に美味しいんじゃないか？
セブンイレブン限定ってのはめんど臭いが。

『セブンイレブンからガリガリ君ﾅﾎﾟﾘﾀﾝ味消えた理由』

ナポリタン味、食ったよ～。
中に入ってるトマトゼリーが想像以上に
トマトの果肉っぽくて、なんとも妙な感じ。
いやでも食えないことはなかった。
少なくともシチュー味よりははるかに。
でも二度目はもうけっこう、かな？

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『明らかに修正するべきだ思うガンダムの設定』

確かに挙げだしたらキりがないよね。
個人的にはやっぱ『第08MS小隊』の、
ガルマ葬式（ギレン演説）の時点で、
すでに宇宙にはジムが、地上では
陸戦型ガンダムやジムがうじゃうじゃ
活動してるって設定は、なかなか
受け入れ難いものがある。

でもそれよりなによりそういう数々の
苦しい設定を生み出す元凶でもある、
“一年戦争”という期間の短さこそ、
そもそもの大失敗だったと思う。
“十年戦争”…いやせめて“三年戦争”
くらいにしておけば、もっと余裕のある
外伝づくりができたろうに…。

（いや続編を想像もしなかったファーストの
最終回で、終戦をU.C.0080と明言
しちゃった以上、どうしようもないっちゃぁ
ないんだけど…それでも0080の
年末だったなら二年戦争ぐらいには…。
ようはアムロがガンダムに乗ってから
3ヶ月で終戦ってのがキビシイ訳で、
ホワイトベースの旅を1年にすれば
ずっとマシにはなったハズなんだよね。）

2014年4月18日(金)　『「絶対無敵ライジンオー」7月BD-BOX化。ガンバルガー、ゴウザウラーも順次BDに』

エルドラン公式サイト。

ほほう、3部作がいっきにBlu-ray化か。
とりわけ『ライジンオー』は、アニメから
疎遠になりかけていた頃の自分を
ひさびさにワクワクさせ、TVの前に
引き戻した作品として思い入れがある。

（当事、『ガンダムΖΖ』終了ごろから、
OVAの台頭もあって、アニメ界全体が
急速に行き詰まりと沈滞ムードが
漂い始め、TVアニメはのきなみ
ファミリー向け・ガキンチョ向けばかりと
なって、多くのファンが高齢化とともに
アニメから卒業していった時期だった。）

毎日通う学校が基地に変形し、
巨大ロボをクラスメートたちと一緒に
操って活躍する…なんて、小学生なら
誰もが夢想したシチュエーションだろう。

クラスメートひとりひとりを大事に丁寧に
描きこんでいった作劇もさることながら、
ケレンミと迫力に溢れたロボの
発進・変形合体・必殺技のたたみ掛けは
ひたすらカッコ良かったのだ。

たださすがに高画質で観たいという
欲求は、日常描写や通常戦闘シーン
からはさほど生まれにくく、作品への
熱も今ではそうとう落ち着いてしまった。

それに加えて￥49,800（税抜）とは、
ちょっとお高い…u

ってことで、残念ながら見送りかなぁ。

ところで意外なソフト化のニュースなら、
『幻のSFレスキューアニメ「科学救助隊テクノボイジャー」
初DVD-BOX化。TV未放送話も収録』
…の方が衝撃度は上かもしれない。

知ってる人には今さらのことだが、
本来は『サンダーバード』の新作アニメ版
として企画されていたのが、諸般の
事情からタイトルが変更された作品。
（「ThunderBirds」の略称である
TBは変更できない事情があった
ために、これに合致する単語として
選ばれたのが「TechnoBoyger」。
こちらの方のファンサイトによれば、
なんでも「Technology + Boy + Voyager」
という意味の造語らしい。）

残念ながら人気・視聴率とも不振で、
2クールを待たず打ち切られ、その後
長らくソフト化もされず、なかなか視聴が
困難という、埋没したアニメでもあった。

いったい今どれだけ購入するファンが
残っているのか、はなはだ未知数だが、
ともあれまたひとつ、不遇なマイナーアニメが
陽の目を見ることになったことは喜ばしい。

『科学救助隊テクノボイジャー』DVD-BOX

でもさすがにオレもファンって訳でもないし
買う予定もないんだが、何かの機会に
観ることができたらな、くらいの興味はある。
どっかでレンタルかTV放映してくんないかな。

2014年4月20日(日)　『TBS「いっぷく！」1.6％、フジ「バイキング」2.7％　視聴率低迷で早くも打ち切りが噂に』

そりゃ長寿番組の後なんだから無理もない。
まだ始まったばかりだし、もうちょい
長い目で見てあげてもいいんじゃないかな。

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『韓国籍自動車運搬船「アジアン・エンパイア」号が遭難信号』

確かにここんところ、日本近海での
韓国絡みの海難事故がやたら多い気がする。

2014年4月21日(月)　『デジタル世代にウォークマンを渡すとどうなるか？全く使い方が分からない子供の反応を映した動画が大反響!!』

トランシーバー…知ってるのか？
ヘタをすると最近の子はそれすらも
知らない、なんてことはなかろうか？

物心ついたときにはすでにケイタイ・
スマホが身近にあっただけに、
無線通信端末といえば、ほかに
知らなかったりとか…。（さすがに
戦争映画とか救助活動の様子とか
見て知ってるか？いやもしかしたら
高性能プロ仕様ケイタイだと思ってたり。）

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『蟲師の絵コンテｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

いやいや、これが普通と思われちゃ困る(^_^)。

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『Amazonが国会図書館の蔵書データを
製本して注文販売　古書ファンが捗るな！』

これは確かに便利だし、広まって
欲しいサービスではあるかな。

装丁がどの程度、原書を再現した
ものになるのか、それともまったく
再現性のない独自のものになるのか。

わざわざ紙で製本するとなれば、
購入するがわにとって、その仕上がりの
クオリティも大いに気になるところだろう。

というか国会図書館のすべての蔵書が
ネットから閲覧できたら、これに
勝るものは無いんだけど、やはり
著作権がらみで難しいんだろな。

しかし抜け目ないというか、ほんと
Amazonの先進性・先見性には
目を見張るものがある。
日本の国会図書館を利用したビジネス
なのだから、国内メーカーこそ
先鞭をつけてしかるべきサービス
だろうに、なぜ後手に回ってるのか。
ちょっと情けない感は否めない。

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『「マシュマロ女子」のブームが終焉？　
男性は「スリムが好き」「あたりめーだろ！」』

ポッチャリはいいんだよ。
けどメディアなんかで取りざたされてる
女の子はどう見ても、それをはるかに
逸脱したデブばかりなのがおかしい。

その認識や許容範囲には個人差が
あるだろうが、やっぱ水卜アナくらいまでが
ポッチャリと言って許されるレベルかと。

2014年4月22日(火)　セブンイレブン限定『ガリガリ君シュークリーム味』食った。

美味しいことは美味しいんだけど、
何か物足りないような…。

思うにシュークリームを標榜するのに、
パフ？というか皮にあたる部分が
表現されていないから、な気がした。
だからシュークリーム味と言うよりは、
カスタードクリーム味なんだよな、と。

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『中国レアアース大手の純利益９４％減、
市況低迷で―中国メディア』

こればっかりはいい気味としか言いようがない。
それにしても９４．０６％減とは凄まじいな。