『ウルトラQ』が怖いのは当たり前として、
第1期ウルトラはマジでけっこう怖いのが多い。
幼少時に観たバルタンの初登場回は
オレも怖かったし、ガソリンを飲んでる
キュラソ星人もビジュアル込みで怖い。
ダダに至ってはあの容姿と神出鬼没の
能力が恐ろしすぎて、夢にまで見たほど。
ジャミラや「第四惑星の悪夢」などの
エピソードからは、子供心に哀愁や
不条理な恐怖をキョーレツに刻み込まれた。
一方、第2期ウルトラではナックル星人による
坂田兄妹のリアル過ぎる惨殺は当然として、
タロウのバードンではその先端恐怖症を
刺激する描写とあいまって、あの鳴き声は
黒板を引っかく音なみに、イヤ〜な記憶として
刷り込まれ、まさにトラウマになっている。
ただ第2期には、同じ恐怖やトラウマと言っても、
スタッフの良識を疑う陰惨な描写も数多く、
ここで上がってるように、新マンの首と手足を
もぎ取るなどというトンデモシーンを始め、
タロウの首チョンパや、冷凍付けレオの
ノコギリによる四肢切断など、常軌を
逸した猟奇的シーンを子供番組で行うことを
なぜ誰も止めなかったのか、とは思う。
『ｳﾙﾄﾗﾏﾝ「あっ、20億3千万の
ﾊﾞﾙﾀﾝ星人が乗った船だ」』
今あらためて観直すと、けっこうアレ
というか、あんまりなお話っていろいろ
あるんだよね(^_^;)、ウルトラには。
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『最近のネコはコタツで丸くならずに
座って寝るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
カワエエエ〜(≧ω≦)。
よく見るとコタツに入ってる投稿主の
膝上に乗っかっての、この体勢なんだな。
うちの愛犬たちも、コタツの中はもとより、
温まった掛け布団の上で、丸くなって
寛ぐのが好きだったナァ〜。
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『ウーパールーパー ＣＭで有名に
なった両生類も絶滅の危機』
“その生息地はソチミルコという湖の周辺に限られ”
え、そこにしか居ないのか…。
から揚げにして食用で売ってる店が
あるなんて話題があるくらいだから、
そんな希少種だとは思わなかった。
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『石原慎太郎氏、引退会見で橋下氏にエール
「将来の首相候補」「若いときのヒトラーだ」』
これはヒドいw
うんまぁふつうに『妖怪ウォッチ』が
凄すぎて、あおりを喰らっただけでしょ。
正直ここ数年の戦隊ロボとか見てると、
ガキんちょにとってデザインがカッコいいか
どうかは大して関係ない気がしてる。
(どう見ても合体メカの単なる寄せ集めで、
お世辞にもカッコいいロボとは思えん。）
それよりはメカとしての見せ場や活躍、
玩具としてのギミックこそが肝要
なんじゃないか、という気がしてる。
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『俺「失われた未来を求めての原作やってみるか」→
生産終了、再生産･全年齢版なし、転売価格29800円』
え？売ってないの？へ〜！
それじゃ何のために今さらアニメ化…
というか誰が主体的に動いたんだ？
今後の何かの展開への布石やテスト？