なんだかそれって退化してね?
これからはむしろノータッチ改札の
素通りこそ時代の要求だと思うんだが?
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『Windows 7、2020年1月14日にサポート終了迫るもシェアは26.86%』
XPが今さらシェア伸びてるって…(;゚_゚)。
うん、まぁ確かに風評被害なんだろうけど、
世間に何の会社かを説明するのに、最も
簡潔で適した事実でもあるからなぁ…。
アニメファンだって、今のガイナックスが
エヴァのの権利を持っていない(!)と
知らなかった人は多いんじゃないか?
(俺も、さすがに全く持ってないとまでは
思ってなかった。)
それにしてもどこまで正確かは定かで
ないが、スレのなかでガイナックスの
現在までの経緯を読んで、そんなことに
なってるとは思わなんだ。
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『国連の資金難が深刻化…「加盟国が分担金の支払いが滞っている」。』
しょっちゅう政治的な思惑でディスカウント
日本に利用されてる国連には、資金面で
揺さぶりをかけるくらいどんどんやったら
よろしい。(実際に世界各国が自国の
利益を図るためにやってることだ。)
そもそもいまだに敵国条項なんぞを
残してる組織に、わざわざ資金提供して
やる必要はないんじゃね?
まぁ脱退しろとまでは拙速には言わない
が、もっとがんがんプレッシャーを
かけるべき。金だけ出して何も口は
出さないATM…なんてお人よしは最悪手。
大いに厳罰化に賛成。
実際の運用や判断には難しい面も
あるのはもちろんだが、ドラレコなどの
映像などで示威的行為が明らかなら、
即、免許取り消しは妥当でしょ。
クルマは走る凶器、などとも言われる
くらいなんだから、とりわけ高速道路
での強制停車などは殺人未遂に
等しいと考えるべき。
暴行罪とのバランスを考えて…って
言うけど、暴行罪の方が軽すぎだろ。
こういう刑罰の新設立法化や重罰化が
論議される際、よく他の刑罰との
バランスを考えて…という理屈を
たびたび聞かされるけど、その場合
むしろ既存の法律の方を見直して、
併せて引き上げるべきだと思うがね。
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『NTTデータ子会社の「クラウド」が壊滅、ガチで全部吹っ飛ぶwwwww』
おいおいデータ保存を生業としてる
企業がそんな阿保なことしたら、
廃業レベルだろう。
でも大事なデータをクラウドにのみ
保存するだなんてハイリスクなことは
絶対にやっちゃいかんとは思うな。
膨大なデータを扱う企業にとっては
どうなのかは知らないが、本来、
自前でバックアップをとったうえでの
フェイルセーフとして活用すべきだろう。
社外秘の重要データを外部に保存
してるのだとしたら、もっとヤバい。
監督はすでに74歳だというのに、
なんとパワフルなことか…っていうか
さすがに健康面で大丈夫か?と
心配にもなってしまう…。
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“若者の『ソシャゲ離れ』が徐々に進んでいる模様”
ホントに?
重要なデータを外部にのみ丸投げ
って、絶対アカンやろ。
バックアップは当然とっておくべき
だし、スレにもあるとおり、そもそも
クラウドに置くものがバックアップで
あるべき。
どうやら完全に吹っ飛んだ訳では
ないみたいなのが、不幸中の幸い?
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『【悲報】10代の若者の身長低下がとまらない?50代のおっさんに10代の若者の身長が逆転』
肝心の「低出生体重児」が増えた理由が
書いてないじゃんか、このリポートは。
日本の施設のトイレはどこもキレイで
ウォシュレットって、印象を持ってる
外国人がガッカリするんじゃないかなー。
和式じゃなかったのは幸いだけど…。
…なんてことより個室が2つだけは、
いくら何でも少なすぎだろー。
もちっと現実の利便性をよく考えて
設計・施工すべきなのに。
吹き抜けなのに骨組みむき出しなのは、
確かに鳥害を招きかねないなぁ。
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『アマゾン日本法人「日本で商売してる企業として日本に納税するのは当然です」』
そら当然やね。
でも2年で300億って、Amazonの
売り上げ規模からして異常に
低すぎね?
どういう計算で出た数字なんだろ。
ほんとに適正な額なんかね。
実際オレ自身、めっきりサントラを
買わなくなってるんだよね、新作の。
(買うのはもっぱら旧作の復刻CDや
リニューアル完全収録盤ばかり。)
かつてほど印象に残って、欲しくなる
BGMに出会わない、というか…。
(ザンボットやダイターンやイデオン、
『宇宙戦艦ヤマト』各シリーズなどの
当初のサントラCD未収録曲や、
『交響組曲キャプテンハーロック』、
劇場版『交響詩 銀河鉄道999』の
未収録曲、『とんがり帽子のメモル』や
劇場版『エースをねらえ!』使用曲の
数々、
『スペースコブラ』の超重要な
未収録曲たちetc…
とりわけ『Ζガンダム』ラストシーンや
重要シーンを幾度となく彩った「水の
星に愛をこめて」のインストルメンタル
なんかは、悶絶するくらいに欲しかった。
レッドショルダーのマーチで同じような
想いをしたご同輩も多いことと思う。)
考えてみると、一番最近に買ったのも
『空飛ぶゆうれい船』(<
結局、買って
もうた…u)、その前も『宝島』総音楽集
と、見事に旧作ばかり。
レンタルを含めるなら『マジンガーZ
INFINITY』『この世界の片隅に』が
あるにはあるが…。(あ、あと劇場版
『ガールズ&パンツァー』もあった。
アレもう4年以上も前になるのか…。)
これは果たしてオレが年を取って
新規のものにあまり魅力や執着を
感じなくなったのか、それとも本当に
最近の作品のBGMにそれだけの
魅力やパワーが無くなってるのか。
(近年にも面白かった新作、興奮した
作品はあるものの、やはりBGMが
あまり記憶に残らないのは何故だろう。
「このカッチョいい曲が欲しい!」とか、
「あ〜、この感動的な曲をじっくり
聴きたい〜」といった渇望にも似た
想いを抱くことが無いんだよなぁ…。)
>>25話でアニメが終わるようになってから、内容が薄っぺらいし、あまり魅力を感じません。
いやいや、2クール(26話)は昔からある。
ヤマトもエヴァも2クールだった。
近年は深夜アニメで1クール、という
のが大勢を占めるようになったので、
”10〜12話で終わるようになった”
と言ったほうが正しかろう。
ただ確かに1クールだとBGMが
印象に残りにくいというのはあるかも。
とにかく次から次へと新作が大量に
放送され、右から左へ消費される
勢いでは、どうしたって一作一作の
重みや愛着は薄れるものだろうし。
現実にサントラCDのリリース自体が
減ってるような気がするんだが、どう
なんだろう…。調べたわけではない
ので、本当のところは判らないけど、
現在放送中のアニメ、全てから
サントラCDが出てるようには思え
ないんだが…。
DVD・BDの特典につければいい、
なんて意見はよく目にするが、それって
サントラ・ファンにとっては困ったもので、
なにしろそこそこ気に入ったBGMが
ある作品で、でも映像ソフトに1万円
近くの大枚をつぎ込むほど作品
そのものには思い入れがない、なんて
ケースは割とあったりするので。
それに映像ソフトの特典として
付属されることで、そのためにサントラ
CDが単品で発売されないのであれば、
何だかむしろ本末転倒のような…。
(酷いときは主題歌まで特典でしか
手に入らない、なんてケースもある。
しかも1巻につき数曲だけで、全巻
購入しないとひととおり曲が揃わない
などという嫌がらせのような仕様だったり
することもあるから厄介だ。
『ハルヒ』や『まどマギ』なんかはまさに
そのケースで、当初は単独でサントラ
商品がリリースされず、非常に歯がゆい
想いをしたうえ、数年後になって今さらの
ように単品サントラCDリリース、という
悪夢のような販売スタイルだった。)
いや、もちろんいっさいサントラCDが
リリースされないよりも、特典という形で
でも世に出てくれるのなら、大いに感謝
することなのだが、果たしてこれは卵が
先か鶏が先か、みたいな話でもあり…。
1980年代なんかはけっこうライトな
アニメファンもみんなサントラLP(!)を
買ってたりしてたもんだが、あれは
まだビデオテープすらじゅうぶんに
普及していない時代の、作品を身近に
楽しむアイテムだったからとも思われ、
21世紀の今となってはサントラCDを
買う層というもの自体が、すっかり
ニッチになってはいるようだ。
今後、配信で好きな曲だけチョイスして
購入する、というスタイルが普通に
なったら、アルバムを聴くという習慣
そのものまで廃れていくのかもしれん。
サントラファンとしては寂しいね。
放映中、一度の再放送と総集編という
二回も緊急事態を発動していた本作。
当然のごとく、通常の放送期間内に
全話収めることができなかったようで、
最終回は特別枠での放送となった。
今まで観てきた人は見逃さないよう
要注意!
ところで通常放送枠での最後の放送
では、何も告知がされなかったような…。
(つまりクライマックスを目の前に、
「俺たちの戦いはこれからだ!」的な
結末で幕を閉じたように見えかねない
放映終了だった。)
あれだと最終回が別に放送されることに
気づいてない視聴者、けっこういるんじゃ
ないかなぁ。
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最近になって
ファミリー劇場にて、
『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの特集が
組まれていることに気がついた。
うちはTV受信と電話・インターネットは
ケーブルTV会社を介しており、契約上
数は限られるもののケーブルTV局も
何局か観ることができるのだけれど、
もっぱらTVで視聴するのは地上波
ばかりで、BSやケーブルTV局を選局
することはほとんどない。
なのでせっかくの権利をフルに行使して
おらず、特に観てもいないNHK-BSの
受信料を払わされてることは、常々
無駄の極みとして不満を抱いていたり…。
だが今回、はたとファミリー劇場は
視聴可能だったことを思い出した!
これは活用しないでどうする。
かつてスターチャンネルでTVシリーズが
一挙放送された時は、気づくのが遅れて
PART-1前半を録画し損ねたので、ギリギリ
間に合った今回は、リベンジするチャンス。
ヤマト特集自体は10月ごろにすでに
スタートしていた模様だが、年末に
一挙再放送というプログラムらしく、
明日朝から怒濤の連続一挙放送が
始まる…という訳で、ケーブルTV
チューナーを通しての録画操作に
まるで慣れていないので、四苦八苦
しながらの予約作業となる。
しかもDR(ダイレクト=無圧縮)録画を
するとなると、これはもの凄い勢いで
HDDが消費されることになるので、
残量に注意が必要。(途中でBDに
ダビングして、容量を空けつつ録画
しないといけないだろう。)
HDリマスターの劇場版はどーすっかなぁ。