これはやりきれんわ…。
自動車運転中のスマホ操作での
人身事故は、殺人扱いでいいと思う。
それにも増してポケモンGOの
運営がふざけてるにも程がある。
時速5km以上くらいで操作不可で
いいだろうし、何より「運転中では
ありません」で解除できちゃぁ
意味が無いだろー。
停止しない限り解除できない
仕様にするべきだし、そうしない
運営は厳しく責任を問われるべきだ。
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”劇場版アニメ『はいからさんが通る』
少尉を宮野真守、紅緒を早見沙織と
人気声優が担当！ 前後編で2017年公開”
いやまぁさすがに昔のTVアニメの
キャスティングをそのまま…なんて
ことは、ビジネス的にもあり得ない
のは判りきってはいるし、意味が
無いのも当然なんだけど、もし
それが実現してたら凄いだろなぁ。
で、肝心の新キャストはといえば、
今や引っ張りだこの早見譲って
のは、確かにお転婆の紅緒に
合ってるかというと、やや疑問。
これを覆す好演を期待したい。
そりゃね、そんな便利なツールと
その資格をおいそれと手放す訳はない。
それに都心ならいざしらず、田舎に
なればなるほど、公共交通機関網が
貧弱になるので、ちょっとした買い物
でも、自家用車抜きでは成り立たない
ことも多い。(うちもクルマを封じられ
たら、最寄り駅やスーパーに買い出しに
行くのにも難儀するし、何より親の
通院で毎回タクシーを使おうものなら、
とんでもなく高コストになってしまう。)
さらに問題なのは免許を返納させた
としても、認知症が進めば、無免許に
なったこと自体を忘却して、ハンドルを
握るだろうことは容易に想像できる。
やはり免許証をICカード化して、
クルマのコンソールに差し込んだり
しないとエンジンがかからないような
システムを構築するべきだと思う。
そうすれば認知症のみならず、
一般的な無免許運転や免許不携帯を
防止する大きな手助けになると
考えるんだが、なぜそういう提案が
なされないのか不思議で仕方がない。
そこには利権やコスト増に対する
業界の反発といった障害があると
想像するんだけれど、それを差し
引いてもあり余るほど、社会的
メリットは大きいと思うんだけどな。
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『「天地真理」が激白！
「柳沢きみお」も瀬戸際！誰でも危ない
「老後破産」の共通項を検証する』
なんと、柳沢きみお氏がそんな
状況になっていようとは…。
単に散財や高コスト生活が原因と
判っているのだから、改善は容易い
筈なんだが…。
もうご本人にその能力がないのは
明らかなので、第三者（一番いいのは
配偶者や子）に、完全に収支を管理
してもらうべきなんだと思う。
“実はこの品番は「新・エースをねらえ！ 音楽集」（品番：STLC-006）のあとに発売するつもりで、リザーブしておいたのです。”
あぁ、
『新・エースをねらえ！ 音楽集』の
ブックレットに書かれていた、
“実は今回掲載されたインタビューは前半部分にあたり、後半部分を来年リリース予定のCDのブックレットで公開予定です。”
という文言の、後半部分はやはり
劇場版の音楽集に掲載するつもり
だったんやね。
それにも増して気になるのは、
”オリジナル・スコアは2チャンネル・
モノラル音源をステレオMIX”の
記述…マジか！！それは楽しみ♪
（＜
『ベルばら』CDでも一部の曲で
施されていた新規ステレオミックス
ダウン…みたいな感じだろうか。）
以前のDVD特典だったサントラ
CDと内容がほぼダブるようでは、
せっかく購入する甲斐が無いなぁ、
なんて思いもあったが、これなら！
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『コラボのTカードを作るのはマジでやめとけ・・・・・・』
そりゃそうだろー。
マイTカードはTSUTAYAで
ビデオレンタルの際に作った
初期タイプなので、カード
全面に青地に黄色いTラインが
でっかくプリントされた、ダサい
ながらもシンプルなヤツ。
シンプルすぎて、まぁかえって
いいんじゃないか、と思ってる。
ヤマちゃんと林原めぐみ嬢の
二人だけでの全キャスト吹き替え
とは恐れ入った。さすが、あの
頃の若手実力派男女声優双璧。
もともとはこういったものが
パトレイバーに期待されていた
内容なんだろう。世に初めて
出た押井監督のOVA版などは、
（監督の性向から）ことごとく
正統を外したために、当初は
かなり不満の声があがっていた
くらいだし。（＞結局それらの声は
最終話の前後編や劇場版の
1作目でようやく収まった。）
だから素直に受け入れられる
内容ではあるのだと思う。でも
しょせんはミニムービーなので、
可もなく不可もなく、日常の
1コマを切り取った体（てい）で
しかないので、作品としてはまだ
何とも言えないといったところ。
そもそも実写版パトレイバーが
公開されたのもまだ記憶に
新しいが、あれは原作集団である
ヘッドギアでの合意を得ておらず、
ゆうきまさみ氏が「何も聞いて
ない。」と不快の念を表していた。
その結果、飽くまで押井版の
続編実写映画としての立ち位置と
なっているのに対し、今度の
REBOOTは、非押井版の続編
アニメ（順当ならTV版のその後、
あるいは原作の未来）なのかな。
以前にもちょっと触れたが、
パトレイバーという素材は、
あの世界観以上に特車二課の
面々というキャラクターの妙に
負う部分がけっこう大きくて、
ガンダムのように世代を重ね、
時代を経た続編の製作は、存外
難しい気がする。（肝はやはり
新生特車二課のキャラクターが、
旧隊員に負けない魅力を生み
出せるかどうかだろう。『WXIII』の
ようなスタイルは、1回限りの
変化球であって、ファンが本来
望む続編とは違うと思う。）
いずれにせよ、REBOOTと名乗る
以上は、これはパイロット版に
すぎないのだろうから、今後
どういう展開をしていくのか、
新たな発表が待たれる。
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『犬にぶどうを食べさせてはダメ！
危険な中毒症状にご注意！』
は？そんな話、初めて
聞いたゾ？！本当？
『犬とぶどうの不思議−
ぶどうを食べると本当に
急性腎不全になるのか？』
どうにもイマイチ信憑性に欠ける
話なのも確かなようだ。
キシリトールの例もあるし、
一応、気にかけておくべきでは
あるだろうが、こういうことは
獣医師なりペット業界なりが
キチンとした研究報告を上げて
くれないと困るよなぁ。
『犬が食べてはいけないもの一覧』
マジでそんなにあるの？
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『高校生ひき殺した会社員、示談
交渉の席で遺族をフルボッコ』
もともとの量刑が低すぎるうえに、
過去何度となく交通違反を繰り
返すほど順法意識の欠如した
人間に、執行猶予をつけるとは、
つくづく法曹界の非常識ぶりには
腹が立つな〜。
加えての傷害の容疑が加わって
なお、匿名報道ってどういうこと？
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関東では朝から雪！！！
11月に雪だなんて、かなり珍しい。
そもそも日本じゃホワイトクリスマス
なんてのも北国でなければ、まず
お目にかかれないくらいだし。
（数年前に珍しく、関東に降ったと
記憶してるが、いつだったか。）
うん、今回は良かったと思う。
ギャグもテンポも軽妙で、キャラも
ちゃんと立っていたし、『ストパン』
からの客演も、出しゃばりすぎず
スパイスの利いたいい塩梅で、
意表を突いたサプライズだった。
この調子で上向いていくとイイね。
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”代表作『ストラトス・フォー』
『君が望む永遠』などで知られる
アニメ制作会社のスタジオ・
ファンタジア、破産開始”
あちゃ〜…。でも考えてみれば
『Aika』も『ストラトス・フォー』も
ずいぶん昔の作品になるだろうし、
ここ数年、ヒット作や話題作を
創ってない感じだもんなぁ…。
