へ〜、サークルチケットの転売問題は
昔からあったけど、２〜３万で売れる
もんなのか？それほどの金額をかけて
でも手に入れたいもんなのか？
うん、いや手に入れたい人もいるんだろな。
----------------------------------------------------
『PS4「人喰いの大鷲トリコ」発売日が
2016年10月25日に決定！』
ついに発売日が正式発表か。
一時期は頓挫も取りざたされた
くらいだったけど、いよいよだな。
こういう問題はもっとちゃんと広報
してくれないとイカンだろうに。
何よりマイクロソフトは、こうした
不都合を改善してくれないと困る。
----------------------------------------------------
『自宅床に穴開け女性宅に侵入…
５１歳男の恋の末路は？
「彼女は人生の全てだった…」』
まさか天井に穴を開けて、2階から
侵入してくるとは…恐るべき妄執。
部屋の退去予定まであと一週間！
本来ならばもっと早くに業者に
連絡すべきところだったのだが、実は
仕事場を引き払うのと並行して、
自宅の転居も1年近く前から
検討されており、物件も探していた
ことから、仕事場の引っ越しの依頼も
延ばし延ばしにしていたという事情も
あったりする。
というのも、もしかしたら仕事場の
荷物も現在の自宅ではなく、転居先に
直接 運ぶことになる可能性もあった
からで、ギリギリまで状況の推移を
待っていたら、とうとうこんな逼迫した
状況になってしまったのだ。
自宅の転居先を求めて、ここ1年、
いくつかの不動産巡りを重ねたものの、
けっきょく手頃な物件は見つからなかった。
（一応、物件探しは継続中だが。）
いよいよ契約満了日まで猶予が
無くなったので、ようやく意を決して
引っ越し業者さんに見積もりを依頼した
のだが、担当者が部屋に入るなり絶句！
「これは…1LDKの物量ではない…！」
恐るべし、オタクの伏魔殿！
もともとから荷物が多く、ここ数年は
足の踏み場に苦労するほどモノで
溢れ、室内の移動はさながら
パズルやテトリスのごとく、積んでる
本や雑貨の場所を入れ替え、通路を
捻出することもしばしばだった。
（ここ2年ほどは万年床の上までも
モノが浸食し、寝返りにも不自由する
くらい、生活空間を圧迫されていた。）
こんな状況に加え、退去に備えて、
わずかながら始めていた荷物の
整理・梱包によって、タダでさえ
少なくなっていた空間を埋めてしまった
ことで、状況は一気に悪化していた。
現在、1LDKの部屋の中はどこも
荷物とダンボール箱がうず高く
積みあがっているのだから、
そりゃ業者さんも驚くだろうな。
続いてその業者さんの口から出た
言葉は…「(荷造りは）一週間で
間に合います？」
ぐはぁ…！
ですよね〜。うすうす感じては
いたけど、考えたくなくて目を
つむっていた現実を突きつけられて
しまった！！ ＿|￣|○ il||li
金銭的なことも大事な相談項目
なのは当然だったとして、なにより
最も懸案となったのは、残りの日数で
荷造りを完了できるのかどうかだった。
さんざん思案した挙句、業者さんが
提案したのは、引っ越し前日の
土曜日の午後に、その時点で
梱包済みの荷物を可能な限り
トラックに積み込み、近所で待機。
その結果、部屋に空間的余裕が
埋まれるので、作業はぐっとやり易く
なるだろうから、あとは一晩かけて
なんとか残りの荷造りを終わらせて、
引っ越し当日の日曜午前中に
間に合わせよう、というのだ。
かなり無茶な作戦だが、退去日が
決まっている以上、やるしかない。
発注書に無事サインを済ませた後、
業者さんが帰り際にあらためて
室内を一瞥してから一言、
「では(荷造り、）頑張ってください！」
「はいっ！」いやもう最敬礼ですよ。
切羽詰まった状況を今さら痛感し、
今夜から、突貫工事で荷造りだ。
とはいえ前述のとおり、スペースは
限られており、どうにも作業しづらく、
ペースはなかなかあがらないのが
悩みどころ。(;´Д｀)
果たして期日までに間に合うのか？
----------------------------------------------------
『「本番行為がダメだったとは…」
ＡＶ業界に激震…次々と明らかになる
悪質撮影に国も対応へ』
摘発の主旨は、女性への騙し討ちや、
脅迫・強要などの業界で横行する
不法行為の取り締まり、ってことの
ようだが、どちらかと言えば戸惑いを
もたらしたのは「本番はNG」だった
ことの方だという、この認識のズレ？
つまり日本ではどのような形にせよ、
商業行為としての性行為は犯罪、
ということなんだろう。（局部を修正
さえすれば、本番か否かは関係ない
…という訳ではなかった、と。）
これで思い出したのが以前、乱交
パーティーが摘発された一件。
あの時も「参加者の合意があろうとも、
乱交自体が日本では犯罪にあたる」
という意外な（？）事実。
この国では「性行為は一対一の
プライベートな個人間でなくては、
すべからく違法になる」ということらしい。
案の定、間に合いませんでしたーっ＼(^o^)／！！！
徹夜でヘロヘロ汗ダクになりながら
頑張ってみたものの、夜が明ける
頃には絶望的な想いに…。
約束の時間よりやや早めに来て
しまった引っ越し業者さんを前に
途方に暮れつつ、とりあえず作業員
3人も梱包の手伝いを申し出てくれて
（もちろんそういう契約ではないので
完全に現場のご厚意による）、
台所など手当たり次第に箱詰めを
してもらいつつ、自分でなければ
できない荷物の梱包に専念する。
そうやってまとまった荷物から
ガンガン搬出、トラックに積んでいく。
が、いよいよ部屋の明け渡し（鍵の
引き渡し）の時間が迫ってきてしまい、
万事休す。.·´¯`(>▂<)´¯`·.
不動産屋さん（正確には不動産
会社に委託された手続き担当業者）に
電話して、退出が不可能なことを
連絡し、「今日明日中にはとても
無理そう。」と現状を正直に告白・
相談すると、けっきょく一週間後まで
余裕をいただき、延長分の家賃は
日割で納めることで話がついた。
か、感謝します〜！！！<(>_<)>
いっきに気が抜けた〜。
「良かったですね〜。」と引っ越しの
作業員の方にも声をかけられたが、
残る問題はそう、まだまだ残っている
荷物の搬送だ。
とりあえず現時点で搬出できる荷物を
自宅へこのまま運んでもらうことにして、
引っ越し会社の担当さんにも連絡し、
後日、もう一度、搬送作業を依頼する
ことになった。なんだかんだで値引きも
してもらったのに、これではそれも無駄に
なる以上の余計な出費であるが、
それも身から出た錆び。自業自得だ。
もっとも追加依頼は4万程度で済んだ
ので、良しとせねばなるまい。
ひとまず何とか間に合うよう、尽力して
くださった現場の方に心づけを渡して、
荷物を見送り（受け取る母の指示に
従って、とにかく自宅の一室と廊下
その他の余剰スペースに、詰め込める
だけ詰め込んでおいて、とお願いして）、
ホッと一息。(;￣_￣)=3
もはや疲労困憊だったので、近くの
コンビニへ行って飲食物を調達し、
食事を摂ってから、三時間ほど
椅子で仮眠。夕方に起きてからは、
うってかわってのんびりと荷造りの
続きを進め、夜遅く終電前には
一区切り、いったん帰宅する。
もう限界だったので今夜は家でゆっくり
休息し、残り一週間は余裕をもって
作業を進めようと思う。（荷物の総量は
おおよそ10分の１以下になったから、
おそらく今度こそは大丈夫かな、と。）
とはいえ、自宅に帰ってみれば、搬送
された荷物が家じゅうの部屋に溢れ
かえり、玄関にまで押し寄せていた。
廊下は人が横歩きでギリギリ
通れるかどうかというほどで、実際
自分の寝るスペースすら無かった。
（おかげで居間のソファで寝る羽目に。）
これは「2階の9畳の大部屋か、いま
使ってる部屋＋弟の部屋だったところを
まるまる空けておいてくれるかのどちらか
でないと、絶対オレの荷物は収まり
きらないから」と、事前に何度も忠告
していたのに、いっさい片づけてくれ
なかった母親のせいもあると言いたい。
うちの母親はこの世代にありがちな
物が捨てられない人で、いまや一軒家に
独り住まい同然だったのに（オレの
荷物の大半は倉庫の中か、仕事部屋に
あったので、事実上、うちにあるものの
ほとんどは母の管轄物になる）、とにかく
物が多く、弟の部屋も納戸同然。
上述の大部屋も半分以上荷物で埋まり、
リビングのテーブルも物で埋め尽くされて
いる状態になっているのだ。
どうも床であれ卓上であれ、平面には
次々と物を置いてしまう性質も母には
あるようで、汚れてこそいないものの、
ゴミ屋敷になりかけてると言ってもよく、
ここにオレの荷物が加わったので、
状況は更に悪化してしまった訳だ。
この上まだ残りの荷物がやってくる…
果たしてこの家に収まるのだろうか？
ちなみに今回の引っ越しの作業に来た
あんちゃんは、本棚に飾ってあった
梱包前の
超合金魂のイデオンを見て、
「イデオン！好きなんですか？」と
反応したのには、ちょっと驚いた。
「よく知ってますね！」
見た感じ20代後半くらいだと思うんだが、
ガンダムならともかく、イデオンは
その世代が知ってるアニメでは完全に
無いと思うので、珍しいな、と。
他にもアルカディア号のディスプレイにも
「おお、アルカディア号！」と反応していて、
(ヤマトならまだしもアルカディア号だけに）
やはり松本零士アニメの世代でもない筈
だから、レトロアニメにも詳しいタイプの、
濃ゆいアニメファンだったのかもしれない。
梱包で折れそうなアルカディア号の
突起部を心配してくれたものの、忙しくて
半ばヤケになってた自分は「もう折れ
ちゃっても諦めますから、適当に詰めて
ください。」などと言ったものだが、
しっかり丁寧に運んでくれたことに感謝。
もちっと余裕のある現場であったなら、
その辺の無駄話ももうちょいできたかも
しれなかったんだけどね…。
自宅を早朝に出て、荷造りが間に合わ
なかった荷物をちびちびと梱包中。
ゴミもガンガン出し、部屋を占有
していた本の山も大量に処分した。
特に出版社からの献本なんかも
律儀に取って置いたために、エライ
量となっていたので、意を決して
今回（ポイントとなるものを除いて）
ほとんどを廃棄することにした。
しかしこれがまたけっこう重くて、
梱包した本の束を両手に、夜中に
何度もマンションのゴミ置き場まで
往復するのは重労働だった。
後はTVもエアコンも無くなった部屋で、
扇風機1台で汗だくになって黙々と作業。
ただ時間にゆとりができたので、
精神的にのんびりと取り組めるぶん楽。
可動式の本棚や机などの家具や
パソコンとそのラックなど、大きめな
ものはすでに搬送され、その他の
荷物もだいぶ減ったので、室内も
ずいぶんガランとしてきてた。
次回の引っ越し第2陣は7/2の予定
だが、じゅうぶん間に合うだろう。
部屋の引き渡しは7/4なので、
それまでに室内の清掃もやらなくては
ならないので、もうひと頑張りだ。
----------------------------------------------------
『高さ３００メートルのガラスの橋に
不安の声→安全証明にハンマーで
叩くイベント開催！→ヒビが入る
→「ね！安全でしょ！！」』
w(ﾟﾛﾟ;)w！だからやめとけって！！