日記

ただいま死に体。粛々とリカバリー中…。

ということで、ウツラウツラしながら身の回りの立て直しにもノロノロととりかかる。
そんななかひときわ気がかりなのがMyパソコンくんだ。

遡ること数日前、デスクトップPCのHDDが妙な音を出し始めたので、
「増設によって5基存在する（！*^_^*）うちのどれかな？」なんて観察していたところ、表示の遅れや
十数秒のミニフリーズが頻発し始め、どうしたものかと悩んでいるうちに、とうとうクラッシュ！したらしく完全フリーズ！
止むを得ず強制電源ボタンOFFで再起動をかけてみると、見事にひとつのHDDの表示が
「マイコンピュータ」から消え去ってしまっていた…＿|￣|●。

とは言え、実はこのHDDはバックアップ専用ディスクだったので、オリジナルのデータは
他の各HDDに存在しており、実害はほとんどなかったのだ。
ただ例の如く迂闊なことに、作業中のファイルなどの一時的なプール場所としても活用していたことが
仇となってしまって、バックアップを取ってないデータもわずかながら置いてあったりして、
これがちょっとだけ痛かった（≧Д≦）。
とりわけ今回の原稿用に作成し、加工しておいた画像データが失われてしまったのには参った。
今まさに縮尺とパースを調整してプリントアウトしようか、という直前のトラブルだっただけに泣くに泣けない。
おかげで土壇場で新規に描き直しするハメになってしまったのは辛かったなー。

さてこのHDD、どうやらまだ半死半生状態らしく、電源を入れ直すと時折認識されたりもする。
じゃあ、と中身にアクセスしようとするとフリーズを起こしてしまうのだが、
可能性は低いもののもし何かの拍子にうまく開ければ、直ちにコピーを試みたいと思っている。
そのためには新規にHDDを購入しに出かけなければならないのだが、
ここのところの修羅場ではそんな暇も捻出できずにモヤモヤとした気分でいた。
（とりあえずそれまでは安静にしておくべく、そのHDDからは電源やコードを外してある。）

他にも、なんだかんだで2ヶ月近くもまっとうな外出をしてないので、ストックが無くなって不便をきたしていたものは多い。
CD-RやDVD-RやRAMもそうだし、何より画材だ（充分にあると思ってばかりいたスクリーントーンが、
追い込みの段階で多種欠品状態発覚！にも頭を抱えてしまったっけ）。
ようやくゆとりが持てたことだし、明日あたりひさびさのお買い物ツアーとして
新宿や池袋や秋葉原を巡回しようと思っている。ん〜、でもまだちょとダルいのが不安…。

効率よく回らないと一日で用事を消化しきれないと思われるので、寝坊しないようにせねば。

一日寝て過ごしました(´･ω･`)。
アキバ攻略も日をあらためて出陣したいと思ってます。

ということで、溜まりまくっていた録画テープやデータもせっせと消化。
これで取捨選別もハッキリしてきまして、「スピード･グラファー」なんかは期待できるのかな？なんて
思ったりもしてたんですが、1話観て切り捨て決定(^_^;)！残念！
他にも「IZUMO」や「ツバサ・クロニクル」とか「エレメンタル・ジェレイド」も、毎週録画予約を解除でいいかな、と。
「アクエリオン」や「極上生徒会」はびみょー！今後どうするか判断に迷ってます。
ほかにも時間帯変わった「ケロロ軍曹」が何だか全然面白くない…何でだろ？スタッフ交代でもしたのかな？

「エウレカセブン」は…確かに力が入っていて、レベルも高いし、これといってどこも問題はないんだけど、
なぜか感動も昂奮もできなかった。このどうにも惹きつけられない淡泊な印象は何なんだろう？
別にキャラクターが「キングゲイナー」だからという訳ではなく、色濃くトミノアニメのテイストを醸し出してるというのに。
（監督の京田知己氏って劇場版「ラーゼフォン」しか知らなかったので、トミノアニメにかかわってたカナ？と
検索してみたところ、「絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク」の各話演出を手懸けてた。
アレは確かにトミノアニメのスタッフたちが多数参加していた、トミノアニメの系譜に連なる作品だったので、
何となく繋がりは見えてきて、さもありなんと少し納得。）
そもそも「エウレカセブン」は今どきスタート前から1年放送を謳い、複数のメディアミックスが発表され、
たくさんの企業が参加した、近年類を見ない大型企画であり、どこにそんな強気になれる勝算があるのやら、
度胸があるというか無謀と言うか、どちらかといえばその意気込みの大きさにむしろ危惧を抱いたりしてる。
ただとりあえず観て損は無いので、今後の成り行きに注視はしていきたいとは思う。
おもしろくなってくれれば嬉しいのだが。

更新受け付け期間ギリギリでようやく間に合いました。
前回この目的のためだけに作成した、度の強い眼鏡で臨んだ視力検査もかろうじてパス。＜ホッとしました。(;-_-) =3 ﾌｩ

後は大量の買い置きをするために半日、母親に車でほうぼう回らされヘトヘト。
夜は愛犬「なな」とひたすらジャレ合って、心身のリフレッシュに努める。そんな一日。

ディスクアニマルが売れてるらしい。＞ベルトなど、他の玩具は苦戦してるらしいけど(^_^;)。
それならいっそのこと響鬼から離れて、ディスクロボシリーズとか云ってコレとか
コレとかコレなんかを商品化して欲しい(^_^)。
こちらのお絵かき掲示板の投稿の数々はスバラシイよね。
ザクレロバイクなんかもカッコよかったし。

それにしても響鬼、次々と鬼のみなさんが登場してきましたなぁ。
出てくるのは名前や写真だけの面々ばかりで、新規参戦するにしてももっと後に、
厳選されたキャラに絞ってかと思ってたら、斬鬼さんに裁鬼さんに
弾鬼さん（ダンキなんだね、ハジキのほうがカッコ良くないか？語感がマズイか…^_^;)まで。
ギター鬼は轟鬼(トドロキ)襲名なのかぁ。他故隊長のツマビキ案も捨て難かったんだけど。
斬鬼さん、あんなに強いのに以前「化け蟹」に敗北して入院してたってのは納得がいかないなとか感じてたら、
引退を考えるほど体力の限界を感じてた、と。なるほど。
前回の「化け蟹」戦のときは轟鬼くんは同行してなかったのかな？
アキラちゃんは次のステップとして鬼変化（へんげ）の修行に移行するって言ってたけど、女の鬼もいるのか。
やっぱラッパ？横笛なんてのも味があるんじゃなかろうか。

ちょっと不安なのはさすがに矢継ぎ早に鬼たちが大量に出すぎてないか、ってとこ。
ある意味、細川茂樹氏の出演の負担を減らすって目的もあるのかもしれないが、
響鬼のウェイトが弱まったり、子供たちが着いて来れなかったりってことにならないといいが。

明日、月曜深夜のフジ「孝太郎プラス」は「細川茂樹ライダー（秘）話乗馬大惨事 」なんて予告されてるな(^_^)。
観ねば。

そういや獣医さんにも「今年はもうフィラリア予防薬を飲ませたほうがいい」って言われたっけ。
やっぱ温暖化？ヒートアイランド？日本亜熱帯化？

ところで明日の「焼きたて！！ジャぱん」は必見！ってことで(^_^;)。
第29話「迫撃!!ブラックジャぱん誕生！」 だそーです(^_^)。
さて、はたして「オレを踏み台にしたぁ！？」は出るか？

先日の日曜の待ち合わせでメールのやりとりを頻繁にしたせいか？
気がつくとまともな表示になっていた。

昨年末にメモリが消し飛んで、画面が半死状態だったものの、
新規に購入する暇がなく（機種は吟味したいので、気持ちに余裕がないと落ち着かなくてネ）、
通話には支障がなかったため、不便ながらも今までずっと使い続けていた。
アドレスや設定・登録情報は全て失われてしまったが、メールも一応やりとりはできた。
ただし送られてきたメールの画面下半分の文章は判読不能、スクロールさせても
うまく切り替えできずコピペや返信モードを駆使して何とか読んだり類推したり、
送信メールの作成も文章確認が完全にはできないので、勘を頼りにしてて苦労した。

それがいきなりの復活！
いや、だからと言ってこのまま信頼して使い続けるわけにもいくまいて。
早よ、買わにゃ。

と言ってもエコール打ち合わせで外出したついでに、時間まで寄り道した程度なので
ゆっくり散策…いや物色できず、今日だけでは予定を消化できず。
後日あらためての出撃が必要だろう。
本屋巡りもケイタイの買い替えもそのときにしなくちゃ。
それでもHDDやDVD-Rほか各種メディアをごっそり買い込んだので、ちょっとホクホク(*^_^*)。

エコールは第２部クライマックスと第３部の大まかな流れを詰める。
ひとつ重要事項が議題にあがるが結論は出ず、引き続き今後の検討課題に。

ガンダムといえば劇場版Ｚガンダムの公開がいよいよ今月末に迫り、
タイアップの角川THEガンダムキャンペーンの一翼を担って、
「エコール・デュ・シエル」のコミックス第６巻が5月26日、小説版2巻が6月1日にリリースされます。
6巻はザクvsハイザックなどの見所や、とうとう出てきた○○○○（いや伏せ字にしなくても…^_^;
何せ表紙にも描かれてますし。）など登場MSの数々が楽しめるでしょう。
一方の小説版は1巻と同じくエリシア視点の物語になります。
マンガ版ではすっかりご無沙汰しているエリシアと、一足早く再会してくださいませ。m(_ _)m

凄かった…u
パロディどころかまんまじゃん！！
音楽までクリソツなものを作成してのノーベルガンダムvsトリプルドム！！！！
いや作品としてどうのとか、パロディとしての出来がどうこうと言ってもしょーがないよ、もう！
ネタとして押さえておかん訳にはいかんでしょう、こんなコトされちゃ(^_^;)！！！

「ガガガFINAL GGG」…うわ、案の定とうとうベターマン三昧！！！
「ガガガ」と「ベターマン」とのリンクネタは、「わかる人だけわかる」
「熱心なファンだけが知っている、ささやかな隠し味」といった扱いが、好ましく感じられていたので、
とうとう前面にブチアゲテしまったのは残念でならない。
少なくとも「ベターマン」にとってはともかく、「ガオガイガー」という作品の評価にとって
あそこまで劇中に組み込んでしまったコトはプラスにはならないだろう。
だって「ベターマン」正直おもしろくないし・・・(^_^;)。
そして現れる宇宙の彼方からの災厄・新たな強敵…ってあんまり興味湧かない敵役なんだよな〜。
いや詳細はともかく、そういう展開になるってのは聞いてたし、その新たな敵に関連して
OVA第２巻で早々にガオガイガーvsガオファイガーが描かれてるってのも知ってたんだけど、
せめてもう少し第１話の敵である犯罪結社との丁丁発止の攻防戦を毎回見せてくれた方が
面白かったような気がするんだけどね〜。っていうか全編それで良かったような…。

早速、増設＆フォーマットした後、くだんの半死HDDからのデータ救出を試みる。
…う〜ん、たまに中身を開くことができるんだけど、データコピー中にフリーズを起こしてしまい、
なかなかサルベージできん。諦めるしかないかなァ。
実際、それほどまでに惜しいデータは無いし。

一方、以前からファイルがよく壊れてI/Oデバイスエラーが警告されるHDDもあったのだが、
再アクティブ化やらしてだましだまし使ってたものの、こちらも数日前からいくつかの特定ファイルを
クリックすると異音を発するようになったので、中のデータの全て一括コピーして対処。
すると、実は三分の一ほどのファイルが既に破損していたという惨状！ま、ほとんどはバックアップを取ってあったので、
これまた新品HDD120G内にまるまるドライブの中身を再現・再構築してみる。
んで、この異常なHDDをリフレッシュ(再活用）できないものかと物理フォーマットをかけてみるものの、失敗。
いろいろ試してはみたがフォーマット自体が実行できない。コレはさすがに廃棄かな。
思い起こせばこのHDDはデスクトップPCにデフォルトでついてきた起動ディスクで、わずか（！）30Gしかない。
えぇっと数えてみたら4年前の年代モノ（！？）なので、じゅうぶん働いたといえる。寿命だろう。
ご苦労さん、ちょっと感慨深いかな？

立場も違うので、そういう意見をされるのは（あり得るとも思ってたし）判るけど、ちょっと失望。
理解はする。尊重もするけど、今後も自分なりにやっていくだけ。結局はそんなものかって残念だった。
「そういうことじゃない」とも言うんだろうけど、それも含め判ってはいます。でも寂しいね。

他にも「なぜ？」という意図してない受け止められかたを何度もされて意気消沈。
何だかすっかりテンション下がっちゃったな。
ちょっとスタンスを修正しよ。これ以上は自分がヘコむだけだし、何かしょげちった…。
表面上は普通に振舞ってるけど、かなりブルー。
すべからく何事にもヤル気が出なくって常に何か「重し」が乗っかってるような気分、軽い鬱だよ。
ひたすら眠り続けたい…けどそろそろそうノンビリともしてられず…、困ったナァ。

ゲームでもしちゃおっか…(^_^;)。

電波な愚痴でした。m(_ _;)m

外出ついでに今度こそあちこち回ろうと思っていたら、
朝からお腹の調子が悪く、出立が遅れたうえ、おまけに地下鉄から地上に上がったら夕立。
こういう時に限っていつも持ち歩いてる折りたたみ傘を忘れていて立ち往生。
終いには雷まで鳴る始末で、結局 約束の時間にも遅刻してしまう。m(_ _)m
会って早々「痩せた」ならぬ「むしろヤツレた」と言われた。さもありなん。
近所のスーパーでおつまみをしこたま買い込んで、後は夜遅くまでひたすらバカ話をして過ごす。

終電ギリギリで仕事場に帰宅。ネームで明け方までウンウン唸る。

ちょっとした心配事があって、念の為 父親の脳のCTスキャンを取りに行ったのだ。
検査自体はすぐに済んだのだが、結果は月末あらためて聞きに来なくてはならない。

お腹の調子は未だよくならず、一日モヤモヤと不快。
夜には愛犬「なな」とじゃれ合ってストレス解消に励む（？）。

それにしても轟鬼さんと立花のおやっさんとの会話からするに、
鬼として新規登録されると自分専用の移動車両や装備が支給されるらしい。
それほどに潤沢（？）な資金を持つ「猛士」の収入ってどうなってんだろう？
甘味処「たちばな」はともかく、鬼の皆さんもどうやら副業は持ってないご様子。
ってことは当然給料を出してるってっことになるんだろうけど、組織としての運営費ってどこから得てるのか？
いわゆる退治屋ではないのだから、依頼料みたいなものはない訳で。
順当に考えれば、昔から時の為政者に妖怪退治を委託されてるような感じだろうか。
とすれば現代では日本政府から資金援助を受けてるとか？あるいは完全に直轄組織？

学園の女子たちの体操服姿が拝めたのは眼福、眼福(*^_^*)！
とりあえず明日夢くん、鬼の修行はさておく様子。
この作品の明日夢くんの役割なりテーマは、響鬼たちの戦いや自分の知らなかった世界を見聞することで、
己や人生を真っ直ぐに見つめ、確かな歩みを進める自信を得ることにあるのは明白。
そのためには鬼になる必要は必ずしも無く、むしろ一人の人間として自立する（≒立派な大人になる）ことこそが、何より大事。
物語的には今後、鬼を目指して修行することも、また響鬼の後継者となることも展開上あり得るのだが、
それはどちらかといえば英雄譚としての側面が強くなる。もちろんそれでもテーマは充分描ける。
対して過程はどうあれ、最終的に普通の社会人として市井で生きる道を選び取れば、
そこでテーマは結実し、より確かなものになるとは言えるだろう。＜華はないけど(^_^)。
さて、スタッフはどっちを選ぶのか？（スポンサー次第かも？^_^)

そういや、轟鬼さんの今後のサポート、斬鬼さんは就いてくれないのかな？

ここ最近フンボルトさんのトコが怒涛の“鬼祭り”で盛り上がってる。
これがまたいずれも力作・傑作・怪作ぞろいで、スバラシイ！

明日夢くん、鬼にならずとも弟子入り状態でのENDってのも選択肢のひとつか。

もうみんな先刻ご承知？ジョーシキ？
どうもこちらの調べ方や記事の読み方に穴があるのか、未だにわかりましぇん。
それにしてももう次世代機とは…。
オレなんかPS2のソフトなんて「ToHeart２」くらいしか持ってない(*^_^*)というのに。＜あとは皆PS１ソフト。

「亡国のイージス」カンヌで絶賛の嵐 って、ほんまかな？

私はもっぱら深夜の再放送で視聴してきたんだけど、どうにもノレない。＞エウレカセブン

そもそも世界観や舞台設定が今ひとつよく判らないんだけど、
ゲッコーステイトの連中って何が目的なの？
え〜と、リフがやりたいだけの“ならず者”って解釈でいいのかな？
賞金目当てのリフはやらないとか言って、裏社会の仕事(主に運び屋？）と
リフ専門誌の自主製作・販売で収益をあげてる…んだよね。
でもその活動の過程で軍に目をつけられて追われてるお尋ね者でもある、と。
暴走族みたいなもの？でもでも軍の基地を一方的に襲撃するどころか、軍用機を多数撃墜！！もしてる…よね？！
アレは…もちろん無人機なんですよね？まさか殺しまくってるんじゃ…。テ、テロリスト…？
せめて軍隊が、ティターンズみたいに凶悪な集団であるという免罪符でもないことには、
正義は軍にあるように見えてしまう。
だって今んとこ軍がそれほど酷いことをしたなんて描写は一切ないんだもの。

あとどうにも納得がいかないのが、リフという空中サーフィンみたいなものに魅せられた
主人公・レントンやゲッコーステイトの面々が、なぜかロボットに乗って嬉々としてリフしてること。
操縦するロボットがリフすることと、肉体を駆使して生身でリフすることは全く違うんじゃないかなぁ。
作中のキャラクターたちは全く同一の感覚で捉えてるようだけど、全く理解も共感もできないッスよ。

そもそも現時点まで観た限りでは、この物語に別段ロボットって必要ないんだよね。
生身の人間ドラマ・SFアクションで全く問題ない…ていっても
ロボットもの企画という前提がある以上は、逆か。生身のリフが必要ない。
キャラクターたちが愛するスポーツは、元からロボット･リフだけでいいのに。

（ロボット不要論に対して、じゃあ他のロボットアニメではどうなんだというと、例えばガンダムでは
ロボットならぬモビルスーツを、作品に欠かせない…不可欠な構成要素にまで昇華させている。
なるほどアムロが操るのはロボットじゃなく戦闘機だったとしても物語は描けるかもしれない。
けれどモビルスーツでなくては…ならではの魅力を創出してみせたところが傑出した部分なのだ。
エウレカセブンも、あのロボットたちに一刻も早く独自の魅力を付与させるのが課題だろう。
サーフィンするとか、超エネルギーを隠し持ち暴走する、とか程度ではまだまだ…の感が強い。
言ってしまえば今のところ、物語世界での“存在意義”が感じられないのが問題なのかもしれない。）

はたして現状のこの調子で視聴者に面白いと感じてもらえてんのかなぁ？
謎もいくつか提示はされてるんだけど、「次回も絶対観よう！」という興味を繋ぐにはどうにも弱い。
圧政に抵抗して活動してるとか、何かを探して旅をしてるとかの動機もないしなぁ。
とにかく早く魅力的な宿敵や、キャラクタｰたちを行動に走らせる強い目的を顕在化させてくれないと。

とりあえず今後も観続けるつもりだけど（いきなり面白くなったら悔しいし…^_^；)、
残念ながら予約録画保存はSTOP…かな。

しかし私は仕事に追われて観に行くどころじゃないですよ…(´･ω･`)。
Gackt手懸ける映画版主題歌CDは、ぬかりなくDVD付き初回盤をお店に予約してあるんだけど、
原稿にかかりっきりで買いに行くこともできましぇん…(;´Д`)
とりあえず、まごまごしているうちに公開期間終了なんて憂き目に遭わぬよう、迅速に仕事を上げねば。

口内炎はまだ治らない…。
リステリンで口をゆすぐと刺激が痛くて、いつも(≧ε≦ )って顔で涙目になってしまう。

まだ当落通知の手紙は届いてない(月曜日あたりかな？）けれど、
ネットでの登録確認によるとどうや夏コミ、落選したようです。
まぁ前回、新刊としてコピー誌すら出せなかったのもマズかったんだろうなぁ。

実際問題、当選してたとしても、またしても
新刊製作の時間を捻出できそうになかったので、内心ホッとしてる部分もあったりする。
で、雪辱として冬コミに参加申し込みするかどうかというのも思案どころで、以前も書いたように
当落の結果を天啓として、このままフェードアウト(コミケ卒業）ということも選択肢として考えているので、
どうするかは申し込み〆切り日までに判断したい。
いやぁ年齢的にも潮時ではあるし、体力的にツライのも確かなんだよね(^_^;)。…さて？