日記

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2019年8月2日(金) 『7pay終了騒動、関係者が衝撃発言wwwwwwww』

『セブンペイ、9月末で終了』

あらら〜。
それほどまでにちょっとやそっとの
修正でどうにかなるようなレベルでは
ない、深刻な事態ってことなんだろうな。

『7pay開発の内部資料。「セキュリティー不備」は急な開発と“度重なる仕様変更”が一因か』

キャッシュレス社会でのキャスティング
ボードを握るどころか、これによって
受けるセブンアンドアイグループの
ダメージは計り知れないよなー。
傷ついた信用を取り戻すことは
そうとう難しかろう。

のみならずこの一件が罪作りなのは、
セブンイレブンが競合するコンビニ
各社に大きく差を空けられてしまった
ことだけに留まらず、キャッシュレス
決済全体のイメージを貶めてしまった。
日本社会のキャッシュレス化に
少なからぬ悪影響を及ぼしたかな。

でもホント、なんでnanacoカードでの
機能拡張・発展を目指さなかったのか。

『ファミマがセブンを煽る』

これはまた痛烈な…(^_^;)。

2019年8月4日(日) “『ネット上の伝説の画像』をご覧くださいwwwwwwwww”

お〜、懐かしいのがいろいろあるなぁ。
V3のはコラでしょ?

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『中国さん、とんでもないディストピアを作り上げてしまう…』

ひと昔前にSFなんかで描かれていた
超管理・超監視社会が現実のモノに…。

まぁ普通に考えればIT技術ほど共産国や
独裁国にとって都合のいいツールは
ないだけに、率先して社会に導入する
ことは当たり前なんだろうがね。

2019年8月6日(火) 『渋谷のコンビニ、ネズミの住処になる #悲報 | とりあえずマンホールに殺虫剤を大量に撒けばいいんだな』

渋谷の街にネズミが繁殖してると
いうのは、もうずいぶん前からよく
知られていることだと思うけど、
まさかコンビニの店内をここまで
堂々と我が物顔で徘徊していよう
とは、ちょっと吃驚。

『ネズミの住処となったコンビニ、営業停止』

うん、まぁそうなるよね。

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『食に関して日本は特別? 外国では毎日同じ物を食べているらしい』
http://serious.blog.jp/archives/20208009.html
あぁ、やっぱり?
そんな気はしてた。

いろんな番組での海外の人たちの
様子を見ると、驚くほど食に関しては
保守的というか、単調だったり
頑迷だと感じることが多かったから。

日本人は良くも悪くも色んな国の
料理にトライしようとしたり、アレンジ
しようとしたりとするし、知らない
料理もとりあえず試してみようという
意識は強いように思う。

毎日、肉ばかりとかポテトばかりとか、
豆ばかりとか芋ばかりでも平気という人は、
日本人の場合、偏食家でもない限り、
少数派なんじゃないかという気がする。

2019年8月9日(金) 『コミケ有料化で行く気失せるよな・・・・・・』

え…?そうなの?
有料化されてたんだ?
コミケに出向かなくなって10年以上とも
なると、すっかり疎くなってるからなぁ。

『コミケを入場無料→有料にした結果wwwwwww』

うん、まぁ結論を出すにはまだ早い、
というかもう少ししてからの、詳細な
分析や検証が必要だろうけど、有料化
自体はむしろいいことなんじゃないかな?

あれだけの巨大イベントなんだし、
少額でも入場者にも負担をしてもらう
ことは必要なんじゃないか、と。

“徹夜組入場不可にすればええだけやん”
とは誰もが思うことだけど、事はそう単純
じゃなくて、徹夜組を強制排除すると、
それでもやってきてしまう彼らが、
会場周辺をうろついて時間待ちする
大量の不審者と化すことにもなりかねず、
そうした連中が犯罪を起こしたり、あるいは
巻き込まれたりというトラブルが起きれば、
すわイベント自体が中止という事態も
起こり得る。なのでルール違反では
あるにも関わらず、徹夜組を管理し、
まとめる施策を取らざるを得ない、
ということなのだ…誠に遺憾ながら。

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『<この世界の片隅に>NHKで地上波初放送 視聴率8.3%』

NHKということで、CMなしで全国に
放送されたのは喜ばしいことだが、
ちょっと視聴率が低すぎるのは残念。
告知や放送時間に問題があったのか。
2桁にも届かないとは。

2019年8月11日(日) 『コミケ準備会が謝罪 「長時間の待機で5人救急搬送」「並んでいるのに入場規制解除」に批判』

会場の変更など、今までと勝手が
違って、いろいろと予想外で行き
届かない点が出たってことなのかな。

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『「魔術士オーフェンはぐれ旅」2020年1月から放送決定! 声優はオーフェン以外総入れ替え』

ヘ〜、主役だけは据え置きとは珍しい。
普通は続編ではなく(ん?続編じゃない
んだよね?)リメイクで、しかも前作から
これだけ期間が空いた場合、キャストは
一新されるのが当たり前だから。

本当ならヒロインも続投させてあげたい
ところだが、男性声優に比べて圧倒的に
賞味期限が短い扱いの女性声優は、
セールス上の事情も相まって、若い
キャストに変更されてしまうのは、ほぼ
避けられないからなぁー。

(そのヒロイン・クーリオゥを務めた飯塚
雅弓嬢のお名前を最近見かけない…。
ふと、彼女がカスミ役を演じた初期
『ポケットモンスター』の実質的な
リメイクである
『キミにきめた!』
『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』では、
そのカスミを続投してないのかな?と
思ったら…前者にはカスミは登場せず、
後者には出ているようだが、ググって
みても、キャスティングがハッキリしない。
まさか声優業を引退してたりするんだろか。)

オーフェンか…。
真っ先に思い出すのはシャ乱Qによる
オープニング主題歌だなぁ。

あらためていま人気が再燃してるのか
どうかは知らないが、わざわざこんな
昔のタイトルを再登板させるというのは、
やっぱ企画が枯渇してるんじゃないかと
思ってしまうね。
はたして今の若い人に受けるのか…。

2019年8月14日(水) 『「4Kは暗い」の真実、騙された視聴者はどうすればよいのか』

“2K番組はBS4K放送用にアップコンバートされるときに明るさも約200nitsに変換されます。「1000nitsに変換すればよいのでは」と思われるかもしれませんが、これはARIBが定める放送標準規格とのことで変更できないそうです。理由は日本民間放送連盟との取り決めでCMの明るさを変えることは禁止されているためだそうです。”

意味が判らない。
実体に則してないのだから、とっとと
見かけ上の明るさで統一するように
規約を改正すればいいではないか。
関係者の怠慢が過ぎるのではないか?

やっぱ4Kテレビはまだ当分いいや。

2019年8月17日(土) また夏風邪か、何だか眩暈が…。

うっかりクーラーの冷気が当たる位置で
うたた寝してしまったのがアカンかった。
幸い、風邪薬を呑んでしっかり眠ったら、
一晩でほぼ治まった感じだけど。

2019年8月18日(日) “50周年『サザエさん』、今秋“SPアニメ+実写ドラマ”の3.5時間番組 ドラマは20年後の一家描く”

“41年もの長きにわたり、お茶の間に愛され続けてきた増岡弘版マスオは、次週から田中秀幸が3代目としてバトンを受け継ぐ。”

そっか、ジョーダン・ベスであり、
山田太郎の田中氏に交代かぁ。

これで最初から一貫してキャスティング
されてるのは、サザエさんとタラちゃん
だけになる…のかな?

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『人気声優・三石琴乃「科捜研の女」に登場!実際のドラマ出演は人生初』

へー、そうなん?
もしかして声優役とかだったり?

『科捜研の女』といえば、母が好きで、
夕方の再放送を含め、欠かさず予約
録画して毎日観てるので(というか、
テレビ朝日の刑事・警察ドラマに対しては
どれもそんな調子。『相棒』や『刑事七人』や
『特捜9』や『おかしな刑事』や『臨場』
などなど…)、リビングに居ると、半ば
強制的に見せられてしまうことになり、
少々うんざり気味だったりする。

おかげでそれらの番組のテーマ曲や
BGMが、勝手に脳内再生されることが
しばしばで、鬱陶しいったらない。

だいたい本放送も欠かさず観てるの
だから、再放送でも同じエピソードを
複数回視聴してたりして、本人は
もう何度も観た回なのに気づいて
なかったりするのがまた厄介で、
好きでもないのに何度も観(させられ)て
しまうこちらは、げんなりしてしまうのだ。

そんな同じエピソードを繰り返し観てる
くらいなら、その時間をレコーダーの
HDDに貯まりまくっていく、新しい他の
番組の消化に宛てたほうがよっぽど
いいと思うんだけどねぇ…。

ま、もう歳だから一度観たものも覚えて
いないのかもしれないが…。

2019年8月19日(月) 『nasne販売終了! 開発者がいま語る「torneとnasneの9年」』

あれ?そういやtorneを最後に
起動させたのはいつだったっけかな。
今の住まいに転居してから起ち上げた
ことあったようななかったような。
PS3セッティングしたときとか…?
未見のままの番組がHDDの容量
いっぱいに死蔵されてる筈だけど、
どうすっかなぁ。

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『子ネコが犬にちょっかいを出す。でも犬はいつも優しく見守る → 2匹のほっこりな日常はこんな感じ…』


優しい世界…(^_^)。
こういう時の犬の包容力ハンパない。

2019年8月20日(火) Windows10の大型アップデート。

ここ一ヶ月ほど、タブレットPCの
Windowsアップデートが、「HDDの空き
容量が足りないために実行できない」
などとほざいて失敗続きだった。

そりゃ愛用のASUS T100TAは、
内蔵HDDがわずか32GBという、購入
当時でも最低限ギリギリの心細い
モデルではあったが、まさかアプデで
10GBも空き容量を要求されるとは…。

どうやら2018年4月以来の抜本的
アップデートということらしいから
それだけでデータ量が大きいとか…?
(>
『Windows10 1903 へアップデート
- 次のバージョンが利用可能に』
)

んな訳で手をこまねいて今まで放って
おいた訳なんだが、なんでも現状の
ヴァージョンは9月以降サポートされ
ないと宣うではないか。(<
こちらの
記事
によれば、現行ヴァージョンの
サポート期限は2020年5月12日と
なっているが、これはいったい…?)

さすがにそろそろ何とかしなくてはと、
ときおり再表示される何度目かの
エラーメッセージを再読してみると、
大容量の外部記憶装置を接続すれば
代替可能とのこと。

う〜ん、手持ちのUSBメモリで大きめの
ものはみんな満杯で、中身を削除する
のを躊躇う使用状況だし…と悩んで
いたら、ふと「そういやずいぶん前に
HDDレコーダーの容量限界に備えて
買ったものの、いまだに接続せずに
眠らせたままの1TBのポータブルHDDが
あったことを思い出し、さっそく
タブレットPCに接続!

いざアップデート!と思いきや、不足分の
10GBをポータブルHDDで補ったというのに、
今度はなぜかPC内臓HDDにも300MBの
空きを改めて確保しろとのメッセージが…。
え?でもPCのプロパティ上では、内蔵
HDDには3GB弱の空きがあることに
なってるんですけど、どういうこと?
内蔵HDDにも別に3GB以上も必要なの?

そこからがまた悪戦苦闘。
チュートリアルに従って、様々な
ファイルの整理・削減を試しても一向に
たった300MBそこらの空きが捻出できず、
けっきょくわずかながらのドキュメントや
ダウンロードファイルを、全て外部に
退避・書き出して、ようやくアプデの実行
シークエンスが走り出して一安心。

でもここからがまた長くて、PCの画面が
通常表示に切り替わってからしばらく、
ずーっと何の変化もないもんだから、
現状どうなってるのかまるでわからず、
けれどポータブルHDDのアクセスランプが
様々に点滅してる以上は、おそらくいま
まさにアプデ作業中なのだろうと判断。

いろいろ考えた末、試しに設定画面を
開いてアップデートの項目を見てみたら、
あにはからんやアップデートの進捗状況を
示すバーが、ジリジリと進行中だった。
(これくらい自動で切り替え表示してくれよ!)
しかもまだたった2%!という、これがまた
イライラするほど遅々とした速度にうんざり。

とりあえず電池切れで、更新中にシャット
ダウンしてしまう事態を警戒して、AC
アダプタを接続、ほったらかしとくことにした。

結果、気づいたころにはどうやら2時間
以上もかかって終了した模様。
再起動にもまたそれなりに時間はかかったが、
何とか無事にアップデートが完了した。

今回いろいろと仕様が変更され、新機能が
加わったのが売りらしいが、まぁそんなのは
個人的にどうでもよくて、今までどおり
ふつうにネットやテキストに使えれば
それで良い。(>
『Windows 10 バージョン1903、
アップデートの進捗・メリット・デメリット』
)
ひとまず今のところ特に問題なく使えてる
ので、一安心している。

さて今回のアプデで活用したポータブルHDD、
今後はどうするかなぁ。このままタブレットの
外部記憶装置として使うには、あまりに
大容量すぎて不適格な気がするし、やっぱり
HDDレコーダーの増設に使うかなぁ。
(もしまた次なるアプデで、外部接続の
必要が生じたとしても、それなら事前に
32GBのUSBメモリでも買って、準備しておく
ほうが正しいだろうしね。)

2019年8月21日(水) 『「新世紀エヴァンゲリオン」“STANDARD EDITION”発売日迫る! BD BOXデザイン&ジャケ写公開』

もうだいぶ前の話なのに、全然
知らなかったんだけど、Blu-ray
BOXの廉価版が出てたんやね。

いやこれは大幅なプライスダウンだ。
しかも特典映像などの内容面でも
ほとんど初回版と遜色ないとは。

あまりに高額のため以前のBOXに
手が出なかったファンにとっては
待ちに待った商品であろう反面、
こんなに安くなっては、かつて
大枚をはたいた人はさぞや切歯
扼腕してるのではないか、と。
(
下手に豪華な装丁や仕様になって
ない分、かえってコンパクトで扱い
やすくなって、お買い得だし
。)

今回はBOXのみならず単品のDVD・
Blu-rayも出るようだが、Vol.8の
収録内容が第弐拾伍話・最終話に
なってる
ことに気がついた。

え?それってつまりTV版のラスト
2本だけってこと?あの壮絶な?
いやぁそれはあんまりというか、
せっかく買う甲斐が無いんじゃない
かなぁ?セールスに影響しないか?

どうも以前のDVD商品の頃から
この仕様らしい…う〜ん。

TVシリーズという括りだから、という
原則にのっとってのことなんだろう
けど、ここはやはり劇場版を分割して
第25話・26話扱いにスタイリングした
ビデオフォーマット版(BOXのDISC9に
収録されている)を、併せて収録して
あげるべきじゃないかねぇ。

それと、なぜ劇場版は単品販売に
ラインナップされてないんだろ?
『シト新生』『Air/まごころを君に』
それぞれのBlu-rayを単品で欲しい
人たちはそれなりに居ると思うん
だけど…もしかして出し惜しみ?

2019年8月23日(金) 今度はデスクトップPCに不安な兆候。

電源を入れても、一瞬だけ通電して
すぐに切れてしまい、何度試しても
ダメ…、そのままON/OFFを勝手に
延々と繰り返すのだが、コンセントを
抜いて数十分放置すると、なぜか
電源が入ることもある、という具合。

ひとまず数日そうやって凌いだものの、
だんだん電源コードを抜いておかないと
いけない時間が延びてきて、仕舞には
半日以上おいても通電しない有様に。
(いったん通電・起動さえしてしまえば、
後は落ちることも不調をきたすことも
なく、正常に使えるんだが…。)

これはいよいよか…?
BIOSすら起ち上らないということは、
電源ユニットかマザボの故障の線が
濃厚な気がする。

一応ググってみると、ドンピシャな
ケースとして、静電気がPC内に
帯電することでおきる不具合の
可能性があり、これは筐体内に埃が
溜まっていると生じ易いのだとか。

早速、紹介されてる対策に従って、
エアダスターで基盤やコード周りを
掃除し、各部の接続をチェック、
HDDや各増設ユニットを一時的に
取り外しての起動も試してみる。

しかし状況はあまり改善してるとは
思えず、正直 途方に暮れている。

機械的な故障となると、もうPC素人の
個人にできることはあまりない。
ムダになることを覚悟のうえで、
電源ユニットを買ってきて交換して
みる…なんてリスクが高すぎるし…。

考えてみれば現行のデスクトップ
PCを購入してからそろそろ6年になる。
経験上、歴代のデスクトップがほぼ
6年ごとに不具合が発生し、代替わり
してきたことから、まさにそろそろ
潮時・寿命なのかもしれん。

搭載OSもWin10にヴァージョンアップ
させてないWin7なので、まもなく
サポート切れとなることでもあり、
これは買い替え時という啓示なのか。
う〜む、急な高額出費は厳しいなぁ。
なんとか嘘のように治らんものかのぅ。

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『玉城ティナの閻魔あいが「地獄熟女」でひどかった』

実写映画化されるんだったっけか。
なんだかんだ息の長いコンテンツやね。

2019年8月24日(土) “『無敵鋼人ダイターン3』が初のブルーレイ化 富野由悠季監督オリジナル作品”



1年前の
『無敵超人ザンボット3』BOX
続いて『ダイターン3』もBlu-ray BOX化か。
同じく販売元がハピネットということは、
ザンボットはそれなりに売れたのかな?

(去年のザンボットも8月25日に発表、
12月3日発売と、スケジュールが
綺麗に符合するあたり、予定通り?)

今回は価格的にもいくらか頑張ってる
感じかな、安いってこともないけど。
画質の点では、ザンボットのBlu-rayが
16mm原版としてはかなり良好(ほぼ
1stガンダムTV版やダンバインの
Blu-rayに匹敵するレベル)だったので、
ダイターンも期待していいかもしれない。

これで残された未Blu-ray化のトミノTV
アニメは『エルガイム』と『ザブングル』
だけになったのかな。(あ、『トリトン』や
『勇者ライディーン』他は別にして。
ん?『ブレンパワード』もまだだったか?)

とりわけ『ザブングル』はテレシネに
何らかのミスがあったんではないか、
と疑うほどDVDの画質が劣悪だった
から(再編集映画である『ザブングル
グラフィティ』のDVDが鮮明な画質
だった(*)ので、少なくとも原版の
本来のクオリティの問題とは思われ
ない)、Blu-ray化でクリアな映像となる
『ザブングル』を待っているファンは
多いんじゃないかな。

(*)…『ザブングル』のTV版と劇場版の
   DVDの発売メーカーはそれぞれ別。
   前者はいろいろな面で悪名高きタキ・
   コーポレーション、後者はバンダイ・
   エモーションである。


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『カレーに生卵、アリ?ナシ?』

その昔、高校生の時にバイト先で
賄いのカレーに「タマゴはかけとく?」
って聞かれて、初めてカレーに
生タマゴをかける習慣が存在する
ことに、衝撃を受けた経験がある。
スライスしたゆでたまごならまだしも、
生タマゴは聞いたこともなかった。

で、試しに食べてみた結果、白身の
部分はちょっと…と思わないでも
ないが、黄身はカレーと混じると
マイルドになってなかなか美味で、
「これはこれでありかも。」と感じた。

以来ときどきカレーに生タマゴを
かけて食べることはあるにはある。
食習慣としてはマイナーだと思うん
だけれどね、たぶん。

2019年8月25日(日) “アニメ『無限の住人-IMMORTAL-』佐々木望ら第2弾キャスト情報を解禁!”

え…リメイクが進んでたのか。
これは全然知らなかった。

真下耕一・監督による前作
個人的にはイマイチだったので、
今度ははたしてどうなるか。
なお第1話は無料配信されてる。

どこまでやるのか、と思ったら完全
アニメ化を謳ってるということは、
(長編なので端折ったり省いたりは
あるにせよ)最後まで描く予定という
ことかな?全何話なんだろ。

万次さんは津田健次郎氏か…。
ちょっとイメージは違うな…。
まぁ前回の関智一氏もちょっと
声が高くてイマイチな印象だった
けど、さて果たしてどうなるか…。
(といってもAmazonプライムで配信
ということであれば、当分、視聴
する機会はないだろうけれど。)

2019年8月26日(月) 『「サイボーグ009大解剖 新装版」発売』

本屋で『サイボーグ009大解剖』を手に取った。

蔵出し原稿なんかも価値は高いん
だろうが、それよりも個人的には
“杉山佳寿子×井上和彦 対談
二大アシスタント対談! 桜多吾作×シュガー佐藤
ファン代表! 島本和彦インタビュー”
といったインタビューや対談などが、
なかなか興味深かった。

どうやらコレ、新装版とやらで、
2年ほど前に一度出版したものを
改訂・増補したものらしく、記事の
多くがすでに既出のようなんだが、
元の本を知らなかった身としては、
いくつか知らなかった情報が載って
いて新鮮な驚きがあった。

特に“ 79年版・高橋良輔(監督)×
鈴木武幸(プロデューサー)×青柳誠
(元石森プロ)の座談会”では、当時
アニメージュ誌で今後の新展開として
先行特集されていたにもかかわらず、
急な打ち切り決定で未公開(事実、
物語上でも新たな陰謀と戦いを示唆
したまま未完)になってしまった
「ミュートス・サイボーグ編」と、
TV版終了直後に決定した劇場版の
話がTVシリーズスタッフに来なかった
ことへの無念と不満が語られていて、
そうだよなぁと今さらながら共感した。

(古くからのファンにはよく知られて
いることだが
“ミュートス・サイボーグ編は
第51話以降の構想として石ノ森章太郎が
ラフデザインを描き下ろし、脚本も3話分の
第1稿が完成していたものだ”

そして後年の平成版009TVシリーズで
ついにミュートス・サイボーグ編が
映像化された際には、この時の
キャラデザインなどが参考にされる
形で、20年越しで陽の目を見ている。)

それこそ当時バルディオスやイデオンと
いった打ち切りTVアニメが、劇場版で
その未完のストーリーの結末を描く、
という流れがあったのだから、当然
009においても「幻となっってしまった
ミュートス・サイボーグ編を映画で
描いて、真の完結を!」と考える方が
むしろ自然だった筈だし、その方が
やっぱファンも喜んだんじゃないかなぁ。

しかし実際には、スターウォーズ・
ブームに端を発する、アニメ・映画界の
宇宙ネタへの傾倒が、結果的に009ら
サイボーグ戦士をも宇宙へと引っ張り
出し、『超銀河伝説』という怪作を産み
落としてしまうことになったのは、
不幸としか言いようがない。

TVシリーズスタッフの手による劇場版
『サイボーグ009 ミュートス・サイボーグ編』
観てみたかったなー。

ちなみにこの座談会で『仮面ライダー
ディケイド』のディエンドを演じた役者が、
声優・戸谷公次氏のご子息だと初めて
知った!(昭和カラーTV版009の008の
ほか、ΖガンダムのカクリコンやΖΖの
ゴットンなど、数多くの脇役を演じた
うちら世代には馴染み深い声優さんだ。)

特撮ファンあたりにはとっくに知られた
話だったのかもしれないが、知らなんだ。
(
『ディエンド役で知られる戸谷公人さんの父親は声優の戸谷公次さん。本人が語る』)

2019年8月27日(火) 『犠牲者全員の身元公表=「ハルヒ」の池田さんら25人−京アニ放火・京都府警』

え!?池田晶子氏も亡くなってたのか!?
なんてこったい…。
あらためて犠牲になったみなさんの
ご冥福をお祈りします。

『京アニ代理人、25人公表・報道に「大変遺憾」 「一部ご遺族の意向に関わらず...」』

う〜ん、これは難しい問題だなぁ。
こういう報道が無ければ池田氏の
訃報も判らない訳だし、誰の、何の
ための報道かということも含めて。

2019年8月29日(木) 『【京アニ放火事件】「俺の小説パクっただろ」作家・志茂田景樹先生、懸賞小説の闇を語る』

今回の事件にどこまで当てはまるかは
判らないが、こういう人たちって実在
するんだよね。「俺の頭の中から
アイディアを盗まれた」と訴える輩が。

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『「酒を飲まない人」をバカにする人たちは「大きな勘違い」をしている』

つねづね思っていることではあるんだ
けど、人間みんなが何かしらそこそこの
病気を抱えるようであれば、人はもっと
他人に優しくなれるんじゃないかな、って。
(<『地球へ…』のミュウかよ…^_^;)

2019年8月30日(金) 『【悲報】AMラジオ、廃止へ』

マジか!?
災害時なんかのことを考えれば
無くさない方がいいのでは…
という気もするけれど…。

実際のところ現在はどの程度の
リスナーがいるのかな…?
パッと思いつくのはやっぱ床屋さん
とか長距離トラックの運ちゃん
あたりだけども。

“設備・運営コストの安いFMへの一本化に向け”

え?FMの方がコスト安いんだ?
へ〜、意外。
けどそのFMすらリスナー激減とか
言ってなかったっけ?
そういやオレ個人としてもFMラジオも
10年以上聴いてないかも…。

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