日記

日記の更新すらままならぬ。
あう〜。

いよいよ本格的に新番組攻勢が始まり、
HDDレコーダーは毎日２〜３時間以上のハイペースで容量を消費している。
（土曜などは朝から深夜までで合計６時間分以上も費やしている）
しかも観てる暇がないのでガンガン溜まっていく一方なのだ。あぁ怖い(^_^;)。

「ウルトラマンネクサス」も始まった。
実写版「セーラームーン」はＲだのＳだのというようなシリーズ化はされなかった。
となると人気はどうだったのかな？けっこう評価してた人はいたみたいだけど、
自分は第１話以来、一切観てないので何とも言えない。
で、後番組のネクサス…実はまだ前半しか観てません(^_^;)。
さすがにこんな早朝は不利なんじゃないかなぁ。
いかに「チビッ子(死語！）はお休みの日だと、なぜか早起き」だったとしても。

しかしライダーにしろガンダムにしろ無限に増えてゆく…。
（ガンダムも、数年前にすでに「１０１匹ガンダム大行進」なんて揶揄されたりもしたが、実際それに近い。）
おまけに近年は１作品中に複数登場・ヴァージョンアップ･パワーアップというのはお約束なので、
ハイペースで増殖してしまって、どんどん全容がつかめなくなっていく。
だいたい「ウルトラマンノア」なんてのも同時進行だし。

アメリカンヒーローってのはおしなべて基本のキャラクターは変化させず(デザインすら全く変更しない）、
時代を超えて復活（リメイク）されるのに対し、なぜか日本のキャラクターは大抵マイナーチェンジして
新キャラクターでシリーズ化してしまうのはどうしてなんだろ。国民性なんだろうか？
ブラックスパイディとかスーパーガールとかいう事例もないわけでもないが、
スーパーマン・レオとかスパイダーマン・ジャックなんて展開はしないんだよね。不思議。
個人主義の国だから(^_^;)？日本だと、新ヒーロー・主役交代・仲間として後に客演（チーム化）、といった
徒党を組むようになるのは農耕民族・集団主義のお国柄だから？
正月公開予定の映画「ＵＬＴＲＡＭＡＮ」は珍しい純粋リメイクの例になるのかな？
いやこの過剰なデコレーションを見る限り、やっぱり日本人はオリジナルに手を加えずにはおれないようだ。
ただ複数の新・ウルトラマンをこんなに同時に露出させるのはどうなんだろう。
インフレを起こすと言うか、むしろマイナスなんじゃないかとも思うんだけど。
せめてウルトラセブンタイプのデザインも混ぜて、ビジュアル面からだけでも
もう少し明確な差別化を図ったほうがまだいいのではないだろうか、なんて思ってもみたり。

あぁ、いかん。息抜き程度のつもりが、ついうっかり長文を書きすぎてる。
仕事、仕事。

またしても歯医者は予約キャンセル…一週間後に延期。
果たしていつまで仮詰めの歯のままなのか、
いつになったら治療が終わるのか…(T_T)。

ファフナー13話は今までで最もまともなお話だったのではないか。
ようやく物語の基本事項・全容が（といっても全てではないが）視聴者に明らかになり、
かなりのフラストレーションから解放された。
とは言え やはり遅すぎたのも事実。今回一気に解説を試みたため
当然説明的会話のオンパレードとなってしまったのは痛し痒し。
だがもうそんなことは言ってられない筈なので、この選択は間違っていない。
そのためうっかりすると大事な文言を聞き逃してしまいかねないのも難点なのだが、
とにかく問題点の整理・解決が最優先なのだから、多少の怪我はやむを得ないだろう。
失笑を誘うポエムタイムも前回から放棄したようだし、遅まきながら改革に着手したのかも。
これまでの痛手を収拾するのは並大抵ではないが、光は差してきたか。
もっとも新たな疑問や保留されたままの問題点も多数残っており、気は抜けない。

ところで「ファフナー・ノートゥングモデルはフェストゥムに対抗できる唯一の機体」とか
言ってるけど、前々回 人類軍のファフナーが圧倒的な強さでフェストゥムを倒してるので、
視聴者にとって全く合点がいかない。もっと上級のフェストゥム相手だと勝てないのか？
こういったあたりの矛盾は間をおかず、解説を示さないと。矛盾のままに放置していてはいけない。
他にも潜入してるフェストゥムの行動原理とか、それを密かに手引きしてる博士(？)の思惑、
それらと事態や設定との整合性ってのは大丈夫？ちゃんと納得の行く理由は用意してあるの？
今回、竜宮島の平和の偽装や、主人公の脱島の動機についてもそれらしい説明が出てはいたものの、
全く説得力に欠けるので、よりもっともらしい理由を示すという改善策を施さないと。
そもそも全人類から孤立してる竜宮島の経済的・軍事的バックボーンについては未だ何の解説も
されてないけど、まさかこのままバックれる気では…。自給自足な訳ャないよね、もちろん。
（これらはうっかりやっちゃったことで、その尻拭いに今になって頭を抱えてるのかも。）
あぁ、なんかまるでエコールの打ち合わせみたいだ…(^_^;)。

あと、敵襲だからといって基地の全てのロックが（独房も）自動解除されるってのは…どうなのかなぁ？
牢屋が火事になったから囚人を皆「後で必ず戻って来いよ」と解放する感覚…なのかなぁ。

とにかく当てなくちゃならない修正パッチが膨大なので、今後もたいへんな作業なのは明白だ。
どう負債の収拾を図るのか、興味深い。

ここ数日、デスクトップPCの前に陣取って、朝から晩までひたすらカラー原稿を作成している。
眠い…目がショボショボする。→っつうか時々痛いぞ。目薬がしみるしみる！
途中途中でメールの添付ファイルで圧縮データを編集部に送って、意見を聞いたり打ち合わせたり。
そんな関係上「今日中にここまで仕上げて送らねば」なんて感じで、時間に追われての作業が続いたため、
バックグラウンドで常にネットには繋がっていたにもかかわらず、日記の更新をする気持ちの余裕すらなかった。
ただここにきてようやくまず1枚目のゴールが見えてきたことと、週末になって編集部自体がお休みになったので、
切羽詰った感覚からは解放されつつある。
もちろん、引き続き2枚目3枚目、ならびに今月の連載分のモノクロ原稿などが控えているし、
今後のスケジュールも間断なく押しているので無罪放免という訳にはいかないが、少しは心のゆとりが持てそうだ。
今晩中にはまたちょっとだけ日記の更新ができるかな？

何だか眩暈がするような…
アレ、喉が痛いぞ？！ヤバッ、風邪か！
いかん、これはちょっとまとまった時間 休もう。
ここで寝込んでしまってはエライことになる。

ってことでちょい寝ます。(_ _)zzz

先週末から本格的に始まった怒涛の新作アニメ番組ラッシュ！
まだ「げんしけん」やら「ブラックジャック」やら「グレネーダー」やらが控えてはいるものの、
「To Heart 〜Remember my memories〜」や「ガンダムSEED DESTINY」もスタートし、ひととおり出揃ったみたいだ。

この秋はほんと史上空前の本数で、とてもフォローしきれない。いや、する義務はないんだけど(^_^;)。
とはいえAT-Xだの通信衛星(CS)系は勘定に入らないだけ、まだマシかな。
うちの仕事場の視聴環境はケーブルテレビ回線で、未加入でも地上波なら無料、
関東ローカル局はテレビ神奈川とテレビ埼玉と東京MXテレビが受信できる。
（ちばテレビと、とちぎテレビが映れば完璧なんだけどね。）
そこで深夜の激戦区はこれら各局をうまくハシゴし、曜日を組み合わせて乗り切ったりするのだが、
さすがにそれでもどうしようもない時は、PCを起動してパソコンのTVチューナーをも導入して切りもりしている。
こうなるとW録画を謳っている最近のHDDレコーダーの優位性を感じたりして。

そんな訳でこの前の月曜深夜の予約状況もなかなかすざまじかった。
まず24:35からテレビ神奈川で「流星戦隊ムスメット」。
しかし25:00から1時間はテレビ東京で「ファンタジックチルドレン」と「月詠」があるので、「ムスメット」が尻切れになりそうだった。
そこで25:45から始まるテレビ埼玉での「ムスメット」を25:00から後半15分間を予約。
そう、つまり「ムスメット」は前半をTVK、後半をTVSで録画し、後でプログラム編集で一本に合体させようというのだ！
で、27:12からのテレビ朝日「サムライガン」で〆！これでバッチリOK！

と思っていたら録画ミスしました！
以前も「ゴーダンナー」でやらかしたチャンネル設定の失敗！
そもそもHDDレコーダーはiEPG機能にも対応してるんだけど、ネットと繋ぐにはPCを媒介させねばならず、
予約作業のたんびにノートPCを起動・接続・検索・登録、だなんてまだるっこしくてとてもやってられないのだ。
そこで大抵の番組はGコードで入力した後、マニュアルで録画モードや時間の微調整をするのが常なのだが、
地方局番組の場合、TVガイド雑誌にもGコードが記載されていない。したがって逐一マニュアル入力となってしまう。
そこでうっかりテレビ神奈川ではなく東京MXテレビに設定してしまっていたのだった。
ホラ、UHF局ってチャンネルが単数字じゃないし、それをTVやビデオデッキの自動チューニングさせた際には
適当な数字が割り振られたりするでしょ？それを各機器で統一して調整するのが面倒で、やってないもので、
ときどき混乱や勘違いをしてしまうって訳。

おかげで「ムスメット」は後半しか観れなかった。ん〜、でもまあ惜しかった！という番組でもなさそうかな。
あと数回は様子を見るつもりだけど「サムライガン」と並んで継続視聴はしないかも？
「ファンタジックチルドレン」と「月詠」は今もまだ観てません。

んで、火曜。夕方18:00〜19:00は「スクールランブル」と「BREACH」の第1回目。
どうもおたくの琴線に触れないタイプの、マガジン・ジャンプ大手メジャー漫画原作ものは相性が悪いんだよな。
前者には絵柄からしておたくエッセンスが満ち満ちているし、事前からおたく受けしていたくらいだから、
自分としてもまだ視聴意欲がかろうじて湧くものの、後者にはやっぱりそれらの要素が皆無だと確認できたので
安心して次週からの予約は解除。
深夜25:00からはテレビ東京で「遥かなる時空の中で〜八葉抄」と「tactics」、しかし25:30からテレビ埼玉で
「砂ぼうず」があるので後者はPCで録画（このテレ東の2本はやおい婦女子向けなので次回からは切り捨て）。
「遥かなる〜」は女の子向けハーレム・ファンタジーの定番やね。「ふしぎ遊戯」を懐かしく思い出したりしました。
26:12からのテレビ朝日「巌窟王」は、日テレ「お伽草子」(25:59〜)現代篇第1回の後半と被るので
後者をPC録画。ちなみに「MONSTER」(25:20〜)は保存する気はなく、観れさえすればいいので毎週VHSで録画してる。
ところで「お伽草子」は何が描きたいのかよくわからん。現代に舞台を移すことに何か意味があるのか？
因縁とか転生とか運命とかを描きたいのだろうか。観つづけるかは微妙。
さぁ、これでバッチリOK！

と思っていたらまたも録画ミスしました！
おいおい！「砂ぼうず」、いつの間に放映時間が25:00に繰り上がってんだよ！？
観ようと思ったらテレビショッピングが録画されてんじゃん(T_T)！
くそー、ちょっと期待してた作品だったのに。おまけにMXでもTVKでも放映されないのでフォローできないとは！

水曜、「遊戯王GX」は当然スルー。24:00からのNHK教育「十二国記」と「プラテネス」は
毎週視聴しているが、やっぱり面白い。特に「プラテネス」、衛星放送のころからあちこちで高評価だったけど、
自分としては最初のうちキャラクターのノリなどが肌に合わなかった。でも回を重ねるごとにグングン良くなっていくネ。
特に一見 無関係な複数のキャラクターのエピソードがクライマックスで一本に集約する構成は、
洋画や海外テレビドラマでよく取られる手法だが、如実に脚本力が問われるだけに日本ではあまり見かけない。
今回もタバコ、テロ、恋愛騒動がケスラー・シンドロームで一体になるヤマ場は大いに盛り上がってグッドでした。
（この辺、原作をよく知らないのだけど、そもそもその原作がよくできているのかもしれません。）
さて、ほどよく快感を味わわせてもらってから、いざ今宵の新番組アワーへ。
テレ東の25:00からの「双恋」・・・出来が「シスプリ」を彷彿とさせますな。（出元も同じだし？）もう観なくてもいいかな。
続いて「BECK」・・・吉田秋生さんの「バナナフィッシュ」を思い出したりしました。こっちは作画にも力がはいってる。
物語がどこに向かってるのか判然としないのが、両刃の剣で（視聴者に興味を抱かせるか引かれるかという点で）
危ういんだけど、しばらくは様子見してもよさそうかな。
26:12からの予定だった「KURAU」と「リングにかけろ 1」はサッカーのせい（？）で1時間以上も放映が遅れたものの、
こちらはたまたまリアルタイムでフォローできたので無事視聴。
「リンかけ」はいきなりクライマックスからのスタートという変則的な構成。ただ、登場人物たちだけで盛り上がられても、
視聴者としてはそれまでの積み重ねがない状態なのでついていけないというか、置いてきぼりされてる感じ。
ん〜、もういいかな。

木曜。夕方の「陰陽大戦記」「冒険王ビィト」は先週スタートですでに見切った。
いやオープニングや予告くらいしかまだ観てないんだけど、まぁキッズアニメ臭が強すぎてね。
この日はTVKでも「下級生２」や「リリカルなのは」が始まるが、これらはすでに先週TVSでチェック済み。
ということでまずはWOWOWノンスクランブルで「グレネーダー」前夜祭(24:35〜)を皮切りに、
25:30からテレ東「舞-HIME」の第2回を予約録画しとく。今後とも見続けるかは微妙だけど、とりあえず、ネ。
25:40からのTBS「ジパング」が重なるのでこれはPCで録画。26:10からの「ローゼンメイデン」はさっきやっと見ました(^_^)。
何だかひどくテンポが悪く、緊張感もリズムもない平板な印象。これでは次週も観ようと思ってもらえないぞ。
主人公と人形少女のコンビの声がでじことぷちこ。これってブロッコリーアニメだったか？と錯覚してしまう。
少年からお姉さままで、沢城みゆき嬢の芸達者ぶりには散々感心させられてきたけど、
真田アサミ嬢の男の子声は初めて聞いた。けっこうイケるんじゃなかろうか。

金曜。TVKで23:30から「To Heart 〜Remember my memories〜」・・・録画ミスった〜！！
「ムスメット」と同じく（というか同じころに予約セットしたから、ある意味当然の事態）、チャンネルが
東京MXになってましたとさ…！・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
気がついたときは既にエンディング。…ん〜、でも何だか予告とか観るとあんまり良くなさそうな…？
しっかぁし、「To Heart 〜Remember my memories〜」は来週から東京MXでも毎週木曜25:00にスタートするので、
あらためて予約セット！今度こそ失敗しないように慎重にセットしなければ。

さて本日土曜日。
台風が夕方には関東直撃、ってことで懸念していたが案の定、
「ガンダムSEED DESTINY」は画面がＬ状に分割され、台風情報が常時表示という惨憺たる有り様に。
SEEDファンの悶絶する姿が目に浮かぶようだ…(^ ^;)。
まぁパート２ものとしては手堅くファンサービスが行き届いていて、皆大喜びだったんじゃないでしょうか。
これがトミノ監督だったら期待を外しまくりになるところですな（^ ^;)。
そんな中たぶん今回一番の見せ場はオープニングだったのでは？
それにしても予想以上に顔の見分けがつかんなぁ、主人公。ヘルメット被ったら余計に。
W状の前髪の有無で判断するしかないってのはいかがなものかと。
その主人公が冒頭以外ほとんど登場しないってのもどうかと思いますが。
（ところで前番組の「鋼の錬金術師」、あのオチに１年間見つづけてきたファンは納得するんでしょうか？
思いっきり盛り下がって肩透かしに閉じちゃった気がするんですけど…。）

さすがに台風もこれで最後かな？（ラジオで今後もまだ可能性はあるとか言ってるナァ…）

いや〜、HDDレコーダーが長時間モードでも残り20時間分を切ってしまい、
危険水域突入に焦ったりもしたけど、ようやく新番組ラッシュも一段落。
まだ予約録画したうちの半分も観れてないが、おいおい視聴＆取捨選択・消去or保存と、整理していきたい。
仕事も録画もハードな一週間でした(^_^;)。

明日はテレビ埼玉で「げんしけん」がスタート。
何だかいろんな広告を見るに、どうやら劇中劇「くじびきアンバランス」との2本立てという構成ではなく、
本編中に随時差し挟むその「くじびきアンバランス」を、実際に3本ほどまるまる製作し、
そこから抜粋引用するつもりのように見受けられるが、果たして…？


風邪は何とか持ち直したみたい。でも油断は禁物。

ここんところCG作画でデスクトップPCに張り付いてる間は、
もっぱらHDDに溜め込んだまま聴いてなかった「カレイドスター」インターネットラジオの
「そらとレイラのすごい○○」を聴きまくりながら作業。
この番組、いま抜群に人気があるようなんだけど、確かに広橋涼嬢と大原さやか嬢、ふたりの掛け合いは面白い。
とりわけ大原さやか嬢が絡んでるラジオ番組は「ぽぽらじ」なんかも面白かったし、
なかなか貴重なキャラクターなんじゃなかろうか？
その演技や役の幅の広さや、妙に世間とズレた感覚・掴みどころの無いフワフワしたボケ具合など、
第二の井上喜久子おねーちゃんを彷彿とさせる。（「おねてぃ」で共演してたときの、おふたりの会話って
さぞ面白かったろうなぁ。「ぽぽらじ」「おねツイ」の合同放送でもその片鱗が垣間見えてたけど…^〜^）
特に彼女ら周辺の声優の皆さんは、それぞれのHPの日記や、担当番組でクロスオーバーする話題が散見されて、
交友関係なんかが仄見えてくるのもまた楽しい。

ちなみに最近よく聴いてるのは「君のぞらじお」「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」「DearS×DearS」、
あとは植田佳奈ちんや ますみんがパーソナリティのラジオは割りと聴くかも。


わ！もう今月、10日じゃんか！！！ひ〜ん(;´Д`)！

3週間ぶりに歯医者に行って治療。
でも仮詰めをとってなんかいろいろやった挙句、再びレントゲンを撮って、また仮詰めして蓋してしまった。
まだ型をとってくれないとは…いったいいつになったら治療が終わるんだろう。
間を空けられると通えなくなるかもしれないので、困るんだよな〜、長引かされるのは。
おまけに治療する度に痛みがブリ返すってのはどーいう訳よ。
ここんとこ小康状態だったのに、またもや痛痒くなって、鬱。食事が美味しくなくなるんだよね、痛くて。
しかも詰め物の薬品っぽい味が四六時中、口の中に広がっててとても不快。
早くケリつけて欲しいんだけどなぁ。

外出ついでにお買い物。スクリーントーンや本、CDなどしこたま買い込む。
ん？「アニコレドラゴン」？また新アニメ誌か。
ドラゴンマガジンまで進出してきたのか、とりあえず季刊？そんなにパイはないと思うんだけどなぁ。
妙にカタログっぽい記事ばっかりだと思ったら、アニメイトと提携した、通販がコンセプトの雑誌らしい。
しかし、ムード的に近いと思われる「メガミマガジン」や「電撃アニマガ」 ほど
特化した部分すら見受けられないだけに、前途多難なんじゃないかって気がする。
おまけにDVD付とはいえ980円は、いまどき高すぎる。同じ角川グループの
月刊「ニュータイプ」の今月号だってDVDが付いてるけど650円なんだから、ちょっとねぇ…。
このアニメ通販誌という試み、果たしてうまくいくのだろうか？

帰ったらふくらはぎや足の裏が筋肉痛…！情けない…。

テレ東は野球中継が1時間20分も延びやがって、気づかずに機械任せにしてたら
「ファンタジック・チルドレン」と「月詠」を録画ミスするとこだった。
PCで作業中はじっくり観ることもできないので、傍らのポータブルTVで放送状況をリアルタイムで把握し、
放映開始と同時にHDDレコーダーの録画ボタンを手動で押す（なんで↑PCのTVチューナーを使って、
ではないのかというと、CGソフトとTVキャプチャーソフトはどちらもマシンへの負荷が大きく、
同時に起ち上げているとフリーズのリスクが高くなるため）。
で、後で飯喰うときとかに観るのだ。←最近もっぱらこんな試聴スタイル。

「月詠」、いいじゃないですか！
早くもオープニング（←試聴！試聴！）があちこちで話題になってるみたいだけど、今季ようやくのスマッシュヒットかな。
主演の斎藤千和 嬢はここんところ「R.O.D. -THE TV-」のアニタをはじめ、不機嫌声のキャラばっかりだったけど、
「ココロ図書館」の こころ以来の萌え系美少女キャラじゃないのかな？
ともあれオープニングだけでご飯三杯はいけます(^ ^;)。毎週録画予約決定。

対して「ファンタジック・チルドレン」は…
う〜ん、第1話のっけから不快なうめきや喚きやモノローグに、視聴開始5分で早くも萎え気味。
しかも意味不明なやりとりだけでAパートをまるまる費やすのはいかがか。状況や事情が全く訳わからないまま、
登場人物たちが負のムードを撒き散らして鬱になってる様子が延々続いて、観てるのが苦痛。
半ば意地で観てるようなワシのようなおたくでもない限り、一般視聴者はチャンネル変えちゃうって。
こんなエピソードは5分でいい。とっととBパートのボーイミーツガールを拡充して、
そこに精力を注いだほうが賢明…なのだけど、肝心の少年と少女の話も弱すぎていけません。
「追っ手が来ました。女の子を引き渡しました。続く…」は、マズすぎるでしょう。主人公失格っしょ。
常套手段だろうとパターンだろうと、ここは彼女を連れて逃走、奮闘した挙句に力及ばず
連れて行かれるなりなんなり、きっちり見せ場やキャラ立てをする工夫を行わないと、
物語として面白くも何とも無い。（何も行動を起こさないなら起こさないなりのドラマを
作ってくれないと。これだと何も描いてないのと同じ。方向性もちがうだろうし、まねる必要はないけど
「未来少年コナン」1話の構成・脚本の素晴らしさは大いに参考になるハズ。）
ハッキリ言ってこの内容では、もう観ないという人を続出させてしまう。
おまけに2話で、連れ去った大人の元から少女が脱走する経緯（くだり）もひどすぎる。
鍵もかかってない部屋にスタスタ入ってきたチビが「ハイ、裏口のカギ」、そのまますんなり失踪…
って、物語にすらなってませんよ。（ちなみにその2話でもAパートは、まるまる謎の少年たちの
訳わからん鬱な逃避行だった。毎回この構成をとる気なのかな。
絶対マズイって。何が謎で、どれがヒントや伏線なのかも全くわからないまま、
勝手にお話を進めていくので、退屈なうえ苛立ちすら感じてしまいます。）
かろうじて「月詠」とセットで予約してるから、もう少しだけは付き合うつもりだけど、
この調子なら私でもあと2,3回が限界。

「ムスメット」はやはり予約解除決定。もう判りました、えぇ、私には必要ありません(^ ^;)。

ぼちぼち毎週予約を解除する番組の取捨選択が進んで、ようやくHDDレコーダーの予約枠にも空きが生まれてきた。
何せ先週は、予約登録の限界いっぱいの32枠フルに使ってもまだ足りなかったんだよね(^_^;)。

PCを使う者の基本として、テキスト作成時などでは用心のため、
定期的に一時保存で上書きかけますわな。
同じく当然CG作画中も、定期的に一時保存やバックアップをとる訳ですよ。

さて現在 取り組み中のカラー原稿は、レイヤーの数が40を越えて激重なために、
一時保存にも3〜5分以上もかかったりする。
だから一時保存のたびに手持ち無沙汰になったりするのだけど、
先ほどCtrl+Sをかけたのを機にトイレに立ちましたとさ。
で、用をたしてPCの前に戻ってみたら…

「おいおいおい！何でおまえ、再起動中なんだよ、おい！？（ﾟДﾟ；）！！」


保存処理の工程中に落ちたらしい…。
うわぁ、今晩になってからの作業データが（何故か何回もかけてた一時保存データまで道連れに）
クリアされちまってるじゃんかよー！！！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
８時間前に一気にタイムスリップ〜！？
冗談じゃねぇよ、このバカPCが〜っ！！！
そりゃないぜ、勘弁してくれよ、もー！！

あ〜、今晩に限って一度も別ドライブにクローンとしてのバックアップ取ってなかったんだよなぁ〜…。

やっぱり来ちゃいましたか、23号が。
しかも名前がトカゲですよ、トカゲ！
ど〜いう基準で命名してるんだ？いったい。→http://www.mbc.co.jp/wthr/file/taifuunamae.htm
も〜、雨ばっかりでうんざりだなぁ。洗濯物も乾かないし。

何かと物議を呼んだ「GIRLSブラボー」の second seasonが、2005年1月よりWOWOWで放送されることになったらしい。
さすがに今度は理不尽な湯気や改竄はなくなる模様。
けっこうなことだと思う。あんな放送形態をとられるくらいなら、もうフジテレビには深夜アニメに携わってもらいたくない。
おたアニメは在京ローカル局に任せて、「ワンピース」と「サザエさん」だけ放映してればよろし。
（あ、「ガッシュベル」はいい作品です。^ ^）

…のニュースに喜んだのもつかの間、
現在アナウンスされてる収録予定曲目は既存の歌の中でもとりわけ簡単に入手可能な
「君が望む永遠」関連の、すなわちファン歴の浅い人でも当然、既に所有しているものばかり。
新録はないのか、新録は！？
これのこと…だよなぁ？全6曲って、ミニアルバムっていうか、マキシシングル並みじゃないか。
ライブでしか披露してない曲や、かつては自身のHPで公開してた歌が多数あるはずなんだから、
ぜひともそういったものを収録したアルバムを出して欲しいもんなんだけどなぁ。

「ギャラクシーエンジェルきわもの ヴォーカル集」なんてのも出るらしい。
あの2時間サスペンスドラマのパロ話のラストでかかった、栗の子の挿入歌はこれに収録されるのかな。
あ、アーティスト名に「金月真美／栗林みな実」ってあるな。
例のときメモのパロディ・オープニングも入ってる訳だ。

治療中の奥歯だけでなく、その上下と前方の歯までが（神経が繋がってることによる誤認？）痛くてたまらん。
痛みを堪えてるので、つい無意識に常に歯を食いしばり気味になってて疲れる。
医者は「患部の神経は除去したので、周りの歯茎の炎症からくる痛みだろう。外にさらしておけば治りは早いだろうが、
バイキンがはいるので詰め物で蓋をしない訳にはいかない。そのため痛みが引くのには時間がかかる。」とか。
ホントか？
「痛くてガマンできないようだったら、予約に関係なく来院しなさい。」と言うてたけど、痛いです…（≧＿≦）。
どうしよ、行こうかな…痛み止めを要求しとけばよかった。そうだ、とりあえずバファリン飲も。

「グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜」 …「トライガン」がSF西部劇ならこちらはSF時代劇？
まぁそんな単純なモノではないだろうけど、多少符合するものも感じるのは確か。
作画も良いし物語にも破綻らしいものもなく、無難にまとまってるとは思う。
でも事件自体がありきたりなこともあって、強烈に惹きつけられるにはまだ、
「トライガン」の一話にはあったような個性やテンポや魅力などがいろいろと足りない気がする。
あとこの作品に限らないんだけど、ガンマン（死語？）の無敵さを表現するのに百発百中はともかく、
銃弾の雨に無防備に体をさらしても弾丸（タマ）が全く当たらないっていうMADLAX演出にはどうにも興醒め。
母性を強調するあまり恥じらいがないというヒロイン像になってるのも個人的には魅力を減じるので、
主人公・琉朱菜（ルシュナ）の性格設定は痛し痒しだったりします。
主演の高橋美佳子嬢は初主役？あ〜、考えてみたらそうかも。
もっと活躍してもいい人だと思うんだよね。（彼女は過去のいろんなラジオやTV番組でことごとく共演者たちに
いいようにツッコミまくられたり弄ばれたりして、「いじめられっこ」体質だということが如実に露見してて面白かった。）
何より最近の硬直化したキャスティング（中原麻衣・清水愛・能登麻美子…敬称略）にならなかったのは喜ばしい。
久しぶりに本多知恵子嬢もレギュラーみたいだし、流行りじゃないメンツは新鮮。
とりあえず継続視聴。面白くなってほしい。

何だか公式HPが激重！ですね。？？
こちらだと「直前スペシャル」が丸々観られるので、声優さんのご尊顔も拝見できます(^_^)。
あ、「トライガン」の西村監督も出てきますよ。同僚だったんすね。

歯の治療は未だ被せモノをするには至らず、神経や虫歯の除去がようやく完了とかで、また仮詰め。
いつになったら型取りしてくれるんだろう。
ただ今回は翌一日中、多少の鈍痛が続いたものの、じきに治まったのでホっとしている。
でももう一ヶ月以上 片一方の側ばかりで食べ物を咀嚼しているので（噛み合わせのズレが
体全体のバランスを狂わせ、様々な不調を引き起こすと世間では言われているので）、それがちょっと気がかり。
そうでなくとも顎が疲れるんだよなぁ。


「信じてるんですか、カズキを」
「あぁ、しかし言葉を交わすことも無く出て行かれたので、あいつが私を信じてくれてるのかどうか」
おっさん！おっさん！！あんたアホですな？やっぱり。
そんな恥知らずな世迷いコトを言うのはこの口か！？この口かっ！！
つい先日まで町ぐるみで"日本はもう存在しない""島の平和な日常は偽り""謎の化け物・フェストゥムとの戦争状態"
などなど、数限りない事実をひた隠し、隠ぺい工作を全力でやらかしていた大人たちのどこを信じろと？
寝言は寝てから言いたまいね！

ファフナーは急展開しすぎて視聴者 置いてきぼり。
やはり前半のツケが大きすぎたせいか（＝じっくり描く余裕がない？）、状況把握や感情移入する
猶予もくれないままに、ひたすら事態を消化するのに躍起になってる感じだ。
モルドヴァの新国連の基地の壊滅と、竜宮島の占拠を同時進行で描いたことが
結果的に危機感切迫感を盛り上げるどころか、むしろどっちにも視点が定まらず散漫になってしまってる。
新型ファフナー登場も大したイベントになっていないのは、意図とは違うのではないか。

それにしても「機動戦士ガンダム」に影響を受けた数々のロボットアニメからは、
「ボトムズ」や「バイファム」、「レイズナー」（あるいは系統的に異論もあろうが「マクロス」も入れて
いいかも）といった素晴らしい作品も生まれたというのに、
どうして「エヴァンゲリオン」のフォロワーからは劣化コピーしか出てこないのだろう。
個々の設定からエピソードからキャラ設定からアイディア、果ては演出に至るまで、
パクリと受け取られてしまうようなトレースがひねりもなく採用されてしまうのが不思議でならない。
しかもいずれの作品も「他者（世界）と自己」をテーマに持ってきてしまうのもなんでなのだろうね？
（オーディアンもそんな感じじゃなかったっけ？あ、もうよく覚えてないナァ…）
もっと違ったアプローチはいくらでもできると思うんだけどな。←というか、パクリだの何だの言う以前に
そもそも脚本がどれも破綻してるってことのほうが何より深刻な問題。
え！新型ファフナーのコアにはフェストゥムが使われてるの！？
ディラックの海といい、またもやエヴァそのまんまのネタを…u（この二つのネタ、ラーゼフォンでも使ってるんだよなぁ。）
ええ！？主人公ってすでにフェストゥムと同化してるの！？画面からだけじゃ全然わかんねってば！
えええ！！？「外の世界を見に行こう」って言われたから島出したの、あの主人公？！何のヴィジョンもなく！？
→これら一連の衝撃の事実はこちらの13話前後のあたりをご覧ください…u

「ファンタジック・チルドレン」…第2話って要らないじゃん。
おそらく第2話では施設を脱走した少女が、謎の少年たちとニアミスすることを描きたかったんだと思うけど、
それは1話と3話のお話を整理して繋げれば全てキレイに収まる。
何となく連れ戻され、何事も無く脱走し、途中の駅であっさり捕まる（その間のめぼしいドラマは“ニアミス”だけ。
逃走中に出会いも事件も無く、道行きでのチビと少女の交流や人柄の描写もほぼ皆無）。
なんと無駄な経緯を漫然と流して、貴重な話数を浪費してしまうことか。
ようやく主人公が行動を起こそうとしているが…。
対照的に「月詠」…やや勢いは衰えたものの、3話目も軽快に走っている様子に安堵する。（今度はドリフかよ！^_^;)

ここ数日、精神的にも仕事に追い立てられて、ネットに接続するのもおぼつか無かった。
状況は依然逼迫しているのだが、ちょっと息抜きを言い訳に
今週分をまとめて補完（アップロード）。

などと書いてたら、ほんとに来てしまいました。
被災地の皆さんにはお見舞い申し上げます。

直接被害に遭ってる方には申し訳ない話題で恐縮だが、この影響で
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の第3話は第1話に続いてＬ字枠となってしまった。
それどころか放送開始10分後にはとうとう中断して報道ニュースにバトンタッチ、まるで狙い撃ちだ。
何せ放映4分前に激震が襲ってきたのだから。
→とりあえず補完は行われる模様なのでファンは心配無用といったところ。
その後 余震は日曜の朝現在に至るも絶え間なく繰り返され、深夜アニメもＬ字枠や速報スーパー連発の洗礼に見舞われた。
そこでふと思ったのだが、こういったＬ字枠をトリミングして消去するという機能を備えた
動画再生ソフトや編集ソフトってあるんだろうか？
そういうプラグインを開発すれば、けっこう喜ばれるんじゃないかな？

台風24号のほうも何だか不気味に曲がって来つつある。
やっぱり来るのか？

ところでブロッコリーさん(一応、"さん"付けで…^_^;）がこんなものを出した。
あの手この手を繰り出すなぁ。
そういやブロッコリーさんはいっときの大ピンチ以後、タカラ・グループとなってしまった訳だけど、
そのタカラさんもいろいろたいへんな状況らしい。
そうかベイブレード・ブームはもう終息してたのか。
あ、今回の地震に関連したニュースも出てる…。
新潟は経済的にもたいへんだ。せめて台風だけはもう来ないでほしい。

「カリオストロの城」の影に隠れ、またその後の有象無象の「ルパン」たちに埋没してか
不当に評価が低いというか注目が薄い劇場版第一作なんだけど、いい作品です。
「ブラックジャック」や「げんしけん」などについてもいろいろ書きたいことはあるんだけど、
当分そんな余裕はないので、おいおい補完したい。…修羅場なんですよ、今(^_^;)。

何だか新潟中越地震は時間が経つにつれたいへんなことになってる。
当初、大きな被害は震源近くの一部に限定されてんのかな、という印象すら持ってしまったのだが、
完全に壊滅してしまった村もあったり(廃村になりかねない模様）して、かなり深刻な状況が広範囲である様子に驚く。
特に避難生活の困窮を聞くと胸が痛む。
家族4人に一日おにぎり２つしか届かず幼児に優先してあげたとか、赤ちゃんに与える食事が足りないとか
持ち家や全てを失ってガックリとうなだれてるお年寄りとか、気の毒でならない。
（避難先には“飼い犬”を連れていけないと言われ、泣く泣く置いていったという子供の話とかも、
愛犬家なら身につまされるほどで、どうにかならないかと思ってしまう。オレだったら犬と残っちゃいかねない。
阪神淡路大震災のときも現場で残されたペットたちの保護に奔走するボランティアの人々が報じられたが
現代ではペットって家族の一員なんだよね。置いてくなんて身が引き裂かれる想いになる。）
食料や毛布もそうだが、トイレなんかも相当困ってるんだろうな。
義捐金とかちっぽけなことしかできないのがもどかしいけど、負けないで欲しい。

この雨で被害が拡大しないことを切に願う。


放送が中断した「ガンダムSEED DESTINY」の第3話の処置も決定した。
放送順送りとのこと。さすがに未放映ということは有り得ないだろうから心配はいらないと思っていたが、
1話がＬ字枠だったことも考えれば、1〜3話までをスペシャルとして深夜か土曜の夕方にでも
一挙放送することをTBSは検討してみてはどうだろう？今のSEED人気なら充分アリな企画だと思う。

ちなみに放送が順送りになったことで、総本数が1本減る羽目になるかも？
まぁどうせ放映期間は1年の予定だろうし、こんな早い時期ならシリーズ構成なんて
まだどうにでもなるだろうから、物語への影響は少ないだろう。
ビデオ販売の都合から本数を減らせないとしても、ビデオオンリーの特典を1話作ってもいいんだし。…さてどうなるか。

ここ数日、日記の更新すら、ままなりませぬ。


いやァこれはなんとまぁ…。
大盤振る舞いというか、投売りというか、BOXセットがモノによっては半値以下！！
しかもこのセールを一小売店ではなく、メーカー自らやってるってところが凄いネ。
一応 新規再発売ということみたいだけど（ホントかなぁ…^ ^;)、
もはや作品として事実上の在庫（？）一掃処分のつもりなのかな？
でもここまでくると、かつて正規の価格で購入したファンの心中たるや、穏やかではないのでは？

ま、私も（特にLD時代に）高品質・特典増補・低価格でのリニューアル発売には
何度となく歯噛みしたもんですよ。うんうん。
その辺が初回版や限定版を買うときの悩みどころ。
「トップをねらえ！」リマスター版DVDセットでは恩恵を受ける側だったりするしね。

さて、ヤマ場がひとつ目前に迫っております。次の更新はいつになるやら…。